VGカード紹介

ダクイレ民的「幽闇の原初竜フォルミード」の感想【ヴァンガード】

おはようございます。しんぺいです。

ガスティールが判明して大喜びしていたのですが、ちゃっかりダークゾーンの原初竜も後悔されていましたね。

ダークイレギュラーズ大好き民としてはダークゾーンの国家ドラゴンも要チェックなわけで、今回は「幽闇の原初竜フォルミード」の考察です。

ダークゾーンのクランで使えますが、ここではダークイレギュラーズで使う時はどうするかみたいな前提で話を進めていきます。

 

効果

幽闇の原初竜フォルミード

グレード4 パワー15000+ Gユニット

ダークゾーン アビスドラゴン

超越

【永】【Gゾーン】:このカードは能力で表にできない。このカードが表なら、あなたは超越のコストを支払わずに超越できる。

【自】【V】:登場時、コスト【カウンターブラスト1】することで、相手は自分のリアガードを、ユニットのいないあなたのリアガードサークルと同じ枚数選び、退却させる。3枚以上退却させたら、あなたはソウルチャージ5し、1枚引く。

アビスドラゴンらしく紫のドラゴンですね!

若干デーモン混ざってそうな見た目が非常にタイプです。最初見たときぬばたまかと思った。

 

ダークイレギュラーズ的原初竜について

原初竜に共通しているのが、

  • 超越コストはVと同名のカード
  • 能力で表にできず、自身が表であれば自分の超越コストは不要

というものがありますね。

 

Vと同名カードを要求されるものの、究極超越ではないのでルアードとかの超越コスト肩代わりするやつで超越コスト無視できますね。ダークイレギュラーズには関係ないけど。

 

あとは自身がGゾーンで表なら、超越コストを払わずに済むようになります。

超越できない事故とかもなくなるし、単純に手札捨てなくて良くなるので超越できる時はしておきたい、そんなユニットですね。

効果もGB付いてないので初回超越から狙っていけます。

 

ただし超越コストはVと同名カードを捨てなければならないので安定してるかというとそうでもなかったり。

ダークイレギュラーズにはグレード3として扱えるユニットはいても、同名カードを集めやすいVはいないのであんまり安定しないですね。「純愛のサキュバス」の効果を使ったシャルハロートくらいかな。

「・・・・・・」

スティーブル君はガスティール・デモナスとも相性良いし結構良い性能してると思えてきたよ。

 

とにかく、ダークイレギュラーズにおいては原初竜が特別扱いやすい存在ってわけでもないですね。

あくまで数あるGユニットの選択肢の1つとされることが多そうです。

 

退却&ソウルチャージ&ドロー

ちょっとテキストがややこしいですが、

  • 自分の空きリアガードサークルと同じだけ、相手のユニットを退却させる

ということですね。退却させるのを選ぶのは相手ですが。

ダークイレギュラーズは特にリアガードサークル増えたりしないので最大5体の退却です。

 

さらに3体以上退却させれば5枚のソウルチャージに1ドローと、カウンターブラスト1という軽めのコストから考えると結構派手なことをやってくれます。

 

まずは退却枚数から見ていきましょうか。

空きリアガードサークルの数だけ退却ですが、ダークイレギュラーズはガンガン展開するクランでは無いので相性良いと言えば良さそうです。

 

ただし、基本的には出したリアガードは出しっぱなしになることが多く、後半になるにつれてリアガードサークルは埋まっていきます。

上手く空けようと思えば、前列はインターセプト、後列は「夜明けへと進む者シャルハロート」のようなユニットをソウルに入れてくれるカードと併用することになるでしょう。

何にしても3つの空きリアガードサークルを作ることは不可能ではない感じです。別に簡単でもありませんが。

ペイルムーンの奇術くらい話が簡単なら良かったのですが、ここは相性差ですね。

「夜明けへと進む者シャルハロート」のようなユニットがいるだけまだマシというところでしょう。

 

 

3体以上退却させれば追加でソウルチャージとドローができますね。

ソウルチャージの枚数は破格の5枚。「ドリーン・ザ・スラスター」がいればパワー+25000です。ドリーンがいると退却枚数が減るのは気にしないでおこう。

ただしダークイレギュラーズでは終盤で5枚のソウルチャージはデッキアウトになる可能性が高いのでそこは気を付けましょう。

 

そもそもの話、ソウルがそこまで欲しいかですよね。

2回目以降の超越タイミングでは「魂を狩る者バラム」の方がソウルチャージ枚数が多いことすらあるので、「幽闇の原初竜フォルミード」のソウルチャージがそこまで助かるかというとそうでもありません。

となると活躍の場はどうしても初回超越になってきます。

相手が大量展開してきた返しに「幽闇の原初竜フォルミード」を出すことで相手の場を壊滅させつつ、こちらはソウルをためて各ユニットのソウル条件を満たしていくという感じでしょうか。

 

ただしここでも問題があって、よくリアガードに使う「罪を灌ぐ者シャルハロート」とか「ベイルファル・リプレッサー」が軒並みGB2という事実。

「幽闇の原初竜フォルミード」はGゾーンを表にする効果が無いので、初回超越だとGB1が限界ですね。

なんかこう、微妙にかみ合ってない感。

 

ぶっちゃけ微妙・・・なのか?

というわけで「幽闇の原初竜フォルミード」についてまとめてみました。

なんだか不満ばかり書いていたような気もしますが、かと言って役に立たないのかというとそうでもありません。

非常に軽いコストでほぼ全退却効果を持っているGユニットというのが重要です。

 

というのも「幽闇の原初竜フォルミード」が存在しているだけで、相手はリアガードを3体以上残すのを嫌ってくれる可能性があります。

状況は限られているとは言え、決まればユニットを全滅させられてドローされてソウルチャージされるのですから、相手としてはできるだけ避けたいところ。

 

ダークイレギュラーズで使う際も、正直退却効果足りてる感はあるのですが、全退却ともなれば「罪深き者シャルハロート」くらいしかいないので入れる価値はあるのもまた事実。

 

もし仮に初回超越で「幽闇の原初竜フォルミード」によるカウンターが決まれば、ソウルも潤沢になり、手札も増え、次回以降の超越コストも無くなるので相当戦いやすくなります。

Pスタンダードのゲームスピードはだんだん加速していっている感があるので、序盤にガンガン攻められた返しの一手としてGゾーンに忍ばせておくのは全然ありでしょう。

 

ソウルチャージの枚数的に2回も使うチャンスは無いと思うので、とりあえず1枚確保しておこうかなと思いました。

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