独り言

大人になってからの勉強は楽しい

大人になってからの方が勉強が好きになったような気がします。

その理由はたぶん、大人になってからする勉強というのが、誰かに強制されてるものではなく、自分で勉強したい事を勉強しているからだと思います。

 

元々ぼくは学校の勉強があまり好きではありませんでした。

正直勉強するくらいならゲームしてる方がよほど楽しい。

最低限、宿題とテストさえやっていれば親も学校も何も言ってこないので、そこだけはやってあとは遊んでいた学生時代でした。

 

学校の勉強というのはどうでもよくないことを勉強します。

宿題で復習させられるし、テストでちゃんと覚えているかどうかチェックされます。

なので学校で習った勉強は頭に叩き込まなければならないのですが、正直言ってこれがめんどくさいのです。

何の役に立つのか分からないことを、さも将来役に立つからという顔で強制されるのが面倒だったのを覚えています。

 

学校教育を終えた今思うのは、学校の勉強が役に立つのは受験の終わりまでで、大学生活以降は特に習ったことが役に立った試しはありません。

余りに物を知らないのは困りものですが、別に徳川家の将軍を最初から最後まで覚えていたって何の役にも立たないのです。

 

ただ1つ、学校教育の中で学んで良かったと思うのは机との向かい方でしょうか。

とりあえず無難にテストと宿題をやり過ごすためにも、机に向かって勉強するという習慣は身に付ける必要がありました。

机に向かい、目の前の事を頭に入れようとする姿勢は今も役に立っていますし、そこだけは勉強していて良かったと思うところです。

 

話を大人に戻すと、大人になって始める勉強はどうでも良いものばかりです。

別に覚えた内容を忘れていようが誰にも何も言われませんし、テストがあるわけでもありません。

 

今、「資格試験のための勉強なら覚えておく必要があるしテストだってあるじゃないか」と思われたかもしれません。

ただ、僕の言っている勉強はそれでは無いのです。資格のための勉強の話をしているのではありません。

では何の話をしているのかというと、情報を仕入れる話をしているのです。

もっと単純に言えば、「気になったことについて調べていく作業」のことを言っています。

テストのためにやっているのではありません。ただ単に知りたいと思ったことについて調べている作業のことを言っています。

言わば完全に自己満足のためにやっているので、別に誰にも何も言われないのです。

 

自分の知りたいと思うことを知ろうとする時、そこにはめんどくささなんてありません。

昔の僕がゲームについての攻略情報を調べようとしたのと同じように、今僕はニュースを見て気になったことを調べたりしているのです。

 

自分から調べるというのが重要で、これがもし誰かに「今世の中で起こっているニュースについて気になったことを調べてきなさい」とか言われたら、とっくにやる気を無くしているでしょう。

大人になってからん勉強は誰に強制されたものでも無いので、気軽に続けられます。飽きたら辞められますし。

 

勉強とはつらく苦しいものではないのです。自分の好奇心に任せて行動すると、案外面白い。

そんな事を考えながら、最近本を読んでいます。

 

今日も「カード暮らし」をご覧いただきありがとうございます。読書の秋って言われますね。別に秋に限らずいつでも本を読んだらいいとは思いますが、確かに本を読むには良い気候です。

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