デュエルマスターズ

ロマノフサイン2021を組んだのでデッキレシピと採用カードを解説していく【デュエルマスターズ】

おはようございます。しんぺいです。

ロマノフサインを組んでいて、たまにデッキ構築記事を書いています。

上の記事は1年前に書いたものですが、なんか自分の中ではこの頃と構築変わってないなあって気分でした。

でも久々にデッキを見返してみたら、去年は入ってなかったカードがだいぶ入ってたんで、このデッキも日々進化していることを実感したりしています。

というわけで今回はロマノフサイン2021について。デッキレシピと採用カードについて語っていこうと思います。

 

デッキレシピ

 

基本的な動き方

基本的な動きはまず「勇愛の天秤」や「リロード・チャージャー」で墓地に復活させたいやつを落としながら5マナ貯める。

そこから「ルソー・モンテス/法と契約の秤」や「インフェルノ・サイン」で落としたやつを復活って流れです。

たいていは「邪眼教皇ロマノフⅡ世」を出し、次なる復活呪文へと繋げます。

6マナ貯まれば「煉獄と魔弾の印」の出番。

これで「邪眼皇ロマノフⅠ世 GS」を呼び出して、スピードアタッカーを増やしつつ一気に攻め込んでいく感じですね。

古き良きロマノフサイン。時代は流れ採用カードは変わりつつも、根っこの動きは変わらないものであります。

僕はもう5年くらいこの型でいじり倒してます。マジで飽きない。

 

2021版の特徴としては、多色カードが充実したことが挙げられます。

「灰燼と天門の儀式」や「聖魔連結王 ドルファディロム」などの3色カードが増えたおかげで、「最終龍覇 グレンモルト」の色を確保しやすくなっていますね。

また多色カード自体のパワーも高く、色んな効果を1枚で出来るカードが増えました。全体的にかなり使いやすくなっているのを実感します。

 

ここからは採用カードについて1枚ずつ語っていこうかと思います。

 

採用カードについて

勇愛の天秤

まずはここから的なカード。

復活させたいやつを手札から落としておいて、復活呪文を引いてくる役目です。

 

あとパワー2000以下のクリーチャーを倒せるのが地味に強い。

「赤い稲妻 テスタ・ロッサ」のようなこちらの動きを妨害してくるカードを倒せるのがありがたい。小型クリーチャーと言えども油断ならないのがいます。

序盤の除去手段はあって損はないですね。

手札交換に使うのが9割くらいで、除去に使うことはほとんどないのですが、たまに使う時こそ良さを実感します。

 

序盤に使っていきたいカードなので4枚投入。2ターン目にこれを使えた時の動きやすさは段違いです。

 

リロード・チャージャー

3コストチャージャーとして採用。「勇愛の天秤」と同じく手札のいらないクリーチャーを捨てて復活呪文を引っ張ってくる役割です。

 

同じく3コストチャージャーと言えば「ボーンおどり・チャージャー」があるのですが、墓地に落ちるカードが読めないので「リロード・チャージャー」を優先しています。

やはり手札から選んで落とせるというのが便利で、「リロード・チャージャー」を使ったときの方が5コストの復活呪文までうまく繋がることが多い。

確実に3ターン目に使いたいので4枚投入です。

 

ボーンおどり・チャージャー

追加の3コストチャージャー枠。1枚だけ入れています。

チャージャーは「リロード・チャージャー」だけで良いかとも思っているのですが、4枚だけだと引けない時がそこそこあるので1枚追加でチャージャーを入れています。

 

2マナ目で「勇愛の天秤」を使って復活させたいやつを落とせていれば、「ボーンおどり・チャージャー」でも問題なし。

手札に捨てたいやつが何もない時に使って、必要なカードが落ちてくれる可能性にかけることもできます。でもだいたい上手くいかないから過信してはいけません。

 

良くも悪くも運頼り。重量クリーチャーの割合が多いデッキなら「リロード・チャージャー」と優先度いれかえても良いですが、このデッキだと「ボーンおどり・チャージャー」の落ちにそこまで期待できないので、5枚目のチャージャーとしての枠に留まっています。

 

ちなみに3コストチャージャーの枚数はわりと議論の余地あり。

僕は色々試していて最初は3コストチャージャー8枚投入から始まったのですが、2ターン目に出来ることが何も無いと押し切られやすかったので、今は3コストチャージャー減らしてでも「勇愛の天秤」を入れた方が良いと考えています。

 

2マナ目「勇愛の天秤」を使って復活させたいやつを落としておくと、早めに攻め込まれた場合でもS・トリガーから復活させて逆転できることもあるんですよね。

 

「勇愛の天秤」を入れた後3コストチャージャーを何枚入れるかで迷う。後半役に立たないカードなので少ないに越したことはないのですが、あまりに少ないと引けないゲームが多くなってしまう。

 

個人的な感覚だと、4枚は少な過ぎで、5枚以上は多く感じます。

引けないよりは余る方がマシかと考えて今は3コストチャージャーを5枚にしていますが、他で枠がきつくなってきたら3コストチャージャーは「リロード・チャージャー」4枚だけにすることも選択肢に入りますね。

 

秩序の意志

個人的にかなり気に入っているカードで、これを採用しているとビート系のデッキの相手がかなりしやすくなります。

 

役割としては大きく3つで、

  • 相手の動きを止める
  • 手札に来る大型クリーチャーを落とす
  • 厄介な効果を持つクリーチャーを無効化する

という感じです。

 

基本的には手札に抱えておいて、相手が攻めてきたらS・バックで封印して攻撃を止めていきます。

この時S・バックで捨てた闇のカードは後で復活呪文のために使えるので、そのことも意識しておきましょう。

たとえ墓地が空っぽだとしても、闇のクリーチャーと「インフェルノ・サイン」みたいなS・トリガーの復活呪文が同時にシールドからブレイクされたなら、闇クリーチャーを捨てて「秩序の意志」をS・バックで唱えることで、その後の復活呪文によって即座に捨てたクリーチャーを復活させることができます。

 

あとは場にいるだけで厄介なやつへの対処に使うことも。

例えばギガンディダノスとか。

ギガンディダノスがいるだけでこっちは攻撃できなくなってしまうので、「秩序の意志」で封印して一時的にでも攻撃できるようにしたり。

 

「秩序の意志」を入れてからは守りがかなり固くなった印象で、気に入っているカードですね。

可能な限り手札に抱えておきたいので枚数は多め、でもコントロール系の相手には使いどころが限られてくるから少し減らして3枚にしています。

 

ルソー・モンテス/法と契約の秤

 

5マナ貯まったらすぐに撃ちたい復活呪文。

このデッキだとほぼ「邪眼教皇ロマノフⅡ世」を復活させることになります。

とりあえず「邪眼教皇ロマノフⅡ世」を場に出して、そこからさらに墓地を増やしながら復活呪文を繋げて展開していくのがこのデッキの目指すところです。

 

相手が速めに展開してきた場合は、「最終龍覇 グレンモルト」を出してバトルするドラグハートを付けて除去していくこともあります。

このロマノフサインの大きな動きはとりあえず5マナ目の「ルソー・モンテス/法と契約の秤」にかかっているので、かなり重要度高いです。

 

5マナ目で確実に使いたいので4枚入れて引きやすくしています。

使うのはほぼ呪文面ですが、クリーチャー面もたまに使います。速いデッキが相手の場合はとりあえずクリーチャー面を出して、手札から復活させたいやつを落としておいてS・トリガーに期待する、みたいな感じ。

 

あとは連ドラとか分かりやすいんですが、「次のターンにでかい動きをしてきそうだな」って分かって、でもこっちは全然追いつかないなあって時にとりあえず出してキーカード引っこ抜きに行ったりもします。

捨てさせるカードはランダムなので、たまにドンピシャで引っこ抜いて相手の動きを大幅に遅らせることも。意外にできるやつ。

 

インフェルノ・サイン

追加の5コスト復活呪文。

基本的に「ルソー・モンテス/法と契約の秤」と一緒。5マナ目に「邪眼教皇ロマノフⅡ世」「最終龍覇 グレンモルト」辺りを出しに行きます。

 

S・トリガーであることが何より良いところですね。たまにトリガーしてくれるからやっぱりS・トリガーは便利。

 

正直そろそろ殿堂解除されても良いんじゃないかと思ってるんですが、意外に来ないね・・・。

仮にされたら確実に採用枚数を増やすと思います。正直「ルソー・モンテス/法と契約の秤」と比べても、個人的には手札破壊よりS・トリガーの方が欲しいと思うんで、仮に殿堂解除されたら「ルソー・モンテス/法と契約の秤」と採用枚数が逆になると思ってます。

 

灰燼と天門の儀式

第2のS・トリガー復活呪文。

除去と展開が同時にできるとても便利なカードです。4枚入れられるのが嘘みたい。

 

去年までは「襲来!鬼札王国」が4枚入っていたのですが、

  • 鬼タイムじゃなくても除去と復活ができる
  • 光文明が入っている

という2点がかなり大きいのでがっつり入れかえました。

S・トリガーで使うことも多い復活呪文ですが、タイミング的にはこちらが攻め込む前に相手に攻め込まれた場合にトリガーすることが多い。

その時って大抵こっちが攻めることができていないので鬼タイム有効になってないんですよね。なので除去か展開のどっちかしかできない状態でトリガーすることがかなり多かったです。

その点ヘブニアッシュだとシールドの枚数に関係なく除去と復活ができる。S・トリガーとしての性能がかなり高いと思います。

 

そして光文明が入っていることもかなり重要。

このデッキには「最終龍覇 グレンモルト」が入っているので、光文明のマナが欲しい時があるんですよね。

この手のカードは序盤に引いたらほぼマナに置くので、光文明のマナを確保しやすい。

「最終龍覇グレンモルト」の手出しをしやすくなったのもありがたいところです。

 

あと「アルカディアス・モモキング」の登場から光文明の呪文の価値が上がりましたね。

「アルカディアス・モモキング」がいる状態でも唱えられるのは「襲来!鬼札王国」に無い大きな利点。出されても対応しやすくなりました。

 

ヘブニアッシュがトリガーすれば相手の「アルカディアス・モモキング」を処理できることも覚えておきたい。

相手の攻撃でヘブニアッシュがトリガーした際に「最終龍覇グレンモルト」を復活させて適当にドラグハートを付ける。

返しのターン「最終龍覇グレンモルト」の効果でガイオウバーンを付ければドラグハート2つとガイオウバーンのバトル時効果を合わせてパワー15000になるので、「アルカディアス・モモキング」をガイオウバーンのバトル効果で破壊できるようになります。

いるだけで厄介な「アルカディアス・モモキング」をほぼリスクなく破壊できるので、この手順は覚えておくと役に立ちます。

 

ちなみにそこからグレンモルトで「アルカディアス・モモキング」の進化元を攻撃して破壊すれば、バトルによる2回目の勝利なのでガイオウバーンが龍解します。キレイな流れですね。

 

一方ヘブニアッシュの弱点としては、復活させないと除去もできないというところでしょうか。

「赤い稲妻 テスタ・ロッサ」のような場に出させないコスト踏み倒しメタを置かれていると完封されます。

この辺りは「襲来!鬼札王国」と比べたら弱いですね。

 

ただ、そこを差し引いてもシールド枚数に関係なく除去と展開が同時にできる便利さや、光文明があることによるメリットが大きいと思うので、ヘブニアッシュの方をがっつり入れています。

戒王の封

S・トリガー枠その3。ヘブニアッシュを入れた後に、もう少しS・トリガーの復活呪文を入れたいなということで入ったカード。

 

「襲来!鬼札王国」にしない理由は多色が増えすぎて動きづらくなることを嫌ったのが2割と、別のデッキに4枚使ってて手持ちが無いというのが8割です。

 

復活はコスト8以下と「襲来!鬼札王国」と同じ大きさまで出せるので使い勝手はそこまで落ちません。強いて言うなら火単色が出せませんが、このデッキに「襲来!鬼札王国」で出せるけど「戒王の封」で出せないカードは「メガ・マナロック・ドラゴン」しかいないのであんまり問題ない。

 

最近はなんか一気にブレイクしてくることが増えたので、スーパー・S・トリガーも気持ち発動しやすい。一気に2体破壊しつつ、復活効果でグレンモルトとか呼んでさらに除去すると最高に気分が良いですね。

 

追加のS・トリガーを入れたい枠なので空いた枠に2枚の採用。周りの都合で増えたり減ったりしやすい。

 

煉獄と魔弾の印

ロマノフサインと言えばこれみたいな呪文。クロニクルデッキで登場してからずっとお世話になっています。

復活させるのは「邪眼皇ロマノフⅠ世 GS」。

アタック時効果で呪文を唱えられるこのデッキのエースです。「煉獄と魔弾の印」で復活させたクリーチャーはスピードアタッカーになるので1ターン待たずに攻撃に移れますね。

6マナと重めの呪文なので、このカードを主軸にするにはマナブースト周りが心許ない。火と闇だと仕方ないですが。

 

なので5マナ目での「ルソー・モンテス/法と契約の秤」でひとまず相手の場を荒らしてから、次のターンに「煉獄と魔弾の印」を唱えることをイメージしています。

4枚だと多すぎるので3枚に。唱えたいタイミングが後の方なので、3枚でも充分です。

 

邪眼皇ロマノフⅠ世 GS

ここからはクリーチャーの紹介。

ロマノフサインと言えば「邪眼皇ロマノフⅠ世」。GSになって強化されましたね。元々「邪眼皇ロマノフⅠ世」を入れていましたが、がっつり入れ替えました。

 

G・ストライクで相手の攻撃を抑えられるのがありがたい。アタッカーでありながら防御用カードにもなってくれるので守りが固くなりました。

 

元祖ロマノフと比べるとデッキから好きなカードこそ落とせなくなりましたが、代わりにアタック時にデッキの上から5枚落とすことができます。

 

墓地がほとんどない状況から出しても、一気に墓地を増やして巻き返せるので、個人的にはGSの方が使い勝手良いかなと思っています。

雑に墓地を増やすことから、闇文明を含まないカードは元祖Ⅰ世を使っていた時よりも使いやすくなりました。

 

今までは闇文明を含むカードは「邪眼皇ロマノフⅠ世」で確実に墓地に落とせましたが、逆に言うと闇を含まないカードは墓地に落ちにくいということでもあります。

GSだとデッキの上から5枚落としていくので、墓地にカードが貯まりやすい。闇文明を含まないカードを使う場合はGSと組み合わせた方が使いやすいですね。このデッキだと「メガ・マナロック・ドラゴン」が出しやすくなりました。

 

採用枚数は3枚。正直出したいタイミング的には2枚くらいでも良いんですが、G・ストライクのおかげで実質S・トリガー枠みたいなところもあるので気持ち多めにしています。

 

邪眼教皇ロマノフⅡ世

ロマノフその2。

登場時効果で墓地を増やしつつ呪文を唱えられるのが強力です。

「ルソー・モンテス/法と契約の秤」からでも効果をフルに発揮できるのが1番ありがたい。

5マナ貯まったら復活呪文からⅡ世を出すのがこのデッキお決まりの動きです。

 

唱えるのは次なる復活呪文。一緒に落とした5枚からどんどん展開していきましょう。

たまに「煉獄と魔弾の印」から「邪眼皇ロマノフⅠ世 GS」に繋がることもあり、そのような時は一気に攻め込んでいきます。

 

他にもグレンモルトが出れば相手の盤面を処理できますし、ダークマスターズが出れば相手の手札を壊滅させられる。

メガマナロックが出れば相手の動きを止められますし、何か次のやつに繋がれば強いですね。

 

たまに5枚の中に復活呪文なくてやること無くなるけど許してあげて。

枚数は3枚。正直4枚入れたいけど、最速で出す時以外は他にも出したいやつが多いので1枚減らしてます。

 

メガ・マナロック・ドラゴン

最強のマナ縛りドラゴン。永遠に殿堂入りから帰ってこれないでしょう。5色相手に早めに出せば気持ちよくなれます。

1枚しか入れられないカードですが、このデッキだとロマノフⅠ世とⅡ世がめちゃくちゃ雑に墓地を増やしてくれるので、シールド落ちしていない限りは出せることが多いです。

 

「煉獄と魔弾の印」から出すことで登場時とアタック時の両方でマナを縛ることができます。実質相手のターンを飛ばせるようなもんなので、狙えるなら積極的に狙っていきたい。

入れておくとそれだけで勝てるチャンスが増えるのでとりあえず1枚入れとけ枠。特に最近は3色以上のデッキが多いしね。

 

悪魔龍 ダークマスターズ

最強の手札破壊ドラゴン。なんで相手の手札見れるんだろ。

とりあえず出せば相手の手札をボロボロにできるので、手札抱えつつ戦ってくる相手には出したいカード。

 

コントロール系デッキが相手の場合はロマノフⅡ世より優先して最速で出すことを目指します。このデッキだと最速4ターン目に出せるので、準備が整う前に手札を持っていけることもよくある。

 

あと詰めの場面でも役に立つ。

ロマノフⅠ世 GSでトドメって時に復活呪文を唱えてダークマスターズを出してあげると、相手の手札からニンジャストライクや革命0トリガーを叩き落とせるので安全にトドメを刺すことができますね。

色々と活躍の場面が多いカード。

ただ、入れすぎても腐りやすいので2枚に抑えています。

 

最終龍覇 グレンモルト

最強のクリーチャーだと思ってます。素のスペックの高さに加えてドラグハートのおかげでやれることがかなり多い。

ロマノフⅡ世に次いで最速「ルソー・モンテス/法と契約の秤」で出すことが多く、その場合は相手の小型クリーチャーをバトルできるドラグハートで除去しに行きます。

スピードアタッカーを素で持っているので、「ルソー・モンテス/法と契約の秤」から出してもすぐ攻撃できるのも強い。その場合はプロトハートで2回攻撃を付けることが多いですね。

正直なところ、ロマノフサインの強さを2段階くらい引き上げてくれたカードだと思っています。除去と攻めを両方補ってくれるのはかなり大きい。

入れてるのが3枚なのはクロニクルデッキに入ってたやつをそのまま入れたって感じです。まあでも多色ゆえに引きすぎるとつらいから4枚目入れようとも思わないんで、3枚でちょうどいいかな。

 

ちなみに採用するドラグハートは割と適当で、個人的な必須枠はバトルできるガイオウバーンと2回攻撃できるプロトハートくらい。

あとは正直なんでもいいと思っています。どうせ9割ガイオウバーンしか使わん。使わないカード減らしてガイオウバーン増量した方が良いんじゃないかと思っているところです。

 

聖魔連結王 ドルファディロム

ディスペクターの王。8コストですがヘブニアッシュが入っているので全然出せますね。

持ってる効果が全部強い。さすがアルファディオスとドルバロムが合体してるだけあります。

 

多色以外のクリーチャー全破壊は単色クリーチャーで勝負してくる相手にはめちゃくちゃ強い。出せばひっくり返せるレベルのカードを復活呪文であっさり出せるのが素敵です。

さらになぜか標準でスピードアタッカーを持っているので、ヘブニアッシュから出しても攻撃に参加できる優れもの。ヘブニアッシュはスピードアタッカーを与えないので本来は戦線を強化しにくいのですが、このデッキには「最終龍覇グレンモルト」と「聖魔連結王 ドルファディロム」がいるので、ヘブニアッシュからでもアタッカーを増やしやすくなっています。

 

多色以外の呪文を封じられるのも意外に刺さりますね。多色環境とは言え「ナウ・オア・ネバー」とか「ドラゴンズ・サイン」とか使われたくない単色呪文もまだまだ多い。

最速でロマノフⅡ世を出してヘブニアッシュからドルファディロムに繋がると相手の動きを邪魔できることも。

パワーも申し分ないですね。13500あるのでヘブニアッシュから出すことでたいていのクリーチャーを破壊できます。

 

「最終龍覇グレンモルト」と同じく素のスペックが優秀過ぎるカード。これが3色カードってやつか。

枚数が2枚と控えめなのは、8コストゆえに「ルソー・モンテス/法と契約の秤」や「インフェルノ・サイン」で出せず、出したいタイミングがちょっと遅めだから。まあでも2枚あったら終盤にはたいていは出てこられるんで大丈夫です。

 

まとめ

ロマノフサイン2021についてでした。思えばこの1年で入れたカードが結構ある。

去年までは火と闇がメインだったのに、いつの間にか光文明まで入ってきてますね。それだけ3色カードのスペックが優秀ということもある。

ロマノフサイン、かなり拡張性高くて新しいカードが出るたびに構築が変わっていきますね。デッキ作ってて楽しい限り。

世のロマノフ使いの参考になれば幸いです。

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