おはようございます。しんぺいです。
最近はゾルガデッキの調整にハマっています。
今使ってるゾルガのデッキ
寄る辺亡きでドライブ上げるの好きすぎてずっとこの型で調整してる
シンプルにパワー上げて攻撃していくの楽しい pic.twitter.com/VQPFucJeh0— しんぺい (@shinpeicardnews) February 4, 2025
前にもブログで紹介してた「寄る辺亡き魂よ、我が身に集え」を軸にしたデッキです。
ゾルガの構築って無限にやれることがあって、どの構築が正解とか言ってもあんまり意味は無いと思うんですが、個人的にはこの構築が一番好きで最近ずっと使っています。
というわけで今回はゾルガのデッキ紹介です。
ちなみに誤解のないように先に言っておきたいのですが、記事タイトルに(〜月牙蒼焔)って入れてますがこれは記事を書いてる時期の話であって月牙蒼焔のカードが入っているわけではありません。期待させてたら申し訳ない。今まではこんなこと書かなくても最新カード入ってたんですが、最近目立った強化ないからしょうがないね・・・。
デッキレシピ
デッキレシピはTwitterの画像を参照ください。
今使ってるゾルガのデッキ
寄る辺亡きでドライブ上げるの好きすぎてずっとこの型で調整してる
シンプルにパワー上げて攻撃していくの楽しい pic.twitter.com/VQPFucJeh0— しんぺい (@shinpeicardnews) February 4, 2025
ライドラインで思いっきり隠れているのは「深冥の海鋏」と「冥福の妖精 トルデリーゼ」です。
基本的な動き
このデッキは「寄る辺亡き魂よ、我が身に集え」でヴァンガードをトリプルドライブにして攻めたいデッキです。
ゾルガってリアガードはパワーもクリティカルも高くて良い感じなんですが、その分ヴァンガードの攻撃はそのままだとイマイチ。
でもリアガードの攻撃で相手の手札を減らすにはしっかりダメージを追い込んでおいた方がいいと思うので、じゃあドライブ増やしてクリティカル出せばいいんじゃないのって感じで組んでいます。
基本的な方向性はそんな感じで、あとはその方向性を補強していくにはどうしたらいいか考えてみました。
寄る辺亡きを使っていくうえでカバーしないといけない点は、
- 手札消費の激しさ
- リアガードのパワーの低さ
でしょう。
寄る辺亡きは手札のオーダーを捨ててドライブ+1なので、手札2枚使って1枚返ってくる計算です。つまり手札減ってます。
他のゾルガみたいに詰めの場面で使うならまだしも、このデッキでは毎ターン使いたいのでこの手札消費は無視できません。
となると、魔合成するオーダーは手札を増やすものを使いたいですね。
ここでは「死招きの黒呪術」や「甘美なるは悪しき夢」を採用しています。
「死招きの黒呪術」を寄る辺亡きとの魔合成に使えば、手札2枚消費から3枚返ってくる計算なので、寄る辺亡きを使いながらも手札を増やすようにできますね。
「甘美なるは悪しき夢」でも、手札消費をトントンに持っていきつつデッキの上を確認できるので心強い。
手札消費はその辺でなんとかするとして、あとはリアガードのパワーも補いたい。
リアガードは「彷徨の獄竜」と「業臨の怪魔」のおかげでクリティカル上がっていますが、「混濁の瘴気」を使わずにドローしていくのでパワーがちょっと控えめです。
クリティカルの上がった攻撃も、パワーが低ければ普通にガードされて終わりなのは悲しい。
ここはゾルガ・ネイダールの起動効果で補っていこうと思います。
ドロップのユニットを呼び出しつつ、バインドされたオーダー1種類につき+5000。
普通に使えば3ターン目で+5000と控えめですが、このデッキでは「棺桶撃ち」を使うことでバインドを加速させます。
2ターン目から「棺桶撃ち」を使うことができれば、3ターン目にバインド3種類も目指せ、いきなり+15000させつつリアガードを呼ぶことができますね。
こうして強化したブースターを「彷徨の獄竜」たちに使うことで、ガードするにも多くの手札を使わせようという感じ。
最終的には4ターン目か5ターン目にディヴァインスキルを使うわけですが、そこまでに4点与えておきたい。
ディヴァインスキルのターンにはトリガー無しでもだいたいパワー7〜8万くらいのリアガードがクリティカル2でスタンドしてくる感じになってます。これだけ出せるとさすがに気持ちいい。
だいたいそんな感じですね。続いて採用カード紹介に移ろうと思います。
採用カード紹介
禁忌の運命者 ゾルガ・ネイダール
メインヴァンガード。このデッキだと起動効果に注目したい。
バインドのノーマルオーダー1種類につき呼んだユニットのパワー+5000されるので、だいぶ上がりますね。
2ターン目から「棺桶撃ち」を使ってバインドのオーダーを貯められていれば、初回の起動でもバインド3種類目指せます。
4ターン目にバインド5種類、+25000も夢じゃないので、これで強力なブースターを呼んできてクリティカル2のリアガードのパワーを底上げしましょう。
ちなみに起動効果を使うタイミングは結構自由です。
効果のテキスト順的に起動効果を使ってオーダーをバインドしてから魔合成してねって思わせられますが、まず魔合成してドロップにオーダーを送り込み、それをゾルガの起動効果でバインド、という風に動くのもありです。
バインドを多用するのでドロップのオーダーは無くなりがち。オーダーを手札から使った後にバインドに回す、という順番は覚えておくと役に立ちます。
メインの採用枚数は3枚。このデッキだと「影纏」で回収することはできないので、普通にフル投入して引いてくるのを期待します。まあ「影纏」入れてた頃もフル投入だったけど。
彷徨の獄竜
メインアタッカー。魔合成でパワーとクリティカル上がるのはえらい。
「業臨の怪魔」じゃなくてこっちを重視しているのは、
- 2ターン目から出てくる
- 先攻3ターン目からパワーとクリティカル上がる
この2点が嬉しいからです。前のめりに突っ込んでいくスタイル。
このデッキの2ターン目って、何かしらオーダーを使って「棺桶撃ち」とヴァンガードと「彷徨の獄竜」の3体で攻撃することを目指してます。ブースターも用意できるとなお良し。
やっぱ早いうちにダメージ詰めて終わらせたいですしね。
また先攻3ターン目でもクリティカル上がるのは大きく、ゾルガの効果でパワーの上がったブースターを使えばガードに多くの手札を使わせられます。
採用枚数は3枚。とりあえず突っ込むデッキなので4枚でもいいかと思ったんですが、「棺桶撃ち」がリアガードに出てくるので気持ち減らしています。
獄竜って強いけどいらない時にダブるとガード値にもならなくて困るし入れる配分に迷います。
業臨の怪魔
第二のアタッカー。クリティカル上がるのは後攻3ターン目以降ですが、代わりにシールド値を持ってます。
あと登場時効果のエネルギーブラストがディヴァインスキルのターンで役立ちますね。
+25000くらいはいけるので、ゾルガの起動効果でパワーアップしたリアガードと合わせて超高いパワーでスタンドさせられます。
採用枚数は2枚。基本的にアタッカーは「彷徨の獄竜」で、「業臨の怪魔」はディヴァインスキルのターンまでに1枚落ちてくれればいい。
さすがに無いと困るのでダメ落ちケアで2枚です。
棺桶撃ち
バインドを加速させる人。
ゾルガと合わせて1ターンに2枚バインドできるようになるので、ゾルガの起動効果のパワーアップ量が伸びていきます。
最速2ターン目からバインドさせることが可能で、それができたら3ターン目のバインド3種類達成できます。
ゾルガで呼ぶユニットのパワーアップ量がいきなり15000になるので、クリティカル上がった「彷徨の獄竜」のブースターに回してしっかり手札を削っていきたいところ。
ゾルガにはバインドを加速させる手段って色々あります。「棺桶撃ち」の他にも「非業の死を乗り越えて」や「潮風攫い」がいますね。
個人的にはバインドの加速目的だと「棺桶撃ち」が使いやすいと思っています。
たぶん、うまく「深潭漁り」で拾えるからでしょうか。
2ターン目にドロップへ落としても、即座に復活してくれるのがありがたい。
あと要求されるカードが少ないのも助かります。「棺桶撃ち」とオーダーが1枚ずつドロップにあればいいだけなのが嬉しい。他はドロップにオーダーいっぱい用意しとかないといけないのがね。
必要最低限の要求でバインドを増やし続けられるのが強いと思います。
採用枚数は3枚。コンセプト的に必須なので2ターン目に落としたいですね。
ただ、1枚落ちてくれればそれで良いので気持ち減らして3枚です。
傲然の貴公子 フィランダ
ドロップ調達してくれる人。
このデッキはユニットカードで落としたいのが多いので、「影纏」よりこっちを入れています。「彷徨の獄竜」に加えて「棺桶撃ち」も落ちておいて欲しい。
見る範囲は限られてるけどなんでも落としてくれるので重宝します。
パワーも高くて良き。パワー高いブースターということでゾルガの効果で呼んでるととんでもないパワーになってたりします。
ただ、ドロップ10枚はこのデッキだと3ターン目にはまず達成できてないので、パワー出せるのは4ターン目以降ではありますが。
ドロップを整えてくれるのが助かるので4枚入れて事故防止に励んでいます。
深冥の海鋏
オーダーを回収してくれる人。
盤面に残った「彷徨の獄竜」や「棺桶撃ち」を処理してオーダーに変換します。
寄る辺亡きの激しい手札消費をカバーしてくれるのが助かります。ユニットはこのデッキだとほぼタダで生えてくるので問題なし。
あとドロップから好きなオーダーを回収できるってのは思ってたより良いですね。
寄る辺亡き+ドロー系オーダーの組み合わせをほぼ毎ターン狙ってできるので動きやすくなります。
一時期「手札消費はオーダーでカバーできてるしいらなくね??」と思って抜いてたんですが、魔合成が安定しなくなったので戻ってきました。
ただでさえ寄る辺亡きのコストもあってオーダーの消費が激しいので、こうしたオーダー確保するカードは重要ですね。
単に手札消費を軽減するだけでなく、動きを安定させてくれる存在です。
とはいえ、盤面に1枚出ればそれで良いので採用枚数は2枚に。来て欲しさで言えば3枚入れたいけど、被ってもそこまで強くないのが惜しい。正直入れたいのは1枚だけ。
一応2枚入れてると助かる場面としては、序盤に引いてて手札から出しておいた1枚目を後から引いた2枚目で処理できるところですかね。
手札から出したユニットってゾルガの起動効果でパワーアップさせられませんから、盤面のパワーを出すためにはいずれゾルガで出すユニットで上書きする必要があります。
とはいえ上書きはもったいないので、ゾルガの効果で出した「深冥の海鋏」でそういうユニットを処理してオーダーに変換するんですが、「深冥の海鋏」自身は退却させられません。
なので序盤に手札に来た「深冥の海鋏」って意外と処理に困るんですよね。そういう時に2枚目をゾルガの効果で出せば、前からいたやつは無駄なく退却させられてちょっとお得です。本当に忘れた頃に得するくらいのレベルですが。
冥福の妖精 トルデリーゼ
パワー上げてくれる人。
フィランダと違って居場所がV裏に固定されますが、累計のブースト量はトップクラスです。ヴァンガードのパワーに加えてリアガードのパワーも上げてくれるのが嬉しい。
3ターン目からV裏に置けるとヴァンガードの攻撃が心強くなります。
28000トリプルドライブはさすがにスルーされがち。クリティカル引いていこう。ここに完全ガード使ってくれるとそれはそれでリアガードの攻撃を当てやすくなります。
採用枚数は2枚。居場所がV裏なので2枚目はマジでいらないのですが、来て欲しさが強すぎて2枚目を入れてしまいました。
まあリアガードの後ろでも13000ブースターにはなってくれるので大丈夫です。
寄る辺亡き魂よ、我が身に集え
このデッキのメインオーダー。
ヴァンガードをトリプルドライブにして突撃させてクリティカル引きましょう。
手札2枚使って1枚しか返ってこない効果なので、手札消費のカバーは必須です。
このデッキではドロー系のオーダーと「深冥の海鋏」でなんとかしています。
2ターン目に使うことも多い。手札のオーダーが嵩張っているとガードもできないので、これで切ってシールド値を引き込むイメージです。
採用枚数は3枚とゾルガデッキのオーダーにしては多いですが、これはこのデッキに「影纏」がいないため。
好きなオーダーを状況に応じて引っ張ってくるというのは難しいので、1つはガッツリ入れて自然に引けるようにしています。
実はこれ前は4枚入れてたんですが、さすがに4枚入れるとオーダーがこれしか来ないみたいなことが稀によくありました。
無いとマジで困るけど1枚あれば充分なやつなので3枚という感じ。
あとのオーダーはほぼ1枚ずつ。基本的に寄る辺亡き+何かの魔合成となります。それでいてバインドの種類を増やしてゾルガのパワーアップを重ねられるようにしたいという意図です。
3枚にしてもたまに寄る辺亡きばっかり引いてどうにもならなくなるのはご愛嬌。
燦爛たる光明の宝剣
カリバーン。ドロー系オーダーその1です。
レガリスピースらしくノーコストで2ドローとさすがのスペック。
同じく2ドローオーダーに「死招きの黒呪術」がありますが、あちらはカウンターブラストがわりと重めなので3ターン目に使うのが難しいこともあります。
そこら辺カバーしてくれるのがありがたいですね。
しかし最近は呪縛が登場したのでさすがに彼方の方が良いか考え中。
アルティサリアとよく当たるなら彼方の方が良さげです。でもこのデッキだと「影纏」が無いから言うほど狙って使えないんですよね。悩むだけ無駄かもしれません。
死招きの黒呪術
ドロー系オーダーその2。
こちらも2ドロー。カウンターブラストはバインドの数だけ減っていくので見た目よりは重くありません。
順当に2ターン目から「棺桶撃ち」を使えば3ターン目にバインド3枚あるはずなので、カウンターブラスト1で使えます。
ただ2ターン目にカウンターブラスト使ってたりバインドがうまく出来てなかったりでいきなり使うのは難しいことも。カリバーンと合わせると安定して3ターン目に2ドローできるかと言ったところ。
寄る辺亡き+2ドローオーダーで、手札2枚使って3枚返ってくる魔合成になります。
トリプルドライブしながら手札を増やせるので、なるべくならカリバーンか「死招きの黒呪術」を魔合成してあげたいところ。
甘美なるは悪しき夢
ドロー系オーダーその3。
こちらは1ドローですが、デッキの上を確認できます。
実質4ドライブみたいなもんなので寄る辺亡きとの相性良しですね。魔合成の順番を問わないのも嬉しい。
2ターン目に撃っていいオーダーでもありますし、使えるタイミングが多い。なのでこれだけ2枚入れています。寄る辺亡き以外で唯一の複数積み。
混濁の瘴気
定番の復活オーダー。オーダーのスペックはかなり高い。
前列+5000が詰めの場面で嬉しいので入れています。
最後のターンのつもりならその後の手札もいらないので、ドローよりもパワーアップさせたいですね。
復活はそこまで必要でもないですが、除去くらって盤面更地になってもフル展開できるようになるのは心強いです。
虚空を満たせよ屍の呪印
こちらもパワーアップのオーダー。
4体はまずドロップから出てるはずなので、リア両列+10000を狙えます。
「混濁の瘴気」と合わせると5体復活でリア全員+5000となりますね。この魔合成が最もパワーを出せる組み合わせです。そういう組み合わせはあって損は無い。
相手5点になるとドライブ増やしてクリティカル引きに行く必要も無いので、これらの魔合成に切り替えてシンプルにパワー出しに行きます。
死縛の冥令
可もなく不可もないオーダー。
本当にそういう言い方しかできません。他のオーダーが使えない時に代わりに使うのがちょうどいい。うっすいジョーカーみたいな感じ。
盤面足りなければ復活させますし、足りてるならオーダーの回収で手札消費を抑えます。
復活にしても手札補充にしても他のオーダーでいいのですが、コストも無くどっちでも行えるという独自の強みがありますね。オーダーの種類を稼ぐのにちょうどいいスペックをしています。
蕩めき揺蕩う水想幻獣
デッキからユニットを呼べるやつ。
「棺桶撃ち」や「深冥の海鋏」など、引っ張ってきたいやつを探すのに使います。
コスト無いのが嬉しく、2ターン目でも気軽に使えますね。
3ターン目からはそんなに優先度高くないのですが、あまりにユニットが揃ってない時はこれで呼びに行きます。色んなカードをプラス1枚してくれてる感覚。
正直無くてもいい寄りですが、たまに助けられることもあるから抜くに抜けません。
完全ガード
完全ガードはユニットのものを4枚。
・・・にしておく理由は特にありません。清浄の盾を持ってるなら1枚入れ替えましょう。
このデッキには「影纏」が入っていないので、ユニット4枚の方が回収しやすくていいとかも特にありません。
そろそろ買おうかな。持ってる清浄の盾はPスタンに回してるからこんなことになる。
トリガー
トリガー配分はクリティカル8フロント3ヒール4超1。
普通にクリティカル重視です。ヴァンガードをノーガードされたところにクリティカルをぶち当てていこう。
リアガードに完全ガード使われることが多く、ヴァンガードは数値で守られがちなことを逆手に取った魂のフロント8枚も頭によぎりましたが、たぶんクリティカル多い方が強い。
でも効果付きフロントが増えたし心惹かれる構成ではあります。今度試してみようかな。
クリティカル8の中には効果付きクリティカルを4枚入れてあげましょう。
ゾルガの効果で復活させてそのままソウルに行ってくれるので助かります。
このデッキは「棺桶撃ち」でソウルをほとんど使うのですが、ゾルガのディヴァインスキルのためのソウルも必要です。
ペルソナライドできないとソウルがキツいので、何かしらの方法でカバーしてあげたいですね。
ソウルと言えば新しいフロントトリガーもありますが、
こちらでまでソウルを補助しなければいけないほどソウルが足りないわけでもありません。塩梅が難しい。
一時期このフロントを入れていたのですが、これのおかげで助かったと言うほどでもなかったので素直にシールド値優先でいいと思います。
超トリガーはブレスファボール。
ヴァルナートとの選択ですね。
正直どっちでもいいと思ってます。ヴァルナート振った「彷徨の獄竜」「業臨の怪魔」の1億クリティカル2の2回攻撃は超気持ち良いし、ブレスファボールは全トリガー盛り盛りで健康に良い。
僕はいつでも安定した活躍を見せてくれるブレスファボール派です。ここぞという時に引くとそのまま勝ってくれるのはヴァルナート。いうてコロコロ変えてるから本当にどっちでもいい。
ライドデッキ
ライドデッキは純正のものを。
「深潭漁り」に全幅の信頼を寄せているので純正から変えられません。ドロップにいて欲しいユニットを探したいのでね。
あと「宿縁裂き」も地味に好きで、2ターン目に使ったオーダーを3ターン目に回収とかできるのが良い。
寄る辺亡き2ターン連続とかしやすいので気に入ってます。
まとめ
ゾルガのデッキでした。
採用カード的に目新しさは無いですが、個人的には日々発見のあって楽しいので満足。
世のゾルガ使いの参考になれば幸いです。
前回のゾルガ記事はこちら。

採用カードがほとんど変わっていないように見えて、この頃から枚数を調整している感がある。