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特典は使い倒さなければ損? 最低限の特典でもAmazonプライムのメリットは大きいという話

Amazonプライムと言えば数々の特典があることで有名です。

しかし特典が多すぎるゆえに、「特典を使い倒さなければ損」と考えている人はいませんか?

どうせ使い切れないほどの特典だしそれでお金払うのももったいないと思っている人に向けて、今回はあまり特典を使わない人でもAmazonプライムがお得な理由を説明していきます。

 

 

Amazonプライムとは?

Amazonプライムとは、Amazonの有料会員制度のこと。

Amazonプライム会員になれば、配送料が無料になったり、タイムセールに通常よりも早く参加できたりと、Amazonの通販をよりお得に使うことができます。

 

また、通販以外にも特典は多くあり、無料で音楽が聴けるプライムミュージックや、無料で映画が楽しめるプライムビデオ、無料で本が読めるプライムリーディングなどもあります。

 

Amazonプライムの特典

無料の配送特典

通常ならば追加料金がかかるお急ぎ便や日付指定便を無料で利用することができます。

特に急いでなくてもお急ぎ便が使えるようになります。また、通常の配送料も無料になります。

 

特別取扱商品の手数料無料

通常、家具や家電といったサイズの大きいなものや重いものについては特別取扱商品として手数料がかかります。

対象商品についてはこの手数料が無料になるというサービスです。

 

Prime Now

特定のエリアのみですが、注文から1~2時間で商品が届くというサービス。早すぎです。もはや通販の域を超えているような気がします。

 

Prime Video

対象の映画やテレビ番組が無料で見られるサービスです。

パソコンはもちろん、アプリを使えばスマホでも見ることができます。

 

Prime Music

対象の楽曲が無料で見られるようになります。

アプリを使うことでスマホで利用でき、曲をダウンロードしておけばオフラインでも音楽を聴くことができます。

 

Amazon Music Unlimited

Prime Musicよりも多くの楽曲を聴くことができる有料サービスです。

Amazonプライム会員はAmazon Music Unlimitedの利用料金が安くなります。

 

プライム・フォト

Amazon Driveというオンラインストレージに写真や動画などのファイルを保存できるサービス。

写真は好きなだけ保存できるほか、5GBまで利用できる無料ストレージも付いてきます。無料ストレージの方には動画などを入れると良いでしょう。

 

Amazonパントリー

食料品・日用品といった低価格商品を1つの段ボールに入れてまとめ買いができるサービス。

まとめ買いができる分、値段が安く設定されています。

ダンボールの容量を確認しながら買い物ができるため、さながらスーパーのカゴに商品を入れていくような感覚で通販ができます。

 

Dash Button

Dash Buttonというボタンを購入すれば、そのボタンを押すだけで商品が購入できるというもの。

例えばサントリー天然水のDash Buttonを買えば、このボタンを押すだけで天然水が注文できるようになります。

ちなみにボタンは500円ですが、このボタンを使った初注文時に500円差し引かれるため、実質無料です。

 

プライム会員限定先行タイムセール

Amazonプライム会員はタイムセールに通常よりも30分早く参加できます。

タイムセールは売り切れ次第終了のものばかりなので、30分先を越せるのは大きいです。

 

Kindleオーナーライブラリー

対象の本の中から、1か月に1冊無料で読むことができます。

使うには電子書籍リーダーであるKindle端末が必要です。

 

Prime Reading

対象の本を無料で読むことができるサービス。

使うにはKindle端末かKindle無料アプリが必要です。

 

Amazonファミリー特典

ベビー用おむつとおしりふきが定期お特便を使うことで15%引きになります。

子供のいる家には心強い味方です。

 

 

特典は使わなければ損?

Amazonプライム会員の特典はこの通り、とても数が多いです。

そして中には「自分には関係ないな」というような特典も多くあります。

例えばKindle端末を持っていない人にはKindleオーナーライブラリーやPrime Readingはほとんど関係ないでしょう。

また、子供のいる人でなければAmazonファミリー特典も関係ありません。

 

Amazonプライム会員の特典の中には、人によって全く使わないものもあります。

使わない特典があると、「どうせ全部の特典を使えるわけじゃないし有料会員なんて登録するだけ損」という考え方になりやすいです。

 

しかし、この考え方はとてももったいないです。

なぜなら、Amazonを使う人なら誰でも利用するような最低限の特典を使うだけで、会費の元が取れてしまうからです。

 

 

一番よく使う特典

Amazonプライム会員の特典で最もよく使うのは、配送関係の特典です。

なぜなら、配送関係の特典はどんな商品を買うかに関係なくほぼ必ず関係してくるからです。

 

Amazonでは通常、2000円未満の買い物に対し、400~440円の配送料がかかります。

Amazonプライム会員なら、この配送料は全て無料になります。

 

2000円以上の買い物であれば送料は元々かかりませんが、常にAmazonで2000円以上の買い物をするという人ばかりではありません。

少額の買い物をよくするという人にとっては、この特典はかなり大きなものになります。

 

どれくらいで元が取れるか

配送料無料の特典だけではどれくらいで元が取れるのでしょうか?

Amazonプライム会員の会員費は、年間3900円または月額400円のどちらかです。今回は年間3900円の方で考えます。

 

配送料は通常400円です。なので、配送料がかかる買い物を1年間に10回すれば払う配送料は4000円となり、年会費と並びます。

 

つまり、2000円未満の買い物を1~2か月に1回するようであれば、他の特典は一切使わなくとも元は取れるという計算になります。

1~2か月に1回Amazonで買い物をすると考えれば、元を取るまでのハードルはずいぶんと低いでしょう。

 

 

さらに元を取りやすくするために

通常の配送料だけでなく、お急ぎ便・日付指定便も利用することでさらに元は取りやすくなります。

お急ぎ便・日付指定便は1回利用するごとに500~600円かかります。

2か月に1回程度、お急ぎ便・日付指定便を使うだけでも元は取れてきますし、通常の配送料も合わせれば、あわよくば数回の買い物で元が取れてしまいます。

 

「1年に数回の買い物で年会費の元は取れる」と考えれば、Amazonプライム会員の年会費のお得さが分かります。

 

 

元を取った後は

元を取った後は、せっかくなのでAmazonプライム会員の特典を使い倒しましょう。

Prime Videoで映画やテレビは見放題ですし、Prime Musicで音楽も聴けます。この2つは他の特典と比べてKindle端末を準備するみたいな手間がかからないのでとても使いやすいです。

 

年会費を払ってPrime VideoやPrime Musicを使うと考えるとお得感は減ってしまいます。(それでも十分なコンテンツ量ですが・・・)

しかし、配送料関係の特典で元は取っていると考えれば、これらのサービスはこれ以上ないほどお得に感じられます。

 

これでも全ての特典を使い倒すにはまだまだ足りていませんが、元々利用できる特典に向き不向きがあるので、無理に全部使わなくても構いません。

最低限の買い物をしていれば、年会費の元は取れているのですから。

 

 

まとめ

Amazonプライム会員の特典について説明しました。

特典の数の多さにとても全部の特典は使えないと尻込みするのはもったいないです。

Amazonで買い物をしていれば勝手に元は取れていると言ってもいいくらいに元を取るまでのハードルは低いです。

 

「特典を使いきらないと損」と考えるのは、全ての特典を使ってやっと年会費と同じ価値とかんがえてしまうからです。

説明したように、元を取るのに全ての特典を使う必要はありません。

最低限の配送料でも十分に元は取れるので、他の特典はタダで使っていると思えば、Amazonプライム会員の特典の多さも相まって、よりお得に感じられます。

 

ちなみに、Amazonプライム会員には無料の体験期間があります。

体験期間中でも通常のプライム会員と同じように特典を受け取ることができるので、本当に元が取れるのかどうか不安な人は無料体験を試すと良いでしょう。

 

 

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