おはようございます。しんぺいです。
今日はTwitterの話。
なんか唐突にヘッダーの画像を変えてみたんですよ。
前は確かトランプ並べてロイヤルストレートフラッシュしてる画像だった。今思うとマジで意味分からん。
見逃してる間は何とも思わなかったんですが、急に「なんで僕トランプの画像をヘッダーにしてんの・・・?」って思ってしまった。一度そう考えてしまうとめちゃくちゃ気になって仕方ないのでヘッダー用の画像を作ることに。
せっかくだしブログの名前は載せとこって思ったんで右上に登場させてます。なんかブログ書いてる人っぽくなった。
どうせ画像作るならオシャレにしたいよなって思って精一杯オシャレに見えるように頑張ったけど正直自信はありません。ていうかオシャレってなんだ・・・。
こういうのオシャレに出来る人ってマジでスゴイよね。僕はよくセンス無いって言われるからそういうの分かりません。写真もデッキ作ってる風景を撮っとこってなぜか残してあった写真を使っただけだし。全体的に暗めにしたらオシャレ感出るとは信じてる。
ちなみにアイコンなんですが、これも僕の自前です。確かTwitterアカウントを開設した頃にエクセルで作った。もう4年前か。
Twitterアカウント作る時に、「どうせだったら自前で用意した画像の方が良いよな~」と思ってパパっと作ったやつ。今にして思うと誰かにアイコン作ってもらった方が良かったような気はしなくもない。僕ですらコイツが何者か分からん。
これも確かトランプから取ってきた。当時はカードゲームと言えばトランプ、トランプと言えばスペードのエースやろっていう謎の思考回路で生まれたはず。
ヘッダーと同じくアイコンもこの機会に見直そうかなって思ったんですが、こんなよく分からんキャラクターもずっとアイコンにしてるとなぜか愛着湧いてきたんで変えるに変えれません。
エクセルしか使えなかった当時と違って、今は画像編集ソフトをそれなりに使えるようになったので自分で描き直すのもありなんですが、前述の通りセンスの欠片もないんで手を付けてない。
正直誰か描いて欲しいと思ってます。
ついでにTwitterの話を続けるんですが、最近ブログの更新をTwitterにほとんど上げていません。ブログ更新しました、みたいなツイートのことです。
ツイートはしてないけどブログの更新は地味に続けてるんで、呟いてないから更新してないと思ってたわって人は読んでくれると嬉しいです。
アレなんで辞めたかっていうと、やる意味あるんかなって思ってきたからですね。
なんかTwitterに上げると思ったら変に意識してしまう。いいねRT無かったらちょっと萎えるし。
Twitter、下手にハマると承認欲求満たしたくなるからね。気を付けた方が良い。
なんというか、タイトルに煽りを付けたくなる。「まだ○○使ってんの??」みたいな。やっぱ強い言葉は人を呼び寄せるからね。それに見合う中身を作る自信は僕に無いけど。
そういう煽り性分になっても良いこと無いよなあってことを学んできたんで、今は最初からTwitterに上げずに、見に来てくれる人だけ見に来てくれたら良いかなって思ってきました。それで更新のつぶやきは辞めたってわけですね。
でも他の人が僕のブログの記事を読んでTwitterに流すのは普通に嬉しいからどんどんやって欲しいとも思ってます。やっぱ承認欲求には逆らえない。
最近はTwitterに上げなくなった分、いくらか気楽になってきたのでタイトルもふざけてきてます。
これとか↓
記事を書きやすくなった気がする。気楽に書くのって大事です、ブログ続けるには。
そうなるとTwitterアカウントの役割が微妙になってきてるんですが、アカウント閉じようとは思っていません。いうてSNS便利だし。
たぶんTwitterは気になったことを突発的に呟く場になるはず。新カードの感想とかは適当にパパっと呟きたい時あるし。あと良いデッキできたら紹介したいし。
そんなわけでフォローしてない人はフォローしてくれるとめちゃくちゃ嬉しいです。フォローしてくれてる人はいつもありがとうございます。フォロワーという人がこの世に存在してくれてるだけで今日も生きていける。
まとまりないけどそろそろ終わります。
最近はまた忙しくなってきたんで、こういうよく分からん記事がちょいちょい出ると思います。ネタ切れとも言う。
次は何書こうかなあ。最近Vスタンネタを攻めてたんですが、それも書きたいことはある程度書いたんですよね。
Vスタン買っといた方がいいカード集とか書こうか。クランセレクションより前のカードっともはや何があるか探すのすら面倒だし、そういう記事があってもいいかも。
あれでもクランが多すぎて途中で書くの飽きるのが難点なんだけどね。昔、Pスタン版なら書いたけど尻切れトンボになっちゃったし。
各クラン2〜3枚くらいに絞ったらいけるか?
やってみるのもありかもしれません。
それではまた。