おはようございます。しんぺいです。
今日は時間が無いので日記をさらっと。
「仙界の麒麟児 ミロク」のデュエパーティーデッキを改造していました。
主に足回りの改造です。
マナ加速を積んで最速4ターン目での召喚を目指していましたが、ドローソースを増やして手札を貯め込む形に。
まだ一人回し段階ですが、こっちの方が安定しそうです。
マナ加速は「神秘の宝箱」などの確定で持ってこれるやつだけ採用することにしました。
これは確定でマナの種類を増やせるのでさすがに採用。
こうすることで最速召喚の目は残しているというわけですね。
足回りは改善されました。
あと気になるのは、カードタイプの水増しのために入れたカード達か。
こういうの。ほぼマナ置き専用機となっています。
こういうほぼ使わないであろうカードタイプのカードが10枠くらい取っているのでもったいない。
クリーチャー呪文タマシードまではまあ良くて、あと2種はどうしても数合わせになりがちです。
今は残り2種のために
- セル
- クロスギア
- フィールド
- 鼓動
- オーラ
を入れていますが、ここがマジでマナ置き専用機でしかありません。
結構枠がもったいないので、余計な物入れるくらいなら絞り込んでまだ使いそうなやつだけにした方がいいのか悩み中。
「Dの博才サイバーダイス・ベガス」なんかは良い使用感でした。
呪文は水を含むものを意識して入れているので、Dスイッチも使いやすい。
こういうのが理想的。カードタイプが珍しいものでありつつも手打ちしていいスペックを持っている。
D2フィールドはまだ種類も多いし比較的新しめなので、鼓動とかオーラとか入れるくらいならD2フィールドを増やした方がいいのかもしれません。
でも入れるカードタイプを5種にするとそれはそれできっちり5種引かないといけなくなってくるので悩ましい。やっぱり多少はばらけさせるべきか。
次の改造方針は特殊カードタイプの枠をどうするかですね。
まだまだ悩んでいきそうです。

