おはようございます。しんぺいです。
先月くらいから神のカードを飾るということを覚えたんですが、
めちゃくちゃ満足度が高い。キレイなカード飾って眺めてるだけで楽しい。こういう楽しみ方もあったんだね。
が、1つ難点があって、
めっちゃ増やしたくなる
カッコいいカード他にもいっぱいあるし、三幻神だけじゃなくて色んなカードを飾りたくなるよ。ダークリベリオン関係の20thシクとかプリズマシク集めようかなあとか考えています。ダークレクイエムの値段見てビビり散らかしたけど。
そこまで高いカードを買うかどうかは今のところ未定ですが、今後のことも考えてちょっとカード飾るのに使う硬いケース、スクリューダウンって言うらしいんですけど、アレについてちょっと色々と見ておこうかなって。
というわけで今回はおすすめのスクリューダウンを調べてる中で気になったものを挙げていきます。
とりあえず基本っぽいやつ
スクリューダウンってAmazonで調べてみたんですが、色々あるんですね。
とりあえず一番ノーマルっぽいやつがこれかな。
スクリューダウンで調べるとだいたいウルトラプロが出てくる。メーカー的にはとりあえずここ選んどけば安心か?
溝が付いてそうな感じなのありがたい。
スクリューダウンってまっ平なやつもありますが、あれカード入れる時の位置決めめっちゃ苦労しそう。
僕が今使ってるのはプリズマティックゴッドボックスについてるやつなんですが、あれは溝が入っててありがたかった。置きやすさが違いますもんね。買うときはそこら辺も確認しておいた方が良さそうです。
あと上で紹介した奴は単品で立たせられないですね。足が無い。
なので立たせたい時にはスタンドも一緒に買う必要があります。
こういうやつ。やっぱ飾るからには立たせたいし、足が無いやつ買うときはスタンドも一緒に買いたいところです。
スクリューダウンのお値段としては、上で紹介した奴で1個600円。そこそこしますね。良い感じのシングルカード買えちゃう。まあでも飾るの結構満足度高いんで、そこら辺は大目に見たい。
スクリューダウンの基本はこんなところかな。スクリューダウン本体に溝があって、足も確保できれば、とりあえず良い感じに飾れそうですね。
これは簡単そう マグネットホルダー
色々調べてるとこんなものが。
マグネットで留めるタイプのやつ。これはかなり飾りやすそう。
スクリューダウンってねじ止めのやつが多いんですが、ねじ止めするのまあまあめんどいんですよね。4つ止めるのシンプルに時間かかる。
そこをマグネットでパチってやるだけで開閉できるんならめちゃくちゃ楽。これは良さそう。
ただ、めんどい言いながらもねじ止め結構好きなんですよね。ねじでしっかり止められたスクリューダウンってなんかカッコ良くない??
なんとも言えない重厚感がある。気がする。そう簡単に取れなさそうなところが良いというか・・・。
お手軽なんだけど、実際使うのはどうなんだろうって思っちゃう部分もあります。自分でもめんどくさいとは思うけど、こだわりたいところはこだわりたいって感じ。
ぜひとも揃えたくなるやつ 3連フレーム
スクリューダウンってカードを1枚単位で飾るものが多いですが、中にはこんなものも。
3枚連結のフレーム。こういうの良いですね。
遊戯王だと三幻神とか三幻魔とか三極神とか、3枚一組のカードは多いんで、そういうのをまとめて入れたくなります。
やっぱこう、連結してるものに一組揃ったものが入ってると気持ちが良いというか。
1枚用のスクリューダウンより手間がかかるだけに、完成した時の気分の良さもひとしおだと思います。
これに「ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン」「ダークレクイエム・エクシーズ・ドラゴン」「アークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン」を入れたい。
ちなみに2枚用のやつもありました。「青眼の白龍」と「ブラック・マジシャン」入れるのにちょうど良さそう。
なんなりと組み合わせは考えられますし、連結フレームを使った大型ディスプレイを完成させてみたい気持ちもありますね。
ここまで来ると何入れる?
面白いやつを見つけました。
9枚用。さすがに9枚一組のカードってあったっけ。でもこれも良い感じに9枚入れるとめっちゃ気分良さそう。
9枚ともなると、複数の組み合わせを入れるのも良さそう。三幻神、三幻魔、三邪神とか?
なんにしてもかなりの大作になりそうですね。
最終的にはここに最高の9枚を入れてみたい。なんかトリコのフルコースみたいになってきたな・・・。
スクリューダウン。かなり高級感ある飾り方だし、隙あらばやっていきたい。
まとめ
スクリューダウンについてでした。透明でぶ厚い硬いケースっていうのが高級感をハンパなく出している。
この飾り方に見合うようなカードはまだそんなに持ってないから気が早いとは思うけど、また良いカード手に入れたときはスクリューダウンに入れて飾っていきたい。
また新しい楽しみ方を見つけた気がします。