おはようございます。しんぺいです。
今日はヴァンガードで使ってるスリーブとかデッキケースの話をしていこうと思います。
こういうスリーブとかデッキケースって個人的には結構こだわりたい部分で、僕は自分なりのおすすめとかスゴイ言いたいタイプなんです。
あと最近はゾルガの話題しかしてなかったし、たまにこういう話題をするのにもちょうどいいタイミングかなって思っています。
というわけで始めていきましょう。使ってるスリーブとデッキケースの紹介と、どういうところをおすすめしているかを語っていきます。
ヴァンガードで使ってるスリーブ
今の僕のデッキはこういう感じ。
スリーブは二重スリーブです。
ヴァンガードの公式スリーブに、ブロッコリーからスリーブプロテクターを使っています。
こういうパッケージ、カードショップで見たことある人は多いんじゃないでしょうか。
ということでスリーブにはミニサイズカード用のスリーブに、上のスリーブプロテクターを使っています。
スリーブのサイズにはデュエマとかMTGみたいな大きさのレギュラーサイズカード用と、遊戯王やヴァンガードが当てはまるミニサイズカード用のスリーブがあるわけなのですが、個人的にはミニサイズカードにはミニサイズ用のスリーブを使いたい。まあ大きさピッタリの方が好きなんでね。
ただ、絵柄の豊富さでいうとレギュラーサイズカード用の方が圧倒的に多いので、なかなか悩ましい部分ではありますが。
ポケモンカードのやつとかMTGのやつとか結構良い感じの絵のスリーブを出してて、物凄い使ってみたくなります。
この一重目のスリーブってかなり趣味が出ますよね。
デッキに合わせた絵柄にしたり、単に好きなスリーブ使ったり、シンプルに無地でキメたり。可能性は無限大。
僕はわりとデッキに合わせたいタイプなので、公式スリーブを使っています。
共通面と言って、カードの裏面と同じマークですが、色がこだわってるところ。
写真のやつはブラスター・ダークをイメージした色のやつで、黒と緑のマークがダークな雰囲気を出しています。元ネタ的には関係ないけどゾルガデッキにかなり似合うと思ってる。
非常に良きかな。関係ないけどゾルガをSPにしたい。下手にカッコつけてるだけにね、最後まで決めたい気持ちはあります。
ちなみにライドデッキ用のスリーブは伊勢木マサノリカラー。
ゾルガデッキだしね。とりあえず合わせたくなります。色もわりと好きな感じで嬉しい。
スリーブプロテクターについてですが、個人的に激おすすめなのがブロッコリーのスリーブプロテクター。
ブロッコリーのスリーブプロテクターは色々種類があるけど中でもエンボス&クリアがおすすめ。青いパッケージのやつ。
丈夫、シャッフルが引っ掛からない、わりと色んなカードショップで売ってると、性能面でも手に入れやすさの面からもおすすめのスリーブプロテクターです。
前にレビュー記事も書いたことがあるんで、そっちも読んでもらえるとありがたい。
スリーブプロテクターって色んな種類があるんでなかなか迷いますが、僕はもう自分の推しを見つけたんでスリーブプロテクター選びに迷わなくなりました。なんかおすすめ無いかなって探してる人の参考になれば幸いです。
ちなみにサイズがS、M、Lとあるのですが、ミニサイズカード用のスリーブを保護するためにはSサイズ、レギュラーサイズ用のスリーブを保護するためにはMサイズを使います。正直Lはデカすぎて何に使うかよく分かってない。
僕はヴァンガードの公式スリーブを保護するのに使っているんで、Sサイズをよく買っています。
Dスタンダードにおすすめデッキケース
デッキケースに使ってるのはこちら。
ウルトラプロから出ているスリムデッキケース。マジで薄い。
Dスタンで何気に気に入ってるところに、デッキ枚数が少ないというのがあります。メインデッキだけの50枚。今までよりサイズダウンしたので、持ち運びやすさが増しました。
Dスタンのデッキって50枚しかないから、薄いデッキケースでも充分デッキが収まります。
Vスタンはギフト、PスタンはGゾーンがあるからデッキがぶ厚くて薄いデッキケースには入りません。Dスタンだからこそできる薄さ。
デッキケースは出来る限り小さくするというのが僕の流儀です。荷物は少ない方が好き。
ウエストポーチくらいのサイズのカバンでも余裕で持ち運びできるんで、かなり気に入っています。
色は緑。ストイケイア意識です。明るすぎるんじゃないかと思いましたが、これはこれであり。
総じて使いやすい。派手さはあまりありませんが、良いデッキケースだと思っています。
これも昔に記事を書いていたり。参考までにどうぞ。
まとめ
ヴァンガードで使ってるスリーブとデッキケースについてでした。
今使ってるスリーブとデッキケース、なかなかシンプルにまとまっててかなり気に入っています。共通面の良さはもっと広まって欲しい。
こういうサプライ関係に自分なりのこだわりポイントを見つけられると、カードで遊ぶのが一層楽しくなりますね。
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