「〜そして覚醒へ・・・〜(グレイテスト・シーザー)」がかなり面白そうな効果をしている件【デュエルマスターズ】
おはようございます。しんぺいです。
今月発売の新弾のカードが続々と公開されているわけですが、先日公開された「〜そして覚醒へ・・・(グレイテスト・シーザー)」が面白そう。
スチーム・ナイトといえばこれまでハンデス軸のコントロールデッキのイメージでしたが、「〜そして覚醒へ・・・〜」でビートダウンデッキも作れそうな気配です。
そしてナイトのビートダウンと言えば僕の好きなロマノフサインを思い起こさせます。
これはもしかして本当に令和のロマノフサインが作れるかもしれない。
というわけで今回は「〜そして覚醒へ・・・〜」の効果を見つつ次世代ロマノフサイン を考えていこうと思います。
〜そして覚醒へ・・・〜(グレイテスト・シーザー)の効果
~そして覚醒へ・・・~(グレイテスト・シーザー)
6マナ 光水闇 パワー8500
アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/スチーム・ナイト
- G-NEO進化:光、水または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
- W・ブレイカー
- このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から1枚シールド化する。その後、このクリーチャーは自分のシールドを1つブレイクしてもよい。
- 自分のシールドゾーンにあるコスト9以下の、呪文またはナイト・カードすべてに「S・トリガー」を与える。
登場時とアタック時にシールド1枚追加して自分のシールドを1つブレイクする効果を持っています。
また、自身のシールドにあるコスト9以下の、呪文とナイトをS・トリガーにしてくれますね。
というわけで実質、登場時とアタック時に呪文かナイトを踏み倒すカードと言っていいでしょう。
これもうほぼロマノフⅠ世と言っていいはず。踏み倒せるカードが呪文だけでなくナイトクリーチャーにも広がってて大幅パワーアップです。
G-NEO進化なので進化させれば召喚酔いが無く、踏み倒しが登場時とアタック時の2回使えるのが良い。
アタック時だけだとやっぱりトリガーで止まりやすいですしね。
コイツ1体からナイト2体並べられると非常に良い感じです。
自身もS・トリガー化の範囲内ですし、踏み倒した何かの呪文で出すのも良いでしょう。
1体の展開力も凄いのにそれが連鎖すると思うと・・・。
気になるところは踏み倒し対象が実質ランダムなところですが、そこはデッキ構築で補ってあげたい。
ナイトの層も厚いし、呪文も対象内です。なんとかなるはず。
というわけでここからは「〜そして覚醒へ・・・〜」を採用したビートダウンデッキについて考えていこうと思います。
採用カード的にロマノフサインを名乗れそうなのもアツイ。
〜そして覚醒へ・・・(グレイテスト・シーザー)採用型ロマノフサインについての考察
5コストで始動するデッキ
どうやって「〜そして覚醒へ・・・〜」を出すか考えてたんですが、5コストのカードに踏み倒せるものが多いのでそれ使っていこうかと思います。
「ドラゴンズ・サイン」と「魔光神官ルドルフ・アルカディア」です。
進化じゃない光のドラゴンを踏み倒す呪文と、自身から進化できるやつを踏み倒すクリーチャー。NEO進化の良いとこが出すぎてるラインナップです。
どっちも「〜そして覚醒へ・・・〜」を踏み倒せ、5コストと軽め。
チャージャー絡めて4ターン目に着地させて展開って流れになりそうです。この辺も今のロマノフサインと似た動きで好き。
この2枚は展開パーツでありながら、S・トリガーとG・ストライク持ちと防御パーツにカウントできるのが嬉しい。さすがの現代スペック的仕上がり。
ちょっと気になるのは「ドラゴンズ・サイン」始動の場合でしょうか。
チャージャー絡めて「ドラゴンズ・サイン」だけだと進化できなくて召喚酔いするので、踏み倒しが1枚だけになってしまいます。
その1枚で追加の展開ができれば良しですが、そうじゃないとすぐ止まりそう。
やはりデッキ内の当たりは多めに、少なくともコスト9以下の呪文とナイトで固めて、何もできない事態は避けた方が良さげですね。
スチーム・ナイトの展開力でビートダウン
スチーム・ナイトも随分数が増えてきて、なおかつ展開力を高めてくれるものが多い。
ルドルフ・アルカディアとも相性が良い「〜邪眼帝〜」はぜひとも入れたいですね。
こちらも「ドラゴンズ・サイン」の対象ですし。
ここからスタートしてルドルフ・アルカディアが出せると更なる展開に繋がります。
あとは「〜神帝、完成せり〜」とか。
こっちはどっちかと言うとフィニッシュに繋げる用。アタック終わりにコスト5以下のクリーチャーじゃないカードを踏み倒せます。
「ドラゴンズ・サイン」が唱えられるので、ここから追加の展開に繋げたい。
「ドラゴンズ・サイン」だけが踏み倒し対象だと不安なので、「インフェルノ・サイン」とかの復活系の呪文も採用圏内か。
ルドルフ・アルカディアや「〜邪眼帝〜」を使う過程で墓地は増えていきますし。
「〜神帝、完成せり〜」はジャストダイバーかつアタック終わりに踏み倒しと、攻撃の続けやすさがピカイチです。
「〜そして覚醒へ・・・〜」のアタック時効果で「〜神帝、完成せり〜」を出せれば、一気にトドメまで持っていくのも夢ではないでしょう。
「〜神帝、完成せり〜」は「〜邪眼帝〜」やルドルフ・アルカディアで踏み倒せるので出しやすい。
この辺りのカードがかなりまとまっているので、良い感じのデッキが組めそうな予感です。
チャージャーの選択肢
5コスト始動したいので、3コストチャージャーが必要です。
今のロマノフサインと違って初動での墓地肥やしにそこまで依存していないので、チャージャーの選択肢は多い。
防御札を兼ねて「リバース・ラピア/「闇の王に逆らったらこうなるんだから♪」は採用したさある。
あとは序盤のメタクリーチャーを退かせられる「悪魔聖霊ザオバーク/テジナ・チャージャー」とか。
ルドルフ・アルカディアを手札に加えやすくなる「支配の聖霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー」もありですね。
「ケンザン・チャージャー」で堅実に行くのもあり。「〜そして覚醒へ・・・〜」は対象じゃないですが、「ドラゴンズ・サイン」とルドルフ・アルカディア両方が対象なのは大きい。
強力なチャージャーを惜しみなく採用できるのはかなり嬉しいポイントです。
メタクリーチャーからの裏ルート
3コストチャージャーからの「ドラゴンズ・サイン」かルドルフ・アルカディアが基本ルートですが、メタクリーチャーを採用しておくことで動きの幅が広がります。
メタクリーチャーっていうか小型ならなんでも良いんですが、使いやすいのはメタクリーチャーなのでメタクリーチャーで通しておきます。
2〜3コストでクリーチャーを立てて生き残ると、4ターン目に「〜神帝、完成せり〜」のD・D・D4が使えます。
ここからアタック終わりの展開に繋げることもできますね。
チャージャー来ない時はこっちでもいける。チャージャー自体を増やすよりはこの動き方もいける、みたいな感じの方がデッキの厚みが増すというか。
おすすめのメタクリーチャーは「奇石ミクセル/ジャミング・チャフ」。
2コストで立てられるので相手の速度に間に合いやすい他、呪文面を「〜そして覚醒へ・・・〜」で踏み倒せます。
狙って踏み倒せるわけじゃないので過信はできませんが、呪文封じが追加されることでトドメまで持っていきやすくなるでしょう。
あと「〜神帝、完成せり〜」で唱えられるので、手数が充分揃ってるならこれで保険をかけに行くこともできますね。こっちは狙ってできる。アタック終わりなので相手のS・トリガーの出方次第で動きを変えられるのも良き。
また、2ターン目にクリーチャーを立てておくと、3コストチャージャーから「ドラゴンズ・サイン」に繋いだ時にクリーチャーがいるので、「〜そして覚醒へ・・・〜」を進化させて出すことができます。
踏み倒しが2回使えるので、ルドルフ・アルカディアで出した時と同じ効用が得られますね。
色々とかみ合ってる。小型を厚めに採用するとまではいかなくとも、ミクセルくらいは入れておきたい気がします。
サンプルデッキレシピ
以上を踏まえてササッとデッキを考えてみました。
- 奇石ミクセル/ジャミング・チャフ 4枚
- リバース・ラピア/「闇の王に逆らったらこうなるんだから♪」 4枚
- ケンザン・チャージャー 4枚
- 悪魔聖霊ザオバーク/テジナ・チャージャー 2枚
- 魔光神官ルドルフ・アルカディア 4枚
- ドラゴンズ・サイン 4枚
- インフェルノ・サイン 1枚
- 狂気と凶器の墓場 3枚
- 邪眼王B・ロマノフ 2枚
- 〜神帝、完成せり〜 4枚
- 〜邪眼帝、PARTⅡ〜 4枚
- 〜そして覚醒へ・・・〜 4枚
- 〜邪眼帝〜 4枚
とりあえず必要そうなものを詰め込むとこんな感じかな?ロマノフとサインを入れてるのでしっかりロマノフサインを名乗れます。
多色枚数18枚。ちょっと多いけど減らす余地もあるからまだマシか。15枚切らせることもできそうです。テジナ・チャージャーとか邪眼帝Ⅱ世は減らせそうだし。
基本的な動きはこれまで言った通りで、3コストチャージャーから「ドラゴンズ・サイン」かルドルフ・アルカディアで「〜そして覚醒へ〜」に繋いで展開していきます。
「〜邪眼帝〜」のように展開できるカードは他にもあるので、連鎖させて物量で押していく感じ。
「〜神帝、完成せり〜」もあるので単体防御系では止まらない強みがあります。
また、G・ストライクとS・トリガーが合計13枚とそこそこシールドが固めなうえに、「〜そして覚醒へ・・・〜」があるなら全部S・トリガーになると防御面も良い感じ。
どう頑張っても4ターン目始動なのでトップクラスのデッキには速さで負けてますが、安定感はあるんじゃなかろうかと思ってます。
あとはここまで紹介してなかったカードに触れておきましょう。
「狂気と凶器の墓場」はコスト6以下の非進化クリーチャーを復活させるカードです。
「〜神帝、完成せり〜」で唱えるカードの水増しとして入れています。
事前の2枚墓地肥やしがあるので、最悪4ターン目の始動に使ってもなんとかなる可能性がありますね。
「邪眼王B・ロマノフ」は今まで紹介してきたカードと違う方向性の攻めを持たせたくて採用。
「〜神帝、完成せり〜」で最後のシールドを割った後に出したいカードで、ハンデス決めてそのままトドメまで持っていけます。
捨てさせないハンデスなので、決まれば勝ち確ですね。
ただ、後続に繋がらないカードではあるので少数採用でいい気がする。2枚どころか1枚で充分な可能性あり。
「〜邪眼帝 PARTⅡ〜」は守りを厚くするために採用。
トリガーした「ドラゴンズ・サイン」などから出せば、ブロッカーとシールド追加or除去で相手の攻撃を凌いでくれます。
「邪眼王B・ロマノフ」と同じく後続に繋がらないカードではありますが、立ってるだけでかなりビートダウン耐性が上がるので貯める動きをする時に助かります。
トドメに行けない時でも出しておけば安心感がありますね。
よりカードパワーを上げていくならペテンシー採用も視野。
「~そして覚醒へ・・・~」でS・トリガーになるし、「~神帝、完成せり~」で踏み倒せます。
この場合は「狂気と凶器の墓場」の代わりにS・トリガーの展開呪文を入れておきたいところか。
「ルシファー」か「戒王の封」辺り?
多色バランスが難しくなりそうですが、この場合は「~神帝、完成せり~」の価値が跳ね上がるのでこっちを採用するタイプも検討してみたいですね。
「~神帝、完成せり~」のアタック終わりに更に2体展開できます。そこから連鎖したらもっと・・・。
ペテンシー入れた方が良いまである気がしてきた。もうちょっと練ってみようと思います。
まとめ
「〜そして覚醒へ・・・〜」についてでした。
ほぼロマノフサインの妄想だった気がするけど気のせいです。
考えれば考えるほど、今のロマノフサインで困ってたところが改善されたデッキになってる気がする。
まあ今使ってるロマノフが入らなくはなりましたが、新しいロマノフを使いつつ動きは今までのロマノフサインを踏襲してて僕的にはかなり気に入っています。
新弾出たら早速組んでみよう。使うのがかなり楽しみです。
ちなみに現在のロマノフサインはこちら。意外と2025年でも現役で頑張っております。
2025年も末にして新たなロマノフサインが出来そうでワクワクが止まりませんね。
※追記
この記事を書き終わった後に「ウルの天宝」とかいうめちゃ強カードが公開されてるのを見てしまいました。
S・トリガーで登場時に6コスト以下のNEOクリーチャー踏み倒せるシンカライズ持ちタマシードってそれもう完全に2種類目の「ドラゴンズ・サイン」ですやん。ていうか進化元になる分「ドラゴンズ・サイン」の上位互換ですらある。
ペテンシーのためのS・トリガー枠どう増やすか問題も爆速で解決したし、安定感と防御力が大幅に増す予感。かなり来てますねこれは。ますます楽しみになってきました。



















