ヴァンガード

【ヴァンガード】「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」の効果について解説 クインテットナインで特殊勝利を狙え

今回紹介するのは、「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」です。

一足先にアニメで登場していましたが、詳しいカードテキストが公開されたので紹介と考察をしていきます。

 

 

効果

死苑のゼロスドラゴン ゾーア

グレード4 パワー25000+ ゼロスドラゴン ズー

究極超越

【自】【カウンターブラスト2】:このユニットがヴァンガードサークルに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引き、あなたの手札から1枚選び、リアガードにコールし、そのターン中、「【永】:このユニットはカードの効果で選ばれず、常にパワー99999になる。」「【自】【R】:このユニットが相手のヴァンガードにダメージを与えた時、相手は敗北する。」を与える。

 

 

究極超越

3体目の究極超越ユニットです。

究極超越ゆえに、Gゾーンの表が3枚以上の時に、ヴァンガードと同名のカードをコストにしなければ超越できません。

究極超越についてはこちら。

究極超越のルール処理・他のカード効果での扱いで覚えておくべきこと

 

とにかくデメリットが厳しいため、使ったターンで決着を付けたいところです。

ゆえにゼロスドラゴンには勝負を決められる効果が求められます。

「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」はリアガードを超強化することで勝負を決める効果を持っています。

 

 

クインテットナイン

1枚引き、手札から1枚コールし、そのユニットのパワーを99999にし、効果で選ばれなくします。

リアガードをこれでもかと強化しています。

「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」にかかれば単なるトリガーユニットでも、必殺級の切り札ユニットとして扱えます。

 

手札から1枚コールしますが、その前に1枚ドローできます。

このおかげで、手札がない状態でも効果を発揮することができます。

何を引いても最大限のパワーを与えられるので、ドローの内容を気にする必要がないのもポイント高いです。

 

パワーは99999で固定になります。これにクインテットナインとか名前付いてんのかっこよすぎです。

パワーは固定のため、ブーストによって増えたりしませんし、自分の効果でパワーを上げようとしても上がりません。

 


しっかり効果で選ばれなくできるので、「炎翼剛獣 ディナイアル・グリフォン」や「時空竜 ヘテロラウンド・ドラゴン」などで除去される心配もありません。

代わりにあらゆる効果で選べないので、トリガーでも選ぶことができなくなります。スタンドトリガーでスタンドすることもできなくなりますし、「クレヨン・タイガー」などのスタンドさせるユニットを使うこともできません。

まあ特殊勝利効果を与えているので仕方ないでしょう。

 

 

特殊勝利

正確に言うと相手が敗北するのですが、「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」で強化されたユニットの攻撃でヴァンガードにダメージを受ければ敗北します。

究極のヒット時効果です。「禁ずる根絶者 ザクヱラド」なんて目じゃありません。

このため、相手はパワー99999の攻撃を絶対に止めなければなりません。

 

「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」で強化したユニットの攻撃を止めるには、完全ガードくらいしかありません。

約10万のパワーを素で止めるのは中々できませんしね。

なので、「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」の効果を受けたユニットは相手に完全ガードを無理やり使わせるユニットに変わることとなります。

もし、相手が完全ガードを持っていなければ、相手の手札を大幅に削るユニットになります。

 

ちなみにヒット時効果と言いましたが、正確にはヒット時効果ではなく、「相手のヴァンガードにダメージを与えた時に発動する効果」です。

これによる大きな違いは「フルーツバスケット・エルフ」の効果で発動でいるかどうかです。

「フルーツバスケット・エルフ」の効果を使えば、ほぼ確実にヒットさせられますが、ダメージを与えられません。

ダメージを与えられないので、「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」で与えた効果は発動しません。

微妙な条件の違いですが、このように大きな違いがあるため覚えておきましょう。

 

 

封入率は?

究極超越とは違い、The Awakening ZOOに収録されるゼロスドラゴンは「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」1種類のみです。

また、国家ブースター収録のため、このブースターを買う人はほぼ「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」を手放さないと言っていいでしょう。このパックを買う人はズーのクランを組んでいるでしょうから。

このため、シングルで出回る可能性が非常に低くなることが起こり得ます。

 

とはいえ、前回のゼロスドラゴンが批判を集めたのも事実です。

もしかすると、封入率を調整してくれる可能性があるかもしれません。

封入率がどうなるかは注目したいところです。

 

カートンに1枚は入っているでしょうから、カートン買いする人は間違いなく現れます。

今回のパックには、「百害女王 ダークフェイス・グレドーラ」や「幻蒼のラナンキュラス アーシャ」など、高くなりそうなユニットが結構います。

そのうえ、ただでさえシングル価格が上がりがちなエクストラブースターです。

カートンで買って要らないものを売ると、結果的に得をする可能性も出てきそうです。

果たしてどう動くのが正解なのでしょうか。

 

 

まとめ

「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」についてまとめました。

リアガードに極限の力を与えるという面白い効果を持っています。

特殊勝利によって、相手はこの攻撃を絶対に防がなければなりません。

相手をするときは完全ガードを温存しておくプレイングが求められます。

逆に使う側としては、「死苑のゼロスドラゴン ゾーア」を出すまでにいかに相手に完全ガードを使わせるかを気にしましょう。

パワーの高いネオネクタールやグレートネイチャーなら十分に使わせられるはずです。

 

ゼロスドラゴンというだけあって、なかなかない効果で面白いです。

ズーのクランを自分で組んでいないので若干蚊帳の外な感じがしますが、値段なんかも気になるので今後の動向に注目したいところです。

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