VGルール

間違えやすい魔合成のルールを解説していく【ヴァンガード】

おはようございます。しんぺいです。

今回は魔合成のルールについて。

魔合成ってテキストはそんなに難しくないんだけど、効果を付け足すという処理をあんまりしないから見逃しがちなことがあったりする。

見逃してるとわりと影響の大きいこともありますし、ここでは魔合成についてのルール処理を解説していこうかと思います。

 

魔合成のテキストを確認

魔合成は「怪雨の死霊術師 ゾルガ」が持つ効果です。

ゾルガがVにいると自分は魔合成できるようになる。

魔合成とは、手札からノーマルオーダーをプレイした際に、ドロップから別名のノーマルオーダーをバインドすることで、プレイしたノーマルオーダーにバインドしたノーマルオーダーの効果を付け加えることができる、というものです。

 

付け加える、というのがポイント。オーダーを2枚使ってるわけではありません。

わりと2枚のオーダーを同時に使ってるようなノリでやっちゃうんだけど、効果を付け加えている、というのを忘れると間違った処理をしてしまうんで注意が必要です。

 

元のオーダーに効果を加えるということの処理

魔合成は手札からプレイしたノーマルオーダーにドロップからバインドしたノーマルオーダーの効果を加えるものですが、効果を加えるということを忘れているとやりがちなミスは大きく分けて2つあります。

  • 効果を解決する順番を間違える
  • 効果の参照先を間違える

この2つはかなりやりがちですね。1つずつ見ていこうかと思います。

 

効果の解決順は手札→ドロップ

魔合成は手札からプレイしたノーマルオーダーにドロップからバインドしたノーマルオーダーの効果を加えます。

 

効果テキストは上から解決していくので、魔合成したオーダーの効果解決順は

  1. 手札からプレイしたノーマルオーダー
  2. ドロップからバインドしたノーマルオーダー

となります。反対にはなりません。ドロップからバインドしたオーダーの効果を先に解決することはできないのです。

 

「悲嘆と絶望、そして拒絶」を使う場合に関わってきますね。

ユニットをコールするオーダーと「悲嘆と絶望、そして拒絶」を魔合成した場合、どっちを手札から使うかで効果の使い勝手が変わってきます。

 

「霊体凝縮」と「悲嘆と絶望、そして拒絶」を魔合成する場合を考えてみましょう。

手札から「霊体凝縮」、ドロップから「悲嘆と絶望、そして拒絶」をバインドするとします。

この場合、先に「霊体凝縮」の効果を解決するので、ドロップからユニットをコールします。

そして「悲嘆と絶望、そして拒絶」の効果でユニットを3体選びパワーアップ、という順番ですね。

 

これが逆だったらどうでしょう。手札から「悲嘆と絶望、そして拒絶」を使い、ドロップから「霊体凝縮」をバインドするとします。

この場合、先に「悲嘆と絶望、そして拒絶」を解決した後に「霊体凝縮」でのコールを行うことになります。

なので、「霊体凝縮」でコールしたユニットを「悲嘆と絶望、そして拒絶」でパワーアップさせることはできません。

 

パワーアップさせた後にコールするからですね。

なので「悲嘆と絶望、そして拒絶」はなるべくなら、ドロップからバインドして魔合成したいカードになります。

 

魔合成したオーダーの効果解決順は、手札→ドロップと解決する。

これは覚えておきたいことですね。

 

「このオーダー」はどれ?

魔合成は効果テキストを加えるものなので、魔合成した際は手札からプレイしたノーマルオーダーに全ての効果が記載されるという形になります。

 

そうなると解釈が変わってくるのが「このオーダー」とか「このカード」と書かれたもの。

例を挙げて見てみましょう。

 

「霊体凝縮」→「呪われし魂は悶え蠢く」と魔合成するとします。

「呪われし魂は悶え蠢く」には「このオーダーでコールされたユニットすべてのパワー+5000」とあります。

魔合成している場合、「このオーダーでコールされたユニットすべてのパワー+5000」は「霊体凝縮」が持っていることになります。

 

そして「霊体凝縮」は元々の効果でユニットをコールする効果を持っています。

つまりは、「霊体凝縮」の元々のテキストでコールしたユニットも「このオーダーでコールされたユニット」に入るため、+5000される、というわけですね。

 

「霊体凝縮」→「呪われし魂は悶え蠢く」と魔合成した際、「霊体凝縮」の元々の効果でコールしたユニットも、「呪われし魂は悶え蠢く」が持つ効果でパワーアップする。覚えておきたいところです。

 

これはかなり間違えやすい。2枚のオーダーを別々にプレイしている感覚だと間違えてしまうやつです。ていうか僕も気付いてませんでした。

 

魔合成は手札のオーダーにドロップのオーダーの効果をそのまま付け足すので、「このオーダー」とか「このカード」とか書かれていると、それは全て「手札からプレイしたオーダー」を指すことになります。

 

「涙する悪意」でも同じようなことが起きます。

「涙する悪意」には効果中に「このカードをソウルに置く」とありますが、魔合成した場合、「このカード」とは「手札からプレイしたオーダー」を指します。手札からプレイしたオーダーが「このカードをソウルに置く」という効果を持つことになるからですね。

 

なので、「涙する悪意」をドロップからバインドして魔合成した場合、ソウルに置かれるのは「涙する悪意」ではなく、手札からプレイしたオーダーということになります。

 

効果を加えるという都合上、「このオーダー」とか「このカード」といった言葉は指すカードが変わってくることに注意しましょう。

 

まとめ

魔合成についてでした。効果を加えるってあんまり無い処理だから戸惑ってしまいがち。

とりあえず別々のオーダーをプレイしている感覚から抜けて、1枚で2枚分の効果を持つオーダーをプレイしていると思えば、間違えにくいのかもしれません。

これから色んなオーダーが出ると思うので、間違いの起きないようにしていきたいですね。

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