VGカード紹介

待ち望んでた魔界侯爵 アモンが強くて嬉しい【ヴァンガード】

ついにこの日が来ました。

週ヴァンでVクランコレクションの新規カード、「魔界侯爵 アモン」が公開されたんです。

ヴァンガードのクランの中で何が好き?って聞かれると即答でダークイレギュラーズと答えられるくらいにはダークイレギュラーズが好き。

まして今回は「魔界侯爵 アモン」。Vシリーズが始まってからずっとリメイクしてくれないかなって思ってたカードです。

ようやく来てくれて嬉しい。今はダークイレギュラーズをPスタンダードにしてるんだけどVスタンダードにしようかな。

 

というわけで今回は「魔界侯爵 アモン」の効果を見ていこうと思います。しかもなかなかに強そうで最高ですよ。

 

魔界侯爵 アモンの効果

魔界侯爵 アモン

グレード3 パワー12000 ギフトアイコン:プロテクト

ダークイレギュラーズ デーモン

【起】【V】【ターン1回】:コスト【リアガードと手札とドロップから1枚ずつソウルに置く】ことで、相手は自分の、リアガードとドロップと手札からそれぞれ2枚ずつ選び、ソウルに置く。相手が自分のソウルに6枚置かなかったら、そのターン中、このユニットのドライブ+1。

【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウル6枚につき、このユニットのパワー+5000。このユニットがVにいるなら、+5000ではなく+10000。

【永】【V】:相手のソウル6枚につき、このユニットのクリティカル+1。

 

相手のソウルを貯める必殺技

自分は1枚ずつリアガードと手札とドロップから、ソウルに置く代わりに、相手には2枚ずつ置かせます。

ドロップはともかくとして、手札とリアガードを2枚ずつ削るってなかなかやばそう。

枚数だけ見たらこっちは2枚損して相手に4枚損させる感じか。アドバンテージ的には+2?

 

その割にはカウンターブラストが全く必要無いのは破格に見えますが、やはり相手のソウルを増やしてしまうのが関係してそうですね。相手にコスト与えてるようなもんですし。

 

ただし、アモン系統のカードは相手のソウルを増やすことで効果を発揮するユニットが多いので、相手にコストを与えてることを差し引いてもこっちの得にしていきたいところです。

 

アモンの効果だけでソウルを相手の最大6枚増やせるのがかなりありがたいですね。

相手のソウルを要件とするカードは今のところ相手のソウルが6枚必要なので、アモンだけでそれらの効果を満たせるのが嬉しい。

 

「魔界侯爵 アモン」なら相手のソウル6枚につきクリティカル+1ですね。とりあえずクリティカル2になれれば上等でしょう。

相手があんまりソウルを使わないか、むしろ貯めてくるデッキならソウル12枚にしてクリティカル3も目指せそう。まああんま気にしなくて良さそうだけど。

 

グレード1と2にアモンの眷属が出ていますが、それぞれ相手のソウルを必要としますね。

アモンの眷属 フウ・ジンリン

グレード1 パワー8000 シールド10000

ダークイレギュラーズ ヒューマン

【起】【V/R】【ターン1回】:コスト【手札から1枚ソウルに置く】ことで、あなたは1枚引き、相手は自分の手札から1枚選び、ソウルに置く。相手は1枚引いてよい。

【自】【R】:あなたのバトルフェイズ開始時、相手のソウルが6枚以上なら、あなたはソウルチャージ1してよい。ソウルチャージしたら、あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。

フウ・ジンリンは相手のソウルが6枚あればソウルチャージとパワーアップができます。毎ターンソウル貯めつつパワーアップできる妙に強い能力。相手にソウルを与えるがゆえの強さを感じます。

アモンの眷属 ロン・ジンリン

グレード2 パワー9000 シールド5000

ダークイレギュラーズ ヒューマン

【自】:このユニットがVかRに登場した時、ソウルチャージ1。相手は自分の、手札かリアガードから1枚まで選び、ソウルに置く。置かなかったらあなたはさらにソウルチャージ1。

【永】【R/G】:相手のソウルが6枚以上なら、このユニットのパワー+10000/シールド+10000。

ロン・ジンリンは相手のソウルが6枚あればパワー19000のシールド15000に。単体の数値だけ見るとかなり強いですね。シンプルな脳筋と言えます。

 

フウ・ジンリンもロン・ジンリンも相手のソウルを増やす効果を持ちますが、相手の得が大きかったり不確定だったり結構微妙なところなので、「魔界侯爵 アモン」だけで相手のソウル6枚増やせるのはありがたいところですね。

 

アモンたちは「相手のソウル6枚」を1つのキーワードとしつつも、あまりそこの達成に力を入れ過ぎる必要が無い辺りは嬉しいバランスだと思います。

正直ちょっと前に公開されたダンガリーを見てると、アモンもリアガードをフル回転させないと条件達成できないのかとビクビクしてたんで一安心です。

 

しかも効果そのものが強い。

なぜか相手のヴァンガードのグレード指定が無いので、先攻取れば相手グレード2の段階から相手の手札を2枚ソウルに突っ込ませることができます。なんだこれ。

おまけにそれくらいのタイミングだとドロップかリアガードが2枚無いことも珍しくないのでトリプルドライブまでかませます。

ダメ押しに相手のソウルが6枚あればクリティカル2に。相手依存の条件が無いのにここまでやりたい放題なのも珍しい。

 

相手のカードは根こそぎソウルに叩き込んで、こっちは超パワーで攻め立てる。そんなデッキになりそうですね。

 

Vスタンのアモンデッキはどうなる?

さて、Vスタンダードでアモンデッキを作ろうと思うとどうなるでしょう。

まず今回出たアモンシリーズはフル投入して良さそう?

一応「魔界侯爵 アモン」だけで相手のソウルも充分に貯められるので、フウ・ジンリンとロン・ジンリンは無くてもデッキになりそうです。

 

ただし、ソウルをよく使うデッキが相手で相手のリアガードが1枚しかいなかった場合、「魔界侯爵 アモン」の効果でもソウル6枚にできない場合があるので、フウ・ジンリンとロン・ジンリンは入れておいた方が相手のソウル6枚がより確実になると思います。

 

そして何より相手のソウル6枚が達成できた時のフウ・ジンリンとロン・ジンリンはわりとスペック高めなので、結局は入れることになりそうですね。

 

Vスタンダードのダークイレギュラーズはリアガードだけだとパワーが低めでしたし、相手のソウル依存とはいえ高めのパワーを出せるフウ・ジンリンとロン・ジンリンは入れたい効果をしていますね。

 

あと注目したいのはアモン系統のカードが全くカウンターブラストを使わないというところ。

リアガード要員も含めて誰もカウンターブラスト使わないのが驚きですね。ここに注目すると今までと採用カードが少し変わってきそうです。

 

カウンターブラストに余裕があると思うとまず採用したくなるのが「ヴァリアンツ・ドラグフォーム」。

登場時にカウンターブラスト1を払えばソウルからグレード2以上を手札に加えられます。

アタッカーを手札に加えたり「魔界侯爵 アモン」を手札に加えて再ライドしたり、使い方は色々。

 

今まではカウンターブラストがきつかったので入れても1枚程度でしたが、アモンデッキならガッツリ入れられるかもしれません。

グレード3であることから一度リアガードに出すと場が詰まるのが弱点でしたが、効果を使った後は「魔界侯爵 アモン」のコストにすれば邪魔になりませんね。

 

「魔界侯爵 アモン」はダークイレギュラーズ屈指のパワーカード「ナンバー・オブ・テラー」とも好相性です。

アモンたちがソウルを貯めやすいのでソウル10枚を達成しやすく、ターンが終わった「ナンバー・オブ・テラー」は「魔界侯爵 アモン」のコストにしてしまえます。

ドロー効果も特にコストのタイミングが被らないので使いにくいということもありません。

「魔界侯爵 アモン」のドライブ増加と合わされば多くの手札を補充することができるでしょう。

 

そしてダークイレギュラーズと言えば「ドリーン・ザ・スラスター」(管理人調べ)。

「魔界侯爵 アモン」の効果で3枚を自分のソウルに置けるので、+15000は約束されています。そこから他のカードでもソウルチャージすればかなりパワーアップできますね。

 

他のダークイレギュラーズのヴァンガード要員だとソウル枚数が厳しかったので「ドリーン・ザ・スラスター」を使うのが難しかったです。

しかし「魔界侯爵 アモン」の要求する自分のソウルは、自身のパワーアップのためだけの6枚ごとなのでかなり少ない。「ドリーン・ザ・スラスター」を入れる余裕も生まれそうですね。

 

「ドリーン・ザ・スラスター」でパワーを確保する構築にしても良さそうです。

その場合は「忌まわしき者 ジル・ド・レイ」などソウルからスペリオルコールする効果を持つユニットを採用することで場に出しやすくするのも良いでしょう。

ソウルからコールする手段を用意しておくと、仮に「ドリーン・ザ・スラスター」が退却されたとしても、「魔界侯爵 アモン」の効果でドロップからソウルに置いておくことでまた呼び出すことができます。

単に呼びやすくなるだけでなく、復帰手段にもなるのでソウルからのコール手段は重宝しそうですね。ここも「魔界侯爵 アモン」関連のカードがカウンターブラストを使わないありがたさが出ています。

 

総じて今までのダークイレギュラーズのヴァンガード要員に無い強みを持っていますね。

カウンターブラストを使わず、また自身のソウル要件もさほど厳しくないことから今までのダークイレギュラーズではあまり採用できなかったカードも入れられそうです。

 

ダークイレギュラーズはスペリオルコールにドロー、退却と色々な効果を持つにも関わらず、ヴァンガードが必要とするソウル条件の厳しさのせいから採用カードがソウルチャージ重視のカードに制限されがちでした。

「魔界侯爵 アモン」は採用カードがわりと自由に選べそうなので、今までに無いデッキができそうですね。

 

まとめ

「魔界侯爵 アモン」についてでした。個人的にはかなり満足しています。

「ドリーン・ザ・スラスター」や「忌まわしき者 ジル・ド・レイ」など、今までのダークイレギュラーズでは採用から一歩遠のきがちだったカードが強く使えそうで何よりです。

Vクランコレクションの発売がだいぶ楽しみになってきました。今からデッキ構築を練ってみよう。

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