遊戯王

遊戯王マスターデュエルでハマったミュートリアを解説したい 魔法・罠編

前回の続きということで、今回はミュートリアの魔法・罠カードについて語っていこうと思います。

前回の記事↓

ミュートリアの魔法・罠カードは数は少ないけれどそれぞれ独自の効果を持っているので、とりあえず入れておいてサーチで柔軟に対応するっていうことをしやすくなっています。

ミュートリアが全体的に相手のカードにうまく対応しながら戦っていく方針ですし、魔法・罠カードにミュートリアカードをがっつり使うと対応力高めのデッキになれるかと思います。マジで環境に対応しながら生きていく未知の生命体みたいな感じで面白い。

 

ミュートリア進化研究所

展開・パワーアップ・手札交換をこなしてくれるフィールド魔法。配置時の下級ミュートリアを特殊召喚する効果が優秀です。

下級ミュートリアは出すということはレベル8ミュートリアを出すことに繋がります。

召喚権を使わずに下級ミュートリアを出せるこのカードは盤面のミュートリアを増やすのに貢献してくれますね。

ミュートリアが増えるほど妨害の質も上がっていくので、より強い盤面を作ることができるこのカードの重要性は高めです。

 

フィールドに残るカードというのも評価が高く、配置した後は各種ミュートリアのコストにも使えます。

除外したら「ミュートリアル・アームズ」の破壊された時効果で回収でき、また配置時の下級ミュートリアの展開に繋げられるという風に、上手く使えばなかなか盤面のカードが途切れずに展開を続けることができますね。

 

パワーアップ効果は除外されてるミュートリアの数×100と少ないですが、攻撃力が2000半ばから3000のモンスターが多いミュートリアでは少しでも攻撃力が上がると戦闘破壊できる範囲がグッと広がります。

特に「ミュートリアル・アームズ」が3000を上回ることができるのが大きい。マスターデュエル環境ではなんかブルーアイズデッキが多いので3000を超えられるかどうかは結構大きな差です。

 

ミュートリアをデッキに戻しての1ドローはあれば便利という感じ。手札に来てしまったレベル8ミュートリアをデッキに戻すというのはよくやります。

ただ、レベル8ミュートリアは戻さずにコストで除外してしまうことで、「ミュートリアスの産声」で融合素材にしてしまえることは覚えておいた方が良いでしょう。

レベル8のミュートリアはできるだけ公開領域に置いておけば「究極体ミュートリアス」の融合召喚が早まります。

なのでドロー効果はどうしても手札が悪い時だけのことが多いですね。

 

総じてかなり便利なフィールド魔法です。展開力の乏しいミュートリアにおいて貴重な展開手段となるので、「被検体ミュートリアST-46」で積極的に持ってきたいカードとなっています。

 

フュージョン・ミュートリアス

ミュートリア独自の融合魔法。

基本的には手札とフィールドのモンスターを素材にするので普通の「融合」と変わりありません。

ただ、相手が何らかの効果を発動しているとデッキ・墓地のカードも素材にして融合することができます。

 

可能な限りこの条件を満たして発動したいところ。

幸いにして遊戯王では妨害効果や手札誘発のおかげで、こちらのターンでも相手がカード効果を使ってくるのは珍しくありません。

何か使われたらサーチして使っていきましょう。これで「究極体ミュートリアス」でも出せれば儲けものです。

 

もしくは融合素材が2体である「シンセシス・ミュートリアス」であれば、手札消費1枚で出せるのでそちらでも良いですね。

どちらにしても切り返しにちょうど良いカードです。

 

ただ使っていると、デッキと墓地から融合素材にできる条件を思ったより自由には満たしにくいので、デッキ融合ができるからと言って3枚入れるのも違うなあと思っているところ。

1枚入れておいて必要な時にサーチするのがちょうど良い使い方なのかもしれません。

 

ミュートリア反射作用

装備モンスターが相手に攻撃すれば、相手モンスターを除外できます。

個人的にはかなり好きなカード。使いどころが結構多いです。

 

対象を取らない除外なので、ほとんどのモンスターを除去できるんですよね。

そして「ミュートリアル・アームズ」は相手のモンスター効果の発動によって相手モンスターを除外できるので、この2枚を組み合わせるとたいていの相手を強引に除外することができます。

 

フリーチェーンでの除去効果持ちには「ミュートリアル・アームズ」が効きますし、耐性持ちには「ミュートリア反射作用」が効く。良い感じに保管しあっており、盤面の突破に役立ちます。

 

ただしレベル8のミュートリアにしか装備できないことと、下級ミュートリアのコストにしても「ミュートリアル・ミスト」しか出せないことから邪魔になりやすく、1枚だけ採用して必要に応じて持ってくるという使い方が向いています。

 

サーチできる除去効果持ちは強い。そう思わせるカードです。

 

ミュートリアスの産声

ミュートリア専用融合。今度は罠カードです。

除外ゾーンからも融合素材にできるのがありがたい。ミュートリアはデッキにいないと困るので、使い終わったミュートリアはこれでデッキに戻してあげましょう。

 

出てくる融合モンスターが、除去効果持ちの「シンセシス・ミュートリアス」と無効効果持ちの「究極体ミュートリアス」なので罠カードのありがたみを感じやすくなっています。

1枚伏せておくと安心感が違いますね。

 

デュエルが進めばほぼ確実に手札消費なく融合召喚できることから、2枚ほど入れておいて素引きも期待できるようにしておくと使いやすかったです。

 

ミュートリア超個体系

発動時の下級ミュートリア調達とレベル8以上のミュートリアへの破壊身代わりができる罠カード。

ほぼほぼ発動時のミュートリア調達がメインです。

下級ミュートリアへのアクセス手段は多いに越したことはありません。罠カードであろうが入れておきたい。

 

地味に特殊召喚か手札に加えるか選べるのもありがたいですね。自ターンなら特殊召喚して効果に繋げられますし、相手ターンならサーチにしておいて除去をかわしておくこともできます。

相手ターンに「被検体ミュートリアGB-88」を出してレベル8ミュートリアの召喚に繋げるのも良し。わりと便利に使えます。

 

破壊時の身代わりもありがたい。レベル8ミュートリアを維持できれば妨害効果で相手に痛手を与えられるので、維持しやすくなる効果は重要です。

除外されるのも良いところで、除外されてるミュートリアは回収ができることから使い回すことも難しくありません。

 

ただまあ、全体的に便利なんですが、初手に引くと困るのも確か。

伏せて1ターン待たないと展開には繋げられないので、初動用というよりは余裕があるうちに伏せておいて下級ミュートリアを途切れさせないためのカードです。

わざわざサーチするほどの効果でもないので、ある程度多めに入れて素引きできるようにしたいところ。いうて下級ミュートリアを調達できるカードは引いて困ることありませんしね。

 

ミュートリア連鎖応動

ミュートリア専用の妨害カード。相手モンスターの効果を無効にできるのがシンプルに便利です。

効果を無効にするには墓地からミュートリアを除外しないといけませんが、下級ミュートリアは効果で自身をリリースするので墓地に送るのは難しくありません。

 

これで除外して「ミュートリア進化研究所」での特殊召喚に繋げるのが理想的な動き。ミュートリアカードだけで完結しててなかなかキレイな動きです。

 

ミュートリアが相手を戦闘破壊した時の1ドローも便利。

ミュートリアはカード消費が激しいので補給手段はありがたい限りです。維持しておけばデッキの回りを大きく助けてくれるでしょう。

 

総じてかなり便利なんですが、カード名指定で1ターンに1枚しか使えないのが玉に瑕。入れ過ぎ注意。

でも罠カードなので下級ミュートリアのコストにすれば「ミュートリアル・アームズ」を出せる。そう思うと多めでも問題ないかなって感じ。

 

まとめ

ミュートリアの魔法・罠カードの紹介でした。思ったより色んなことができてスゴイ。

サーチが簡単なのでこれらの魔法・罠カードを存分に活かしたデッキを作ることも可能です。かなりテーマデッキらしい動きができて好きなところ。

興味のある方はぜひミュートリアを組んでみてはいかがでしょうか。

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