ヴァンガード

ヴァンガード グランブルーデッキの組み方について考える! 完全ガードの選び方とは? 

ダークイレギュラーズに続いて、完全ガードについて考えるシリーズです。

ヴァンガード ダークイレギュラーズの完全ガードを徹底比較! 貪欲のサキュバスとクローゼット・バルーンのどっちが良い?

グランブルーデッキを調整しているのですが、完全ガードをどれにするか迷ってしまいます。

それぞれ全然効果が違うものなので、どれかを選ぼうと思ったらどれが自分に向いているのかを知る必要があります。

なので今回はグランブルーの完全ガードについて解説していきます。

 

 

今回取り上げる完全ガードは3種類です。

1つ目はカウンターチャージのできる「竜巻のジン」。

2つ目は自身をドロップゾーンから手札に戻せる「防潮のバンシー」。

3つ目は「突風のジン」、「お化けのふれでぃ」といった追加効果なしの完全ガード

それぞれの特徴を解説していきます。

 

 

竜巻のジン

「竜巻のジン」はカウンターチャージができる完全ガードです。完全ガードに使用した時、ドロップゾーンに同名カードがあるなら、カウンターチャージができます。

【永】:守護者
【自】:[手札から1枚選び、捨てる] このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされているヴァンガードを1枚まで選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。さらに、ドロップゾーンに「竜巻のジン」があるなら、【カウンターチャージ】(1)。

※カードテキストはカードファイト!!ヴァンガードWikiより引用

各クランに配られているカウンターチャージ型の完全ガードはどのクランも同じ効果ですが、ドロップゾーンを利用するグランブルーはこの効果とかなり相性が良いです。

なぜなら、ドロップゾーンを増やすのが得意なグランブルーはドロップゾーンに竜巻のジンを用意しやすいからです。

他のクランでは2枚目以降を使用した時に効果が発動するのが普通ですが、グランブルーでは1枚目からカウンターチャージさせることも難しくありません。

また、カウンターチャージ自体がグランブルーには必要な効果なので、この完全ガードを優先させる意味も大きいです。

「死せざる死者 グルナッシュ」でカウンターチャージができるとはいえ、グランブルーはかなりカウンターブラストを使います。

【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる)
【自】:亡霊((R)に登場時、亡霊状態にしてよい。そうしたら、ターン終了時に退却)
【自】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):亡霊能力の効果で、このユニットが(R)からドロップゾーンに置かれた時、【カウンターチャージ】(2)。

※カードテキストはカードファイト!!ヴァンガードWikiより引用

コストの回復手段は少しでも多く採用しておきたいところです。

カウンターチャージの重要さ、グランブルーとカウンターチャージ型完全ガードの相性の良さなどを考えると、「竜巻のジン」はかなり強力な完全ガードと言えます。

 

 

防潮のバンシー

防潮のバンシーは自身をドロップゾーンから手札に戻せる完全ガードです。ナイトローゼがヴァンガードのときのみ回収効果が使えます。

【永】:守護者
【自】:亡霊
【自】:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされているユニットを1枚選び、そのバトル中、ヒットされない。
【自】【Gブレイク】(2):[【ソウルブラスト】(1),あなたの、手札から1枚選び、捨て、ドロップゾーンから他の「防潮のバンシー」を1枚選び、山札の下に置く] 亡霊状態のこのユニットが退却した時、あなたの「ナイトローゼ」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このカードを手札に戻す。

※カードテキストはカードファイト!!ヴァンガードWikiより引用

少し長いテキストですが、「亡霊状態で退却したとき、ソウルブラスト1と手札を1枚捨て、同名カードをドロップゾーンから山札の下に戻す」ことで、自身を手札に戻せます。

狙って完全ガードを手札に加えられる効果はかなり強力です。完全ガードを手札に確保しておくのは守りの要といえるからです。

特にヴァンガードの攻撃は完全ガードがなければ防ぐことすら難しいというのも珍しくありません。

完全ガードが手札にあるかないかで、相手ターンで生き残れるかがかなり変わってきます。

手札に加える条件ですが、亡霊状態で退却すればいいのであって、亡霊の効果で退却する必要はありません。

亡霊状態のユニットはターンの終わりに退却します。これが亡霊の効果での退却です。

もちろんこれでも効果は発動できますが、亡霊状態の退却はこれだけではありません。

いったん亡霊状態になれば、退却の仕方は問われていないので、バトルフェイズ中の上書きや何らかのコストでの退却でも「防潮のバンシー」の効果は発動します。

特に「粉骨の呪術師 ネグロボーン」との相性は良く、「粉骨の呪術師 ネグロボーン」のコストで退却させることで、連続攻撃を行いながら「防潮のバンシー」の効果を発動できます。

【自】【(R)】【Gブレイク】(1):[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがリアガードをブーストしたバトルの終了時、 あなたの「ナイトローゼ」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、ブーストされていたユニットを退却させ、ドロップゾーンから亡霊能力を持つカードを1枚まで選び、(R)にコールする。

※カードテキストはカードファイト!!ヴァンガードWikiより引用

このように強力な効果を持っていますが、その分コストが重くなっています。

グランブルーではソウルは必要なことが多く、貴重なコストです。ソウルのやりくりには十分に注意しましょう。

超越フェイズの「嵐を呼ぶ海賊王 ガッシュ」や相手ターンでの「倦怠の呪術師 ネグロレイジー」など、メインフェイズ以外でソウルが必要となることが多いグランブルーではソウルの数を常に気にしておきましょう。気付いたらソウルが足りなくなってた、ということも多いです。

完全ガードを狙って手札に加えられる強力な効果を持っていますが、コストには気を付けるようにしましょう。

 

 

通常タイプの完全ガード

「突風のジン」や「お化けのふれでぃ」といった、追加効果を持たない完全ガードです。

【永】:守護者(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない)
【自】:[あなたの手札から《グランブルー》を1枚選び、捨てる] このユニットが(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされている《グランブルー》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。

※カードテキストはカードファイト!!ヴァンガードWikiより引用

追加効果持ちの完全ガードが登場してから、この手の完全ガードはあまり見向きされなくなっていたのですが、Gガーディアンの「招来の幻妖術師 ネグロノーラ」の登場で話が変わってきました。

【Gガーディアン】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で、あなたのGゾーンの表のGガーディアンが3枚以下なら使える) – 相手ターンのガードステップ – [あなたの手札から【治】を1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(G)にコールする。
【自】【Gブレイク】(1):[【ソウルブラスト】(1),あなたのGゾーンから裏の【Gガーディアン】を1枚選び、表にする] このユニットが(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのドロップゾーンからそれぞれグレードの異なるカードを2枚選び、(G)にコールしてよい。

※カードテキストはカードファイト!!ヴァンガードWikiより引用

これによって、どこからガーディアンゾーンに登場しても完全ガード効果が使えるというのが大きな強みになりました。

追加効果を持つ完全ガード達は手札からガーディアンゾーンに登場しないと効果が使えません。

対して追加効果を持たない完全ガードはどこから登場しても完全ガード効果を使えるので、「招来の幻妖術師 ネグロノーラ」の効果でドロップゾーンからガーディアンゾーンにコールされても効果を使えることができます。

ドロップゾーンから完全ガードをコールするメリットは、よくある「グレード1以上のカードを手札からガーディアンゾーンにコールできない」といったような完全ガード封じの効果にも完全ガードを使えるところです。

この手の効果を使ってくる「忌まわしき者 ジル・ド・レイ」や「暗黒竜 ファントム・ブラスター Diablo」はパワーも高いです。

状況によってはGガーディアンでも防ぐのが難しいくらいです。

それでも、「招来の幻妖術師 ネグロノーラ」から完全ガードをコールすれば攻撃を防ぐことができます。

完全ガード以外の効果を持たないものの、Gガーディアンから完全ガードを使えるようになるというのが追加効果なしの完全ガードの強みです。

 

 

まとめ

3つのタイプの完全ガードについてまとめてみました。それぞれ違った特徴を持つので迷いどころです。

カウンターブラストの確保を重視する方は「竜巻のジン」、完全ガードを安定して手札に加えることを重視する方は「防潮のバンシー」、ガード制限効果への対策をしたい方は追加効果なしの完全ガードといったところでしょうか。

自分のデッキや、周囲の使ってくるデッキによってそれぞれの効果の価値が違って見えてくると思います。

自分に向いている完全ガードを選ぶようにしましょう。

ちなみに僕は「竜巻のジン」を採用しています。カウンターブラストの確保が重要だと思っていたからです。

しかし最近はちょっと変えてみようかと思うようになりました。どうも「死せざる死者 グルナッシュ」のカウンターチャージで足りているような気がするからです。

次は「防潮のバンシー」を使ってみることにします。最近完全ガードが手札になくて負けることが増えている気がするからです。あとイラストがかわいい。

色々と判断基準を書きましたが、自分が良いと思うカードを見つけてみて下さい。

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