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ヴァンガードのデッキ構築で初心者におすすめのグレード配分を紹介する

ヴァンガードを始めたばかりの人達にとって、いきなり自分でデッキを作るというのは割とハードルが高いことです。

特に、どのグレードのカードをどういうバランスで入れればいいかという疑問はどのデッキを作るにしても付いて回ります。

ということで、今回はデッキを組む時の各グレードのバランスについて説明します。

 

 

バランスの良いデッキとは?

いきなりですが、バランスの良いデッキとはどういうデッキでしょうか?

攻撃も防御もある程度こなせるとかそういう戦術的な話ではありません。

デッキ構築的にバランスの良いとはどういう意味か、です。

 

ヴァンガードにはライド事故というものが存在します。

プレイヤーは自分のターンごとに、現在のヴァンガードよりもグレードが1つ高いユニットを手札からヴァンガードサークルに出していきます。これをライドと言います。

ゲーム開始時は、ファーストヴァンガードと呼ばれるグレード0がヴァンガードサークルに出ており、そこからグレード1,2・・・とグレードの高いユニットを手札からヴァンガードサークルに出していきます。

グレード3のユニットはヴァンガードとして強力なものが多いため、グレード3になってからが勝負は本番といったところです。

ライドは1ターンに1回、またグレードを飛ばすことはできないため、グレード3になるにはグレード1~3のユニットが全て手札にこなければなりません。

例えばグレード2のユニットが引けないということになると、グレード3のユニットにライドすることはできません。大体のデッキはグレード3にならなければ本領を発揮できないのでとても困ることになります。

このように序盤に各グレードのユニットが揃わず、次のグレードになれないことをライド事故と言います。

 

ライド事故が起こった場合はデッキの本領を発揮できずにやられてしまうため、ゲーム的にやってて面白くありません。

というわけで、ヴァンガードのデッキを作る時はライド事故をしないということを意識する必要があります。

バランスの良いデッキ構築とは、ライド事故を起こしにくいデッキ構築ということです。

デッキを作る時はライド事故が起こりにくいようなグレード配分を目指していきます。

 

 

標準的なグレード配分

ヴァンガードにはトライアルデッキと呼ばれる構築済みデッキが発売されています。

トライアルデッキのグレード配分はバランスが良いため、始めのうちは参考にしておくと良いでしょう。

トライアルデッキの構築を参考にしたグレード配分はだいたい以下の通りです。

  • グレード3・・・7~8枚
  • グレード2・・・10~12枚
  • グレード1・・・14~16枚
  • グレード0・・・17枚(トリガー16枚+ファーストヴァンガード1枚)

入れたいカードによって多少のばらつきはありますが、これくらいの範囲であれば大丈夫です。

ちなみに僕はデッキを組む時、だいたいグレード3が7枚、グレード2が11枚、グレード1が15枚、グレード0が17枚の50枚にしています。

基本的なグレード配分というだけあって、極端にライド事故しやすいというようなことはありません。

とりあえずデッキを作りたいけどどういうバランスにすればいいかわからない、という人は上記を参考にしてみて下さい。

実際にトライアルデッキを買うのもいいでしょう。ヴァンガード初心者がトライアルデッキを買うべき3つの理由ではグレードバランス以外にもトライアルデッキをおすすめする理由を紹介しています。

 

 

ちょっと変わった配分

せっかくなので、ちょっと変わったグレード配分の例も紹介していきます。

特定のグレード3を多めにしたり、逆に減らしたり。

枚数自体に特徴のあるデッキもあるので、デッキ作りに慣れてきたら、こういった配分も試してみて下さい。

 

 

グレード3多め

ディメンジョンポリスの次元ロボデッキはグレード3が多めの配分になります。

ドライブチェックでグレード3を引くことで効果が発動するユニットを使うためです。

このデッキでは、10枚以上グレード3を入れることもあります。

グレード3のユニットはシールド値を持たないため、ガードに使うことができません。

デッキにグレード3が多くなると、それだけ手札にガードできないカードが増えやすいため、守りが薄くなります。

その分、「伝説の次元ロボ ダイカイザー・レオン」なんかは相手のガードを無理やり突破できる効果を持っていたりして、非常に攻撃的なデッキです。

グレード3はリアガードに出してアタッカーにしたりできるため、グレード2と役割が被るところがあります。

グレード3を増やす時は、グレード2を減らすと、デッキのアタッカーのバランスが崩れにくくなります。

 

次元ロボデッキはドライブチェックでグレード3を引くためにグレード3の枚数を増やしていますが、その他のデッキでも再ライドするためにグレード3の枚数を増やすことがあります。

イマジナリーギフトの登場でグレード3にライドすればギフトが獲得できるようになり、グレード3が今までより重要になりました。

特にプロテクトのクランはギフトによって完全ガードを手にすることができるほか、ソウルにグレード3を要求する効果もあるので、積極的に再ライドしていきます。

プロテクトではグレード3が10枚以上入る構築もありますが、手札でダブついても完全ガードのコストにできるので思ったより防御は薄くなりません。グレード3を増やすのもデッキの強みを強化することにつながります。

 

 

グレード1多め

シャドウパラディンのクラレットソードデッキはグレード1の扱いに長けています。

デッキからグレード1のユニットを場に出すことに長けている反面、デッキからしか出せないので、グレード1の枚数を増やさないと呼び出すユニットがいなくなります。

様々なグレード1を採用し、状況によって使い分けることで柔軟に戦うことができます。

また、グレード1を増やすことで、序盤に出せるユニットが増えます。

序盤から積極的に攻撃を仕掛けやすいため、速度の速いデッキを作ることができます。

 

 

4枚採用重視

ネオネクタールの開花デッキは、同名カードが場に出ることで効果が発動します。

そのため、同名カードを多く採用する必要があります。

同名カードをデッキから呼ぶ効果が多いため、ユニットを入れる時は4枚ずつ採用する、ということになりやすいです。

このようなデッキでは、以下のようなグレード配分になりやすくなっています。

  • グレード3・・・8枚(2種)
  • グレード2・・・12枚(3種)
  • グレード1・・・12枚(3種)
  • グレード0・・・18枚(トリガー16枚+ファーストヴァンガード2枚(1種))

グレード配分的には特殊ですが、デッキのパワーを最大限に発揮するための構成と言えます。

 

 

まとめ

デッキ構築の際のグレード配分について説明しました。

始めのうちは標準的なものを真似しておきましょう。

やっているうちにこういうバランスの方がデッキの動きが良くなるんじゃないか、とか考えられるようになれば初心者卒業です。

とりあえずは自分でデッキを組んでみて、ひたすら試してみましょう。

トライアルデッキを購入して始めてみるのも手です。最初からバランスの考えられたデッキが手に入りますので、トライアルデッキをベースにして改造するとデッキが作りやすくなります。

トライアルデッキについてはヴァンガード初心者がトライアルデッキを買うべき3つの理由にて解説しています。

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