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【ヴァンガード】「アジアサーキットの覇者」のグランブルーを解説 グランブルーデッキはどうなる?

ブースターパック「アジアサーキットの覇者」の発売日が近づいてきました。新たにアクアフォース、ディメンジョンポリス、グランブルーが収録されます。

どのクランもスタンダードレギュレーションが始まって初の収録となるため、スタンダード環境に新しく参戦という形になりますね。

なので、「どのクランも以前と違った動きになりそうだしどうデッキを組めばいいか分からない」という疑問も出てくるでしょう。

そこで、ここでは判明済みのカードからどういうデッキになるかを解説していきます。イチから解説していくので「アジアサーキットの覇者」から初めてデッキを組むという方も安心ですよ。

 

 

グランブルーとは?

【グランブルーとは?】

幽霊船に乗って、クレイの海を荒らし回る海賊団。
乗組員はヴァンパイアやゴーストといった不死者たちで、各地で仲間を増やしながら航海を続けている。
「メガラニカ」のとある海域では、船が突如として消息を絶つことがある。
その付近にはグランブルー海賊団の拠点があると言われているが……。

※カードファイト‼ヴァンガードWikiより引用

グランブルーのコンセプトは不死の海賊団。クランの多くがヴァンパイアやゾンビといった怪物で構成されており、怪しく不気味なイラストが特徴です。

不死の名の通り、グランブルーのユニットはドロップゾーンの扱いに長けています。一度ドロップゾーンに送られたユニットをリアガードに呼び戻したり、ドロップゾーンのカードを手札に戻したりと、使い終わったユニットを再び使いまわすことができます。

 

また、ドロップゾーンが増えれば増えるほど強くなるので、後半になれば凄まじいパワーを発揮します。クランタイプがプロテクトなため時間稼ぎは得意です。ドロップゾーンが増えるまで耐え、準備が整えば一気に反撃に出ましょう。

 

 

収録カードからみるグランブルーデッキの組み方

①魔の海域の王 バスカーク

魔の海域の王 バスカーク

グランブルー ギルマン

グレード3 パワー12000 ギフトアイコン:プロテクト

【永】【V】:あなたのターン中、あなたのドロップゾーンが10枚以上なら、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。

【起】【V】ターン1回:コスト【カウンターブラスト1、ソウルブラスト1】することで、あなたのドロップゾーンから1枚をRにコールし、そのユニットのグレード1につき、そのターン中、このユニットのパワー+5000。

「アジアサーキットの覇者」に収録されるグランブルーのVR。自身のパワーアップに加え、ドロップゾーンからユニットを呼び出すなど、メインヴァンガードとするにふさわしい効果を持っています。

 

ドロップゾーンが10枚以上あればパワーとクリティカルが上がります。プロテクトのクランはイマジナリーギフトによるパワーアップができませんが、この効果によって十分な決定力を得ることができます。

ただ、ドロップゾーンが10枚以上必要なのでライドしてすぐには使えないことも多いでしょう。序盤はドロップゾーンを増やすことに力を入れる必要があります。

 

起動効果はドロップゾーンのユニットを呼び戻す効果。ドロップゾーンのユニットを呼び出せばドロップゾーンの枚数がその分減ってしまいますが、ソウルブラスト1のおかげでドロップゾーンの枚数が減ることはありません。

また、コストを払ってから呼び戻すユニットを選べるため、ソウルブラストしたカードを呼び戻すことができます。実質ソウルのカードも呼び戻すことができるので、ライドしたターンであっても呼び戻すユニットの選択肢は決して少なくありません。

 

呼び出したユニットのグレードに応じて自身のパワーも上がります。グレード3を呼び出せば15000上がるため、前述のクリティカル増加と合わせるとかなりのプレッシャーを与えられます。

 

永続効果と起動効果のどちらも非常に扱いやすい効果で、ヴァンガードとしてライドするにふさわしいユニットです。

「魔の海域の王 バスカーク」をメインヴァンガードとすれば、序盤は起動効果で戦線を安定させつつドロップゾーンを増やしていき、後半はパワーとクリティカルの増加で攻めていくという戦い方になります。

 

②不死竜 スカルドラゴン

不死竜 スカルドラゴン

グランブルー スケルトン

グレード3 パワー12000 ギフトアイコン:プロテクト

【永】【手札】:このカードはノーマルコールできない。

【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのドロップゾーン1枚につき、このユニットのパワー+2000。

【自】【R】:アタックしたバトル終了時、このユニットを退却させる。

グランブルーデッキの大型アタッカー。強力な効果を持つリアガード要員です。

手札からコールできない代わりに、破格のパワーアップ効果を持ちます。ドロップゾーン1枚につき2000と上昇量はかなり多く、簡単にパワー23000を超えることができます。パワー23000を出せれば相手がダメージトリガーを1枚だしてもまだ攻撃が届くので、アタッカーとしてとても使いやすくなります。

 

ドロップゾーンが10枚より多ければパワーは33000を超えられます。スタンダード環境ではカード1枚で出せるシールド値は最大20000のため、パワー33000を超えれば相手は攻撃をガードするのに手札を2枚以上使うことになります。1回の攻撃で手札を2枚以上消費させられるのはとても大事なので、「不死竜 スカルドラゴン」を出すときはドロップゾーンを10枚より多くしておきたいです。

 

簡単に高パワーを出せるユニットですが、アタック終了時に退却するデメリットを持ちます。

単純にこちらのカードを1枚損する形になるので「不死竜 スカルドラゴン」を出す以上はこちらが損する1枚以上に相手にカードを使わせたいところ。

 

確実に相手にガードさせようと思えばクリティカルトリガーを振るのが手っ取り早いです。なので「不死竜 スカルドラゴン」の攻撃はヴァンガードの後にしましょう。

「魔の海域の王 バスカーク」がヴァンガードであればクリティカルが増加するので、攻撃をガードされやすいです。ここでクリティカルトリガーを引き、「不死竜 スカルドラゴン」に振るのが強力。

「魔の海域の王 バスカーク」もパワーは十分に高いので相手はガードするのに相応の手札を消費します。それに続けて「不死竜 スカルドラゴン」のクリティカルを上げることに成功すれば大きく相手の手札を削ることができます。

 

「不死竜 スカルドラゴン」のおかげでグランブルーデッキの攻撃力が大きく上がりました。しかし、序盤には使えないので最初のうちはドロップゾーンをためることに注力した方がいいでしょう。

 

③ルイン・シェイド

ルイン・シェイド

グランブルー ゴースト

グレード2 パワー9000

【自】【V/R】:ヴァンガードにアタックした時、コスト【山札の上から2枚ドロップゾーンに置く】ことで、そのバトル中、このユニットのパワー+4000。

【永】【R】:あなたのターン中、あなたのドロップゾーンが10枚以上なら、このユニットのパワー+4000。

グランブルーはドロップゾーンを増やすことで強くなるので、ドロップゾーンを増やすことができるユニットも必要です。

「ルイン・シェイド」はドロップゾーンを増やしながらパワーアップすることができ、一石二鳥と言えます。

 

単体で最大パワー17000まで上がり、相手がプロテクトやアクセルのクランなら単体でシールド値10000要求の攻撃ができます。

ブーストを付ければさらに強力です。パワー12000になれる「伊達男 ロマリオ」のブーストを付ければパワー29000となり、相手はヒールトリガー以外では1枚でガードできません。

 

ここまでしてカウンターブラストの消費が無いのでドロップゾーンから復活させるユニットとの相性は良いです。序盤から出してドロップゾーンを増やし、退却させられても復活させられるのでガンガン効果を使っていけます。

 

序盤はドロップゾーンを増やしつつ後半は高パワーアタッカーになれるので、最初から最後まで活躍するユニットです。

特にドロップゾーンを増やす効果は重要です。ドロップゾーンが増えて初めて強化されるユニットも多く、ドロップゾーンを増やすのは素早く行いたいところ。このようなドロップゾーンを増やせるユニットは積極的に使っていきましょう。

 

グランブルーデッキはこうなる!

グランブルーデッキの大まかな流れとしては序盤は「ルイン・シェイド」のようなドロップゾーンを増やせるユニットを使っていき、後半は「魔の海域の王 バスカーク」や「不死竜 スカルドラゴン」といった強力なグレード3で攻めていきます。

 

ドロップゾーンによる強化は達成するまでが大変ですが、一度達成してしまえば解除されることはほぼありません。となればドロップゾーンは素早く増やしてしまいたいところです。幸い「ルイン・シェイド」を見る限り、ドロップゾーンを増やすのに必要なコストはないのでガンガン効果を使っていけます。

 

ドロップゾーンが増えていけばユニットがパワーアップするほか、ドロップゾーンからユニットを呼び出す選択肢が増えていきます。終盤になればロイヤルパラディンもびっくりの選択肢になるでしょう。ドロップゾーンが増えれば増えるほどグランブルーは強力になっていきます。

 

グランブルーのユニットはドロップゾーンを増やすユニットとドロップゾーンに応じて強化されるユニットの2つに分けられます。

デッキ構築の際はドロップゾーンを増やすユニットは積極的に入れておきましょう。特に「ルイン・シェイド」のようにドロップゾーンを増やすことができ、ドロップゾーンの数が多ければ強化もされるユニットは扱いやすく重要です。

 

 

まとめ

「アジアサーキットの覇者」のグランブルーについてまとめました。不死の海賊団の名の通りドロップゾーンの扱いに特化していますね。

ドロップゾーンに応じた強化のおかげで終盤のカードスペックは目を見張るものがあります。「不死竜 スカルドラゴン」のパワーは強力ですし、「魔の海域の王 バスカーク」などのドロップゾーンからユニットを呼び出す効果はドロップゾーンが多いほど選択肢が増えて強力です。プロテクトのおかげでドロップゾーンがたまるまでの時間稼ぎは簡単です。

復活コールを利用して粘り強く耐え、準備が整えば一気に巻き返しましょう。興味が出たいとは組んでみてはいかがでしょうか。

 

 

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