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【ヴァンガード】バトルフェイズ中の各ステップの進行方法を解説

今回紹介するのは、ヴァンガードでのバトルフェイズの各ステップです。

「炎翼剛獣 ディナイアル・グリフォン」などのバトルフェイズでの退却があった時に確認したくなる部分です。

一連の順番を改めて確認し、注意すべきところをまとめます。

 

 

バトルフェイズ

バトルフェイズはその名の通り、アタックを行うフェイズです。

バトルフェイズは以下のステップに分かれています。

  1. スタートステップ
  2. アタックステップ
  3. ガードステップ
  4. ドライブステップ
  5. ダメージステップ
  6. クローズステップ

1回のアタックごとにスタートステップ~クローズステップを行います。

1回のアタックが終了し、次のアタックに入るときは、またスタートステップから処理していきます。

各ステップについて解説していきます。

 

 

スタートステップ

アタックするかどうかを選ぶステップです。

アタックするならアタックステップに進み、アタックしないならバトルフェイズを終了し、エンドフェイズに入ります。

 

 

アタックステップ

どのユニットでどのユニットにアタックするか選ぶステップです。

この時点で1回のバトルとして数えます。退却などで途中でバトルが中断しても、1回のバトルと数えます。

連波など、バトル回数を参照する効果を使う時には注意です。

 

まず、アタックステップ開始時に発動する効果を処理します。

代表的なところで言えば、「エニグマティック・アサシン」でしょうか。

このタイミングはアタックする前なので、効果を使ってリアガードにコールしたばかりの「エニグマティック・アサシン」はこのバトルに参加することができます。

次に、どのユニットでどのユニットにアタックするか選びます。さらに、ブースト行うかどうかも選択します。

 

アタックした時、ブーストした時に発動する効果を処理します。

 

バトルするユニットがいるならガードステップへ、何らかの理由でいなくなった場合はクローズステップへ進みます。

 

 

ガードステップ

相手がガードするステップです。

 

まずはガードステップ開始時効果を処理します。

 

次に、相手は以下の行為を行います。

  • 手札から1枚ガーディアンサークルにコール
  • Gガーディアンのコール
  • インターセプト

これらの行為は1回ずつ行っていきます。アニメなんかではよくいっぺんにガーディアンをコールしていますが、実際は1枚ずつ出すことになります。

なので、「メイヘム・タイガー」などでガーディアンを退却された場合でも、再びガーディアンをコールするコールすることができます。

その分、「メイヘム・タイガー」側も再び効果を使うことができます。

 

相手がガーディアンのコールを終了すると、次のステップへ移ります。

ヴァンガードのアタックならドライブステップ、リアガードのアタックならダメージステップに進みます。

 

 

ドライブステップ

ドライブチェックを行うフェイズです。

まず、ドライブステップ開始時効果を処理します。

代表的なのは「破壊神獣 ヴァナルガンド」です。

意外と見落としやすいですが、このタイミングで発動するということは山札変更を行うのは相手がガーディアンをコールした後ですね。

 

ドライブステップ開始時効果の処理後、ドライブチェックを行います。

 

 

ダメージステップ

バトル結果を処理するステップです。

流れとしては、

  1. ヒットしたかどうかの確認
  2. ヴァンガードへのヒットならダメージチェック
  3. ヒット時効果、非ヒット時効果を処理
  4. GガーディアンをGゾーンへ
  5. ガーディアンを退却
  6. ヒットしたリアガードの退却

少し意外なのは、リアガードへのヒット時効果を処理した後に、リアガードを退却させることです。

あまり大きく影響することもなさそうですが、順番は覚えておいて損はないですね。

 

 

クローズステップ

バトルを終了するステップです。

バトル終了時の効果を処理します。「クローズステップ開始時」と書かれている場合もありますが、同じ意味です。

 

 

リアガードがいなくなった時

バトルの途中で退却させるユニットが登場しました。

このように、バトルの途中でバトルしているユニットがいなくなった場合はどうするのか。

答えとしては、各ステップの処理はそのまま続行します。

 

例えば、「炎翼剛獣 ディナイアル・グリフォン」の効果でアタックしているリアガードを退却させたとします。

この場合、退却はガードステップで行われました。

この後、バトルはダメージステップへ移行します。しかし、アタックしているユニットがいないため、何も行われないということになります。

そして、クローズステップへと移行し、バトルは終了します。

 

ここで覚えておきたいのは、バトルは途中で立ち消えにならないということです。

ユニットがいなくなっても、バトルの処理自体は行われます。

バトル終了時効果などは、問題なく発動するのです。

「粉骨の呪術師 ネグロボーン」を使う人はこの問題によく遭遇したと思います。

ブーストしているユニットがいなくなっても、バトル終了時のタイミングは訪れるので、問題なく効果を使うことができます。

 

 

まとめ

バトルフェイズの各ステップで最低限覚えておいた方がいいことをまとめておきます。

  • アタックステップ開始時はアタックよりも前
  • ガーディアンのコールは1枚ずつ、何回でも行える
  • アタックしているユニットがいなくなっても、バトル終了時のタイミングは訪れる

バトルフェイズに効果を使うものが多くなり、バトルフェイズ中の各処理について覚えておかなければならない場面が増えてきました。

全て覚えろなんてとても言えませんが、自分の使うカードの処理については覚えておいた方が良いですね。

 

ヴァンガードでは他にも様々なルールがあります。

【ヴァンガード】ルール解説まとめページでは気になるルールを個別にまとめていますので、こちらも参考にしてみてください。

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