デュエルマスターズ

【デュエルマスターズ】「超GR・チャージャー」が出たので「青銅の鎧」の良さについて語っていきたい

今回はコロコロオンラインで「超GR・チャージャー」の効果が判明したので見ていこうと思います。

インフレが垣間見えるカードですが、過去カードにどんな影響を与えるか注目ですね。

 

超GR・チャージャーの効果

超GR・チャージャー

呪文 3マナ ジョーカーズ/ワンダフォース

・GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)

・チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)

 

 

クリーチャーの召喚+マナブースト

「超GR・チャージャー」、パッと見たときに思ったのは、

 

やべえカードが来たな

 

ってことです。

 

クリーチャーを出しながら3マナでマナブーストができるカードは色々ありますが、一番代表的なのは「青銅の鎧」でしょう。

デュエルマスターズ/DMEX-01/5/C/[2002]青銅の鎧
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かなり初期から存在するカードで、自然文明を使っていれば「青銅の鎧」に頼らないデッキを一度も作ったこと無いという人はかなり少ないんじゃないでしょうか?

 

かなりお手軽なマナブーストカードで、僕は自然文明を入れるデッキには大体これが入っていたのを思い出します。

 

なので、クリーチャーを出しながらマナブーストすると言えばまず「青銅の鎧」を思い出すんですよね。

 

そんな「青銅の鎧」と「超GR・チャージャー」を比べると、まず最初に言えるのは

出てくるクリーチャーのスペックが全然違う

ってことです。

 

「青銅の鎧」はパワー1000で、出したときのマナブーストが終われば特に効果も無いクリーチャーですが、「超GR・チャージャー」ではGRクリーチャーが出てきます。

 

GRクリーチャーは出てくるクリーチャーこそランダムではありますが、間違いなくパワー1000の効果なしよりは強いやつが出てくるので、「超GR・チャージャー」は

「青銅の鎧」がめっちゃ強くなったカード

と言って差し支えないかもしれません。

 

これがインフレの力なのか・・・と衝撃を受けました。

 

「超GR・チャージャー」は「青銅の鎧」の完全上位?

とはいえ、「青銅の鎧」の使いどころが全くなくなったのかと言われるとそうとも言い切れないのがデュエマの凄いところ。

 

「青銅の鎧」には

  • マナに置くカード
  • 場に出るクリーチャー

この2つの面で、「超GR・チャージャー」には出せない強みがあります。

 

単色なら「超GR・チャージャー」、多色なら「青銅の鎧」

「超GR・チャージャー」はチャージャー呪文なので、マナに置かれるカードは「超GR・チャージャー」自身と決まっています。

となるとたまるマナは絶対に自然文明です。

 

一方「青銅の鎧」はデッキの上1枚目がマナゾーンに置かれるので、何が置かれるか分かりません。

自然文明以外を採用していれば、それらの文明のカードが置かれる可能性もあるので、マナゾーンの文明を充実させるという意味では、一概に「超GR・チャージャー」の方が優れているとも言い切れません。

 

ただまあデッキの上からマナに置くということは「禁術のカルマ カレイコ」のようなメタカードに引っ掛かったりもするので、「青銅の鎧」が絶対に優れているとも言い切れませんが。

 

一長一短あるということは意識しておきたいですね。

 

進化元としての役割

「青銅の鎧」はビーストフォークのクリーチャーです。

ビーストフォークは最近少なくなってはいますが、「大勇者「ふたつ牙」」のツインパクトカード化によって盛り返してきたりもしています。

デュエルマスターズ/DMEX-04/51/SR/大勇者「ふたつ牙」/ビースト・チャージ
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ビーストフォークデッキではまだまだ現役と言ったところでしょう。

 

一方の「超GR・チャージャー」は出てくるクリーチャーがランダムなので、進化元には適していません。

出てくるクリーチャーにはっきりとした役割を持たせたい場合は、場に出るカードが決まっている「青銅の鎧」の使いどころも出てきます。

 

GRクリーチャーがどれほど充実してくるかは分かりませんが、超GRの中身を一定の範囲のクリーチャーで固めるなんてことはまだまだ先の話でしょうし、そもそもビーストフォークのGRクリーチャーが出る気しないので、「青銅の鎧」が完全に引退するのはまだでしょうね。

 

「青銅の鎧」の価値とは

1マナためつつクリーチャーを出す、という行為だけで見た場合、「青銅の鎧」は「超GR・チャージャー」に居場所を奪われるでしょう。

 

しかし、ビーストフォークのクリーチャーが確実に場に出てくるという意味では、「青銅の鎧」はまだまだ譲ることはありません。

種族デッキでは出番はありますし、あわよくば多色マナを出しつつクリーチャーを並べたい場合でも良いでしょう。

 

そもそも「青銅の鎧」と「超GR・チャージャー」にはクリーチャーか呪文かという根本的な違いもあります。

「マインド・リセット」のように呪文メタカードも多いので、クリーチャーカードの価値もまた見直されているので、まだまだ検討の余地はありますね。

 

新システムのカードは全体的にスペック高めで、古いカードは居場所を奪われそうになりますが、デュエルマスターズのカードは割と昔のカードも生き残ってる印象です。

クリーチャーか呪文かとか、種族がなんだとか、同じようなことをしているカードでも微妙な違いがあることは多く、またその違いが結構デッキにとっては大きかったりします。

 

となると、「青銅の鎧」もまだまだ出番はありそうです。

 

まとめ

「超GR・チャージャー」について見てみました。

と言いつつ、半分くらいは「青銅の鎧」について語っていたような気もしますが、これも懐かしいからでしょう。

昔からお世話になっていたカードなので、役割が被るカードを見かけるとお役御免になるのではないかと心配してしまいました。

ただ「青銅の鎧」にしかできないこともまだあるので、これからもお世話になるときは来そうですね。

 

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