おはようございます。しんぺいです。
続々とプレミアムコレクション2020のカードが公開されていますね。思ったよりペース速くてビックリしてる。
【今日のカード】2020年5月22日(金)発売スペシャルシリーズ第7弾『プレミアムコレクション2020』収録「動乱の首魁 ガルヴァンス」&「聖霊熾天使 バササエル」です!! https://t.co/NZEbMfMIkR #ヴァンガード pic.twitter.com/HE9yqciVLu
— カードファイト!! ヴァンガード公式 (@cfvanguard_PR) April 23, 2020
今回紹介されたのがダークイレギュラーズとエンジェルフェザー。ここではダークイレギュラーズの「動乱の首魁ガルヴァンス」を紹介していこうかと思います。また全身タイツかとか言わない。
動乱の首魁ガルヴァンスの効果
動乱の首魁ガルヴァンス
グレード4 パワー15000+ Gユニット
ダークイレギュラーズ ヒューマン
超越
【自】【V】:アタックした時、コスト【カウンターブラスト1、Gゾーンを1枚表にする】ことで、ソウルチャージ5し、この効果でソウルチャージされたトリガーユニットと同じ枚数引き、そのバトル中、相手は手札からガーディアンサークルにコールする際、この効果でソウルチャージされたノーマルユニットと同じ枚数以上でしかコールできない。
アタック時ソウルチャージ
アタック時にソウルチャージ5!
枚数的にはかなりのものですね。初回超越から使えることを考えるとGユニットの中でもトップクラス。
原初竜と同レベルと考えるとかなり強そう。しかもガルヴァンスはアタックさえすれば確実にソウルチャージできますし。
惜しいのはそのタイミング。アタック時というのが地味に引っ掛かる。
というのも、ダークイレギュラーズって結構メインフェイズに使っておきたいカードが多くて。
ここら辺を使うには、アタック時のソウルチャージは結構おそめです。
なので合わせる際にはアタック時にソウル枚数を参照するものを中心に採用していきたいところでしょうか。
こういうやつ。ガルヴァンスは安定してソウルチャージできることを思うと初回超越で使っていきたいですが、そうするとデッキ全体をガルヴァンスに合うようにしたいのが何とも言えないところ。
ソウルチャージを主目的にすると、ライバルは「魂を狩る者バラム」でしょうか。
「悪夢の国のモノクローム」とか「フライング・ライブラリアン」に合うようにするならこっち。
結局どっちにしてもソウルはたまっていくし、ガルヴァンスの差別化点って何でしょうね?
ここから先の効果をどれだけ活かせるかにかかってきそうです。
ランダム枚数でのドロー
ソウルチャージで入ったトリガーユニットの数だけドローできます。
ドローはありがたいっちゃありがたいですが、アタック時でのドローなのでそのターンの展開に使えないのはちょっと痛い。
代わりに最大5枚ドローとかできますが、そんなに期待するものでも無いですね。だいたい引けても2枚くらいでしょうか。3枚引けたらラッキーくらいの勢い。
「魂を狩る者バラム」だとドライブ+1に加えて1体退却なので、ガルヴァンスで2枚ドローしてるくらいのアドバンテージは確実に得られます。むしろドライブ+1はドローより上なくらいか。
枚数不確定なドローにどこまで期待できるのかは怪しいところ。3枚くらい引けると強いが果たして・・・?って感じです。
派手になりそうなガード制限
ソウルに入ったノーマルユニットの数だけ相手にガード制限をかけます。例えば3枚入れば相手は3枚以上でしか手札からガーディアンに出せません。
枚数を出させる系のガード制限は派手なんでかなり期待したいところなんですが、ここでもランダム要素が微妙に引っ掛かってきます。
大方3枚制限になりそうですかね。4枚5枚と出せれば相手の手札を大幅に削れますが、肝心のパワーが低いのがなんとも。
こういうガード制限って、完全ガードでガードさせてなおかつまだ無駄にガーディアンを出させる、みたいなのが理想なのでパワー低いのがつらい。
ここを活かすなら「ドリーン・ザ・スラスター」と合わせたいですね。
5枚ソウルチャージしてるんで、少なくとも単体パワー31000にはなる。ブーストで58000とか出せると流石にガード制限も上手く働きそうです。
ただしガード制限目当てで使うなら、初回超越での使用じゃないですね。2回目か3回目辺りになるでしょう。
「ドリーン・ザ・スラスター」も使うことを考えても、そのくらいだと「魂を狩る者バラム」で「ベイルファル・リプレッサー」などのガード制限を重ねる方が良さそうなのが何とも言えません・・・。終盤のバラムのソウルチャージ量は馬鹿になりませんし。
今のところ、序盤でも終盤でもバラムで良くね感が出てますが、こいつを活かす道はあるんでしょうか。
ガルヴァンスを活かす道
真剣にガルヴァンスを使う場面を考えてみましょう。
まずドロー目当てに使うか、ガード制限目当てに使うかですが、僕はどっちかと言うとガード制限目当てに使った方が良いんじゃないかって思ってます。
ダークイレギュラーズにいるガード制限Gユニットとは一風変わってるし、選択肢としてちょうど良いかなって理由です。終盤で使った結果、トリガー入りまくってデッキ切れしたら笑うしかないけど。
バラムはグレード1しか制限してくれないし、守護者制限の「罪深き者シャルハロート」は微妙に使いにくい。
グレード0の守護者が増えてることを考えると、安定性こそ欠けるものの「動乱の首魁ガルヴァンス」のガード制限が一番今の守護者に効きそうな気はします。
足りないパワーは「ドリーン・ザ・スラスター」で補う感じ。
いやでもどうなんだろうなこれ。下手にガルヴァンスに合わせてデッキを組むより、フィニッシャーとしての選択肢の1つとしてGゾーンに突っ込んどく方が活躍してくれそう。
一番単体でも活躍できそうなのがガルヴァンスな気がするんですよね。パワー低いくらいで、効果自体は全部単体で完結してる。
ダークイレギュラーズのフィニッシャー三銃士と言えば「忌まわしき者ジル・ド・レイ」「魂を狩る者バラム」「常闇を裂く者ブレダマオス」。
ガード制限+クリティカル増加の「忌まわしき者ジル・ド・レイ」。
全体ガード制限の「魂を狩る者バラム」。
Vスタンドの「常闇を裂く者ブレダマオス」。
どれも微妙に方向性の違うユニット達で、「動乱の首魁ガルヴァンス」もまたこれらと微妙に違うガード制限を持っいて、フィニッシャー適正あると言えなくもない。
なので、状況に合わせて超越するという形で入れておけば良いのではないかと・・・。コンボ考えるのめんどくさくなったとかじゃないですよ。
枠がキツくて入れ替えるなら「忌まわしき者ジル・ド・レイ」か。クリティカル増加は貴重ですが、ガード制限の方があんまり刺さらなくなってきたので仕方なし。
そしてガルヴァンスの良いところが、初回超越でも使えるところですね。
相手に除去したいユニットもいない時とかはバラムよりも優先できるでしょう。表にするのは何でも良いので、2枚入れておくだけで2回超越できるのは便利なところです。バラムだと2回使いたければ4枚入れないといけないですし。
初回からでも問題なくガード制限は使えるので、ノーガードさせて相手に嫌なダメージを与えられるかもしれません。
ここでダメージを詰めることが出来て、フィニッシャーの活躍に繋がればそれもまたよし。
どうせどちらも不確実な効果。確実に活躍させるよりも、いけそうなら使うくらいの気概でいる方が良いのかもしれませんね。
まとめ
「動乱の首魁ガルヴァンス」についてでした。
なんかめっちゃ評価しにくい。不確実すぎるやつは困りますね。あと「邪神法王ガスティール・デモナス」が強すぎたのが悪い。これのせいで分かりやすく強そうな効果くれなかった説ありますわ。
まあそれはそれとして、とりあえずGゾーンに入れておけばいいと思います。不確実とはいえ多量のドローとガード制限、どちらも腐る効果でもありませんし。
どこで活躍するか分からないというのは言い換えると、どこでも活躍できるかもしれないということ(?)。Gゾーンの利点は状況に応じて使い分け出来るところですし、入れておくだけお得かと思います。これ以上は使ってから考えよう。