おはようございます。しんぺいです。
シャーマンキングコラボを遊んでいます。組んだのはファウストⅧ世。
ファウストⅧ世のデッキを作ってみた
毎ターン安定して盤面を作ることができて使いやすいですね
色々入れてみたけど、結局ファウストⅧ世とエリザで可能な限り固めるのが使いやすかったのでこの形に落ち着きました#ヴァンガードデッキ紹介 pic.twitter.com/matG2yKcaJ— しんぺい (@shinpeicardnews) November 7, 2021
墓地利用系ネクロマンサーデッキ。原作再現力の高さを感じます。
墓地利用系だけあって盤面を作る能力が非常に高く、毎ターンほぼ同じ盤面を作ることができます。
そんな安定感あるファウストⅧ世デッキですが組む前は「こんなん構築決まりきってるやろ」と思ってました。だって盤面どう頑張っても一緒になるし・・・。
ところがいざ使ってみると、「意外に構築むずくね??」って思い始めたのでここにデッキ構築の際に考えるポイントを残しておこうと思います。考え方によってわりと構築が変わります。
エリザとファウストⅧ世をどこまで入れるか
ファウストⅧ世のデッキはエリザとファウストⅧ世の名称サポートが多くあります。
デッキの中にファウストⅧ世の名前を持つカードを増やすほど「ファウスト家のペット フランケンシュタイニー」の当たりが増えます。

そしてデッキの中のエリザを増やすほどフランケンシュタイニーと「ネクロマンシー」での当たりが増えます。

フランケンシュタイニーと「ネクロマンシー」は手札を減らさずに展開できる可能性のあるカードなので、デッキにエリザとファウストⅧ世を増やすことでこれらのカードを強く使うことができますね。
特にフランケンシュタイニーが上振れした時の強さはなかなかのもの。ノーコストで手札2枚増えながら場に出てくるってわりと意味の分からないことをしています。
というわけでデッキに可能な限りエリザとファウストⅧ世を採用するのはあり。
冒頭で挙げた僕のデッキも、エリザとファウストⅧ世を多めに採用しています。
ただし、展開に必須な「ネクロマンシー」はともかくとして、運次第なところがあるフランケンシュタイニーは入れるかどうかが分かれるところ。
ここを削って他の汎用的カードを入れるという選択肢も全然生まれてきます。
その場合はメインデッキ内のファウストⅧ世を増やす意味がそれほど無いので、「ネクロマンサー ファウストⅧ世」を減らすことも選択肢に入ります。

こいつもエリザを呼べて便利なんですけどね。他の汎用カードを入れたいのならわりと抜けてくるカードだと思っています。
カルシウムの巨人は必要か?
ファウストⅧ世のデッキはデザイナーズデッキの側面が強く、常に同じような盤面を構築するようになっています。
まずは骨の兵隊を3体用意して「愛しの人と ファウストⅧ世」の効果で「カルシウムの巨人」をコール。


さらにオーバーソウルで「愛しの妻 エリザ」をコールし、骨の兵隊を追加で3体呼んでスタンド効果の準備をします。

こうすることで高パワーの「カルシウムの巨人」に加え、スタンドできるエリザも用意でき、非常に強力な盤面を作ることができます。
これらはヴァンガード要員とセットオーダーの効果による展開なので、一度揃ってしまえばその後は手札に関係なくこの体制を用意することができますね。
ただし、代償として毎ターン多くの骨の兵隊を消費します。その数なんと6体。
「ネクロマンシー」の効果で骨の兵隊は手札消費無しで呼べるものの、ドロップの消費が非常に激しいです。
「ネクロマンシー」を3枚オーダーゾーンに置けなかった場合、骨の兵隊を呼ぶ効率が一気に悪くなり、盤面の構築に非常に苦労することになります。
そのため、「カルシウムの巨人」か「愛しの妻 エリザ」のどちらか一方は諦めるというのも選択肢に入ってきます。
骨の兵隊の消費を軽くすることで、展開を維持しやすくする感じですね。
どちらを諦めるかと言うと、「カルシウムの巨人」になることが多いでしょう。
エリザはオーバーソウルで必要なため入れておくに越したことはありません。「カルシウムの巨人」を抜けばその分デッキのスペースも空けられます。
ここに汎用的に使えるカードを詰め込んでおくことで、骨の兵隊を使った展開に頼り切りにならずに済みます。
ファウストⅧ世のデッキに入る汎用カードはあるか?
フランケンシュタイニーや「カルシウムの巨人」はファウストⅧ世デッキでの強力なサポートですが、抜く選択肢もあり得ます。
そうした時に入れたいカードは何でしょうか。
ファウストⅧ世のデッキは序盤の速攻が非常に得意です。「ネクロマンシー」を利用して骨の兵隊を呼び出すことで頭数を増やすことができます。
そこを後押しするために展開できるカードを採用するのも面白そうです。
チョコラブ&ミックのペアが一番ちょうど良いでしょう。


カウンターブラストを使わない展開が魅力的です。ファウストⅧ世はグレード2のライドラインでカウンターブラストを使ってしまうので、チョコラブ&ミックはコストが被らずに使いやすい。
一列揃えばパワー23000出せるのも良いですね。
あとはリゼルグ&モルフィンでしょうか。


こちらは速攻の後押しというよりも、リゼルグのデッキトップ操作が目当てなところが強いです。
ヴァンガードのアタック前にデッキの上を操作することで、実質ドライブチェックを3回しているような感じでトリガーを引きにいけます。
「愛しの妻 エリザ」をスタンドさせる場合、事前にトリガーを引いてパワーやクリティカルを上げておく方が効果的です。
トリガーを引く手助けをするためにリゼルグを入れていくのも良いですね。
一応、序盤でカウンターブラストに余裕があれば展開もできます。
ファウストⅧ世専用サポートを減らすことで、これらのサポートを使う枠ができます。
収録カード的にはサポートでガチガチに固められている印象のあるファウストⅧ世デッキですが、意外にカスタマイズできるところもありますね。
いっそもっと寄せてみる
僕が冒頭で挙げたデッキは、ファウストⅧ世とエリザを詰め込み、空いた枠はフランケンシュタイニーを入れている形です。
一応ここからさらにフランケンシュタイニーに寄せることもできます。
つまりは「カルシウムの巨人」までも抜いてファウストⅧ世の名称持ちを増やす。
こうすることでフランケンシュタイニーの当たりが増え、より手札を増やしやすくなりますね。
ただしこの場合、追加で入れるファウストⅧ世はほぼライドラインのグレード2ファウストⅧ世しか選択肢がありません。

効果は並なので、ここまで寄せる必要があるかどうかは疑問の残るところではありますが・・・。
一応、単騎でパワー12000出せることからパワー6000のフランケンシュタイニーとのかみ合いは良い方です。
あとトライアルデッキ収録のエリザと合わせることでパワー25000のラインを作ることができます。

相手ヴァンガードがグレード2以下なら非常に有効なパワーとなってくれますね。
この場合の速攻は骨の兵隊に加えてフランケンシュタイニーと、ファウストⅧ世とエリザで展開していく形です。
フランケンシュタイニーと「ネクロマンシー」でファウストⅧ世とエリザはどんどん手札に加わるので雑に投げていけますね。
「カルシウムの巨人」による高パワー要員がいないので、中盤以降のパワーには不安が残ります。まあそれは「カルシウムの巨人」を抜く型全部に言えることですけど。
この場合はいきなりエリザのスタンド効果を狙うのではなく、しっかりとパワー出せるラインを3つ組んで点を詰めてから、ペルソナライドターンに合わせてエリザのスタンドを狙う方が安定します。
幸い「愛しの妻 エリザ」はオーバーソウルしていればパワー18000のブースト要員になってくれるので、パワー28000ラインを作りやすいのがありがたいところですね。
「カルシウムの巨人」はグレード3でしっかりサポートされているために抜くのが惜しいですが、正直抜いても全然デッキは回ると思います。
まとめ
ファウストⅧ世のデッキ構築についてでした。意外に自由度がある。
とりあえずは「カルシウムの巨人」を抜いた型も試してみたいかな。正直使ってたら「カルシウムの巨人」が邪魔に感じることも多かったので、色んな構築を試してみたいところです。
意外とカスタムができて面白そうですね。
現状モンストとシャーマンキングはカスタム性が高くて使い手の個性が濃く出やすいのが良いですね。
五大国家と違ってコラボはこういう方向性で行くのでしょうか。
これでシャーマンキングは強化がすぐ来るのも楽しみです。
コメントありがとうございます。
コラボはわりと色んな軸で使える汎用カードが多いのでデッキ構築に悩みやすいですね。
反対に五大国家とリリカルモナステリオは軸ごとにしっかりと使うカードが分かれているので、サポートがしっかりしてる分強いデッキにはなりやすいけど構築の自由度はちょっと狭いという感じで差別化しているのかもしれません。
結局シールド20000の前トリガーはシャーマンキングにも来なかったですしね。色々と控えめになってる代わりにデッキ構築が楽しくて、これはこれでありかなって思います。
来春には強化が来ますし、結構遊べそうですね。