VGルール

Dスタンから始めた人向けに超越のルールを説明していく【ヴァンガード】

おはようございます。しんぺいです。

なんとDシリーズに超越が来ましたね。

「クロノジェット・ドラゴン」がDシリーズに登場するということでどんな感じで来るか気になっていたのですが、まさかの超越まで一緒に帰ってきました。

 

クロノジェットが収録されるこのデッキには、古参勢と新規勢に向けてそれぞれ違った良さがありますね。

古参勢は懐かしのクロノジェットが帰ってくるのが嬉しい人も多いはず。そしてDシリーズから始めた新規勢には超越という新しいギミックに触れるチャンスでもあります。

 

で、今回は「超越って何??」って人のために超越のルールについて解説していこうと思います。

今回説明するのは現行のPスタンダードでのルールなので、もしかしたらDシリーズの超越はちょっと違ってくるかもしれませんが、そこはまあ雰囲気掴むためということで・・・。

8月23日(火)の週ヴァンで超越の詳しいルールを説明してくれるとのことなので、予習程度に思ってもらえれば幸いです。

 

超越とは

超越とは、簡単に言うと「Gユニット」と呼ばれる特別なユニットを使うことができる行為です。

コストを支払うことで、ヴァンガードがグレード3からグレード4のユニットに変わります。

Gユニットはグレード4でトリプルドライブを持ち、さらに強力な効果も持っています。

パワーは「15000+」と書いていますが、これは下敷きとなったグレード3のパワーを合計することを意味します。

 

「クロノジェット・ドラゴン」はパワー11000なので、仮に上の「クロノドラゴン・ネクステージ」に超越するとすれば、パワーは11000+15000=26000として扱うことになりますね。

 

パワーが高いトリプルドライブ持ちということで、Gユニットはかなり強力です。続いてその使い方を見ていきましょう。

 

Gユニットの使い方

Gユニットはストライドステップにコストを払うことでヴァンガードサークルに登場させることができます。

ストライドステップはいつかというと、ノーマルライドしてからメインフェイズに入るまでの間と思っておけば大丈夫です。

 

お互いのヴァンガードがグレード3以上であれば超越が可能になります。

なので先攻だとグレード3にライドしてから1ターン待って、後攻ならライド後すぐ超越できるってイメージですね。

 

超越のコストとして、手札からグレード3以上となるように捨てる必要があります。Gユニットは強力なので、さすがにタダってわけにはいかない。

 

コストを払うと、Gゾーンから裏になっているGユニットを1枚選んでヴァンガードサークルに登場させます。

Gゾーンはメインデッキとは別に用意する、Gユニット専用デッキのようなものです。16枚まで使えます。

 

16枚のユニットの中から好きなものを出すので、使い分けがめっちゃできますね。クロノジェット・ドラゴンのデッキセットには2種類のGユニットが入っているようですが、状況に合わせてGユニットを選んでいくことになります。

 

ヴァンガードがGユニットになってしまうと、元のグレード3であった「クロノジェット・ドラゴン」はどうなってしまうのかというと、名前とパワーがGユニットに受け継がれます。

 

パワーが合計されることはさっき言いましたが、名前もGユニットに引き継がれます。

例えば「クロノジェット・ドラゴン」から「クロノドラゴン・ネクステージ」に超越した場合、ヴァンガードの名前は「クロノジェット・ドラゴン」としても「クロノドラゴン・ネクステージ」としても扱います。

 

様々なGユニットを使うことになりますが、「クロノジェット・ドラゴン」の名前は常に持っていることになるので、リアガード要員に「クロノジェット・ドラゴン」をサポートする効果があっても問題なく使うことができる、というわけです。

 

ちなみに超越の下敷きとなったカードは「ハーツカード」言います。そういう名前なんだと思っておけば大丈夫です。たまに効果で指定されます。

例えば「ハーツカードがクロノジェット・ドラゴンなら~」という効果があれば、「クロノジェット・ドラゴン」から超越していれば有効なんだと思ってもらえれば大丈夫です。

 

ターン終了時の扱いについても見ていきましょう。

Gユニットは1ターンしか存在することができません。ターン終了時になるとGユニットは表でGゾーンに置かれます。

超越は裏のカードを使用するので、表のカードはつまり、もう使いましたよという証拠ですね。

 

GBとは

Gユニットの登場に伴って登場した能力であるGB(ジェネレーションブレイク)についても説明しておきましょう。

 

GBとは、使用したGユニットの数を参照した条件付きの効果のことです。

GB2というと、ヴァンガードサークルとGゾーンの表のカードが2枚以上ある場合に有効になる効果、というわけです。

上の「クロノジェット・ドラゴン」であれば、Gゾーンに表のカードが2枚以上あれば使用できますね。

 

GBはヴァンガードサークルのGユニットも参照することは覚えておくと良いでしょう。

この「クロノドラゴン・ネクステージ」の効果もGB2ですが、ヴァンガードサークルにいる「クロノドラゴン・ネクステージ」もGBの数に数えるので、「クロノジェット・ドラゴン」の場合と違ってGゾーンの表のカードは1枚あれば大丈夫です。

 

GBはヴァンガード要員のほかに、リアガード要員が持っている場合もあります。

特にGユニットが持つ場合と、それ以外のユニットが持つ場合にはGBの数え方がちょっと違うことに注意しておきましょう。

 

まとめ

超越のルールを簡単に紹介しました。とりあえずこの内容を押さえておけば、Gユニットを使ってみるのに困らないかと思います。

とりあえず、コストを払う必要がある代わりに強力なヴァンガード要員を呼べるんだという理解で大丈夫でしょう。

 

Dシリーズではひとまず「クロノジェット・ドラゴン」のみが扱える効果ということで、この機会にぜひ超越に触れてみてください。

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