遊戯王

王(ジェネレイド)デッキの課題をまとめてみた【遊戯王】

おはようございます。しんぺいです。

今回は王(ジェネレイド)について。

めちゃくちゃカッコよかったんで、久々に遊戯王のデッキを作ってみたんですよ。

デッキビルドパック ミスティック・ファイターズを買って、なるべく純な感じでデッキを組んでみたのですが、イマイチな感じがするので組み直していきたいところ。

ちょうど使っていて出てきた不満点などの解消に励んでいこうかと思います。

 

ここでは王(ジェネレイド)デッキをなるべく純で組もうとしたときにぶち当たる問題について考えていきます。

特にレシピとかを載せてるわけではありませんが、改造のヒントにしていただければ幸いです。

 

王の舞台を安定して発動させるためには

ジェネレイドですが、とにかく「王の舞台」を発動させないと始まりません。

ジェネレイドのモンスター達は

  • レベル9
  • 自身を自力で特殊召喚できない

という特徴を持っており、「王の舞台」の効果無しではまともに展開することすらできません。

 

なのでジェネレイドデッキを組む際はまず「王の舞台」をいかに安定して発動・維持させるか、について考えなければなりませんね。

幸いにも「王の舞台」はフィールド魔法なので、「テラ・フォーミング」と「メタバース」に対応しています。

ただしどちらも制限カードなので過信は禁物。他にも「王の舞台」をデッキからサーチする手段は用意しておきたいものです。

 

 

テーマにはだいたいテーマ内サーチカードが与えられていて、ジェネレイドにおいては「光の王マルデル」が該当するかと思われます。

なので「王の舞台」の発動は安定するかと言われるとそうでもありません。

前述の通りジェネレイドモンスターは自力での特殊召喚効果を持っていないため、場に出すのは少々手間です。

 

場に出た時にジェネレイドカードをサーチできる「光の王マルデル」。これで「王の舞台」をサーチしたいところですが、そもそも「光の王マルデル」を場に出す主な手段が「王の舞台」だという矛盾。

ここも一工夫加える必要が出てきます。

 

もし「光の王マルデル」に頼らないとするならば、「王の試練」の方が良いでしょう。

手札のジェネレイドモンスターをデッキの下に戻すことで、デッキからジェネレイド魔法・罠カードを2枚手札に加えられます。

これで一刻も早く「王の舞台」を手札に加えるというのも手です。

ただしこちらはジェネレイドモンスターが手札に必要な都合上、レベル9という重めなジェネレイドをデッキに多めに入れておく必要があります。

 

というわけでまとめると、「王の舞台」のサーチ方法は主に

  • 「光の王マルデル」の登場時効果によるサーチ
  • 「王の試練」によるサーチ

のどちらかになってくると思います。

 

なのでデッキには

  • 「光の王マルデル」を場に出す手段
  • ジェネレイドの採用枚数

どちらかは多めに用意しておく必要がありますね。

 

ちなみに純構築であればジェネレイドの採用枚数を増やして「王の試練」に頼る方が楽でしょう。

他テーマの力を借りて展開力を出したい場合は、ジェネレイドの枠を削って「光の王マルデル」を出す手段を確保する方が確実です。

 

意外と妨害が厚くない問題

ジェネレイドモンスターによる主な妨害手段は「氷の王ニードヘッグ」と「剣の王フローディ」になってくるかと思います。

これらにはそれぞれ微妙に使いにくいところがあって、

  • 「氷の王ニードヘッグ」はチェーンに乗る特殊召喚に対応せず
  • 「剣の王フローディ」は相手にドローさせてしまう

というところですね。

 

「氷の王ニードヘッグ」はまだ強そうですが、相性差がはっきり出ます。

僕は融合しかしてこないドラゴンメイドにひたすらボコられていたので「氷の王ニードヘッグ」の評価は今のところかなり低いです。

ただまあ別のデッキと戦った場合には強く見えるでしょう。

 

「剣の王フローディ」は相手ターンにも使える複数体の除去とかなり良い感じなのですが、破壊した相手モンスターの数だけ相手にドローさせるのがめっちゃ痛いですね。

せっかく除去して凌いでも、増えた手札で更なる一手を食らうこと必至です。

 

それぞれ微妙に使いにくさがあるので、ここはテーマ外の力を借りた方が良さそう。

やはりレベル9テーマとあれば、「真竜皇V.F.D.」は欠かせないですね。

非常に強力な制圧効果を持っているため、安定してレベル9を2体並べられるようにしていきたいところです。

ただし展開はほとんど「王の舞台」に頼りっきりのため、別のアプローチを考えていく必要があります。

 

自ターンで展開する方法

自ターンで展開する手段のほとんど無いジェネレイドですが、相手ターンでは場がすぐに埋まります。

というのも「王の舞台」は、相手ターンにジェネレイドモンスターを特殊召喚に成功すれば、可能な限りトークンを呼び出すことができるからです。

 

これらのトークンはターン終了時に破壊されて、自分のターンでは使えないようになっているのですが、ジェネレイドには相手ターンで発動できる効果を持っているモンスターが多いですね。

「鉄の王ドヴェルグス」「死の王ヘル」はそれぞれ場のモンスターをリリースしてジェネレイドを出す効果を持っています。

「鉄の王ドヴェルグス」は手札から、「死の王ヘル」は墓地から出せますね。

ジェネレイドトークンをコストにこれらの効果を使うと、エンドフェイズに破壊されるトークンと違って、出したモンスターは次のターンも場に残ることになります。

こうやって地道に場のモンスターを増やしていくのがジェネレイドの展開の基本です。

 

しかし現状、ジェネレイドのみではどう頑張っても自分のターンに展開することはできません。

なので多少なりともテーマ外の力を借りることは必要となってきそうです。

 

使いたいカードの筆頭としては、「星遺物の胎動」ですね。

レベル9を1体対象に、そのモンスターと属性・種族が違うモンスターを2体出すことができます。

これを使うだけで場にレベル9が3体並ぶことになるため、エクシーズ召喚につなげるのは簡単でしょう。

 

「星遺物」の名前を持つために、「星杯の神子イヴ」でデッキからサーチすることができます。

さらに「星杯の神子イヴ」はチューナーであるため、ここからレベル9のシンクロモンスターをシンクロ召喚することで、「星遺物の胎動」の発動にまでこぎつけられます。

 

だいたい他のサイトや動画紹介でも、自ターンの展開は「星杯の神子イヴ」から「星遺物の胎動」というパターンが多いですね。

この場合は「星遺物の胎動」から「光の王マルデル」を呼び出せるので、「王の舞台」の発動まで安定するのがポイントです。

 

というわけで、自ターンでの展開を行っていこうと思えば、「星遺物の胎動」と「星杯の神子イヴ」の力を借りるのが確実ですね。

 

まとめ

ジェネレイドデッキについてまとめました。

純構築だと分かりやすい課題が見つかりましたが、幸いにも解決策も用意されている感じではあります。

「星杯の神子イヴ」を出すルートはまた色々あるので考えどころですが、大まかな方向は見えてきそうですね。

次はいかにして「星杯の神子イヴ」を出すか?について考えていこうかと思います。

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