VGルール

やっぱ自分の使うカードの裁定くらいは知っておいた方が良いし知らないなら調べよう

おはようございます。しんぺいです。

今回は「禁戒の忍鬼ミズカゼ」について。

いやミズカゼについてって言うかカードテキストの書き方の話です。

スタンダードのカードってちょいちょい分かりにくい書き方するなって思っていて、なんか大会でもミスるレベルじゃないらしいですか。

というわけで今回はその辺りの話。

結論から言うと、自分の使うカードの裁定は覚えておいた方が良いし、相手に説明できるようになった方が良いです。当たり前ですね。

 

禁戒の忍鬼ミズカゼの話

「禁戒の忍鬼ミズカゼ」。ぬばたまのカードです。

これ初見でテキストを正しく理解できた人いるんでしょうか。ちなみに僕は間違えました。ぬばたま使ってるんで今ではさすがに覚えましたが・・・。

 

正しい効果は

相手は、相手自身がこのターンにコールしたグレードと同じグレードを持つカードを、手札からガーディアンサークルにコールできなくなる効果

です。

 

ちなみに僕は

相手は、自分(ミズカゼ出した側)がコールしたグレードと同じグレードを持つカードを、手札からガーディアンサークルにコールできなくなる効果

だと思ってました。

ようは「僕がグレード1をコールしたので、あなたはもうグレード1をガードに出せませんよ」って言う感じの効果って思ってたんですね。

 

正しくは、

「あなたがグレード1をコールしたので、もうあなたはグレード1をガードに出せませんよ」

って言う効果なのでその辺お間違えなきよう。。。

 

テキストには「自分」ってありますが、これが「ミズカゼ出した側」なのか「ミズカゼ出された側」なのかいまいち分かりにくいですね。

そしてカッコ書きはこの点について何も答えてくれていません。何のためのカッコ書きなんだ・・・。

 

ちなみにQ&Aには細かく効果の内容が示されています。

Q:“そのターン中、相手は、自分がこのターンにコールしたグレードを、手札から(G)にコールできない”とは、どのような効果ですか?

A:「禁戒の忍鬼 ミズカゼ(V-BT05/036)」の“そのターン中、相手は、自分がこのターンにコールしたグレードを、手札から(G)にコールできない”という効果は、「禁戒の忍鬼 ミズカゼ(V-BT05/036)」から見た相手ファイター自身が、相手ファイター自身がコールしたグレードを、以降、そのターン中、手札からガーディアンサークルにコールできないというものです。

ヴァンガード公式サイトカードリストより

カード使う側にとっては公式サイトに書かれていることは知っておいた方が良いですね。

正しい効果を理解するのはもちろん、相手に説明するのが非常に楽です。

 

分かりにくい効果への対処法

この手の分かりにくい効果って今に始まったことじゃないですね。

ただスタンダードに入ってから特に増えてきたような気がします。

効果が複雑で分からないんじゃなくて、そもそものテキストが分かりにくいって感じの効果。

 

「カラフル・パストラーレ フィナ」とかね。

「カラフル・パストラーレ フィナ」がガーディアンサークルにいる際、前列の旋律持ちはインターセプトを得るのか?

 

これもテキストだけでは微妙に分かりにくかったりします。旋律がガーディアンサークルでも有効なのかどうか判断つかないという感じですね。

これに関しては別記事に書いたのでそちらをご参考ください。

 

テキストだけで判断つきづらい効果ってぱっと見で効果分からないのがいやで使いたくなくなるのですが、人が作ったテキストに文句言っても仕方なし。

分かりにくいのはもう仕方ないので、それを知らない相手にどう説明するかを考えた方が有意義でしょう。

 

分かりにくい効果と言うのはだいたいQ&Aにて説明されているので、自分の使ってるカードの中で誤解を招きそうな表現のカードがあっても、Q&Aページを見せれば大体解決します。テキスト読んで判断つかないってよっぽどのレベルなので大体書いていますしね。

 

公式サイトを見せれば相手もある程度納得はしてくれます。ちなみに僕は公式サイト見せても納得しない相手に出会ったことがありますが、それはもう運が悪かったとしか言いようがない。

というか説明する側としても公式サイト見せる以上のことできませんし。

 

ちなみにサイト見ずに説明できるとスムーズです。が、世の中根拠を示さないと納得できない人がいるので、サイト見せる方が安心、という感じですね。ていうか僕もただ裁定言われただけだったら絶対信用しないタイプです。知らん裁定に出くわしたら公式サイトで確認するようにしています。

 

説明の大切さ

これは自戒としての経験談なのですが、僕も上手く説明できない場面がありました。

大会で「マシニング・スパークヘラクレス」使ってた時なんですが、

何を聞かれたかというと、

リアガードが5枚無いのにスパークヘラクレスの効果を使えるのか

ってことです。

 

最初聞かれた時は「使えるに決まってんだろ何言ってんだ?」と思って意味が分からなかったのですが、曰く

5枚選べないのならスタンドできないし+5000もできないのではないか

ということらしいです。

 

たぶん、遊戯王かなんかとごっちゃになっていたと思われます。

遊戯王だと、例えば2枚対象にしないといけない効果は2枚選ばないと使えませんね。

それと同じ感じで、5枚リアガードが無いのにスタンドできるのかと問われたわけです。

 

ちなみにヴァンガードは効果で指定された数を選ぶ際は、その数に達するまで可能な限り選ぶというルールがあって、ようは5枚選べと言われて3枚しかなければ、その3枚をすべて選んで処理を進めていきます。

8.5.4.1.2. 選ぶ数が指定されている場合に、指定された数のうち一部を選ぶことが不可能である場合、可能な限りの目標を選び、それらに対して指定された効果を与えます。

ヴァンガード総合ルールより

 

ただ、それを知らない相手に説明するのは非常に難しい。

総合ルールに載るレベルのことなので個別Q&Aには載ってません。当然「マシニング・スパークヘラクレス」のページを開いても何も解決しないのです。

 

ショップ大会だったので結局その場は店員さんを呼んで説明してもらったのですが、めっちゃ不服そうでしたね・・・。

まあ僕もソース示されずに一方的に説明されると納得できないタイプなので気持ちは分かりますが。。。

 

そこからは説明の際は必ずソースを用意して説明するというのは心がけています。

まあでもさすがに総合ルール見ないと分からんことは説明しづらいのは変わらないですけどね。

フリーだったら別に時間かけても良いですが、大会だとそうもいきませんし。難しいところですね。

 

僕のはさすがにレアケースだと思いますが、個別Q&A見せて解決するようなレベルの話はサッと見せた方が良いでしょう。

別に全種類覚える必要もなくて、結局は

自分の使ってるカードの裁定は把握しておこう

って話です。そして説明の際は根拠を示してって感じですね。その方が色々と円滑です。

 

まとめ

裁定についての話でした。

テキスト上分かりにくい効果ってのはどうしてもあるもので、それをどう説明するかを求められる場面ってのが出てきますね。

でもそんなに難しいことはなくて、公式サイトのQ&A見せておけばだいたいは大丈夫です。

たまにQ&A見ても分からんレベルのことが発生したりしますが、まあまあなレアパターンだと思われます。使う前から気にし過ぎても遊びにくいですし、遭遇したら調べるとかでいいんじゃないでしょうか。

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