整理整頓

マジック・ザ・ギャザリングのカード整理の方法を考えてみる【MTG】

おはようございます。しんぺいです。

最近マジック・ザ・ギャザリングのカードがたまってきました。

整理できてなくてやばい・・・。箱買いの時の箱そのままに入れてる時は黄色信号だと自分で思っています。

今の状態で割と探してるカードがどこにあるのかよく分からなくなってきてるので相当マズイ。余りのカードがぐちゃぐちゃになってて探せない、というか探すのに時間がかかる状態は完全に赤信号です。

 

というわけで今回はマジック・ザ・ギャザリングのカードを整理していきます。カード整理の時の考え方とかも交えて書いていくので、マジックのカード整理はもちろん、別のカードゲームの整理でも役立てば幸いです。

 

カード整理手順①:仕分けの手順を考える

整理ということでカードを分けていくんですが、何を基準に分けていくかは結構重要です。

割とよくやりがちなのは、余りをバーっと見て、使えそうなやつだけ選り分けておくってやつ。

確かに使えそうなやつはすぐ取り出したいし分けるのも分かるんですが、正直あまりおすすめしません。

 

なぜかと言うと、仕分けに時間がかかるから。

カード1枚1枚見て、「これは使えるかな?」って判断をしていくのはかなり疲れます。余りの数が多いならなおさら。

そしてこれは遊戯王やデュエルマスターズ、マジック・ザ・ギャザリングみたいに汎用的なカードがあるカードゲームほど迷います。どのデッキでも使えそうなカードとか結構多いし、「使うか分からんけどとりあえず使えそうだし分けとこ」ってカードも多いからです。

結局「使えそうカード」がかなり増えて、あんまり仕分けになってないということもよくあります。

仕分けに時間をかけたうえに結局カードを探す時間の短縮になってないとあればせっかく仕分けた意味も薄れてしまうでしょう。

 

というわけで今回のマジック・ザ・ギャザリングのカード整理については何を基準に分けていくかというと、2つあります。

  1. 収録弾別に分ける
  2. 色別に分ける

この2種類ですね。そして①→②の順で進めていくことにします。

 

なぜまず収録弾別に分けるかというと、マジック・ザ・ギャザリングのカードにはスタン落ちがあるから。

スタン落ちすると新しめの弾以外のカードがごっそりスタンダードフォーマットで使えなくなります。

となると自分の余りカードの中でどれがスタン落ちしてどれがしていないかを一目で判断できるようにしておきたい。

そのためには収録弾別に分けておくのが一番都合が良いんですよね。ぱっと見でスタン落ちしているのかしていないのかを判断することができます。

 

そして次に色別に分けていきます。

収録弾別に分けておくだけでいいなら、今の箱買いした箱についてはそのまま置いておけばいいとなりますが、それもつらい。箱買いした弾って結構な数のカードがあるんですよね。マジック・ザ・ギャザリングは1パックに15枚入ってるうえに箱買いも36パックと非常に多いです。

 

他のカードゲームに比べてパック買いで手に入る枚数が多く、箱買いをしていると、思った以上に余りカードが出てきます。

実際僕は今イコリアの弾で当たるやつなんかは箱買いで付いてきた箱にそのまま当たったカードを入れていますが、数が多くて正直探すのが結構ダルイ。

よく使ってたカードならともかく、「あれそういえば持ってたかな」で探す時にはかなりのめんどくささを感じます。

なので収録弾別で分けた中でも、さらに色別に分けておくことで探す手間がより省けることとなるでしょう。

 

というわけで今回はまず余りカードを収録弾別に分け、その中でも色別に整理していくことを目指していきます。

 

カード整理手順②:仕分けしていく

とりあえず仕分け開始。

まずは箱買いしてそのままのやつから分けていきます。ここはもうイコリアのカードしかないので、色別に分けていくだけですね。

マジックって5色しか無いから5つに分ければいいやと思っていたんですが、実際には無色カードだったり土地だったりトークンだったり色んなカードがあるので結構分かれますね。

 

それでもカードを一目見ればどの種類なのかは判別できるので、脳死で分けていけます。使えるかどうかで仕分けするよりもだいぶ判断が速いので楽ですね。

高そうなやつが出てきたらファイル行き。まあ相場調べてるわけじゃないんで勘ですが。

高そうなやつ以外でも、とりあえずR以上のカードは別枠で収納します。「R以上のカード群」って形で分けておくと、新しいデッキ作る時やトレードの時にも便利ですね。

 

分けたカードは百均で買ったケース行き。

色別に仕切っていきます。弾の境目には段ボールの仕切りで分かりやすく。ちなみにこの段ボールは通販でカード買ったときに入ってるやつを残しておいて流用しています。

 

とりあえずこれで持ってるか覚えてないカードでも探しやすくなるでしょう。仕切りを細かくするほど探しやすくなります。逆に言うと、そもそもそこまで買ってない弾のカードは色別に分けるまでもないということでもありますね。結局は探す手間にならなければ何でもいいのです。

 

基本セット2021のカードも同じように色別に分けていきます。

こっちはひと箱半あるのでかなり多い。が、やることは同じです。脳死で分けられることのありがたさが出てきます。使えるかどうかを判断する必要が無いので非常に楽です。

色別に分けて、百均のケースに詰めていきます。

 

続いてはこの白いトレーと緑の箱に入ってるやつ。

これらは適当にぶち込まれているので収録弾別に分かれたりしていません。

なので分けるのがちょっと面倒ですね・・・。

それでもやるしかないので、とりあえず色別に分けていきます。

何度も言いますが、考えずに分けられるというのはかなり楽です。色見ればいいだけなんで速い。

パック買いじゃなくてデッキのためにシングル買いしたやつとかも結構あったんで、Rカードが多いですね。先ほども言った通りR以上のカードは後で使う可能性も高くなるので一応分けておきます。高そうなやつはさらにファイルへ移動。

 

色別に分けた後は、収録弾別に並べていきます。

収録弾も左下に書かれている記号を見ればいいだけなので、ササっと進められます。

色ごとに分けてから収録弾別に並べているので、各収録弾ごとに中身が色別で分けられているので後からでも探しやすい。

それでも箱買いに比べて数は少ないので、色別に仕切るほどでもなさそうですが。

これもまとめて百均のケースに。エルドレインやテーロスの弾など、カードの数が少ないものは色別の仕切りを立てずに、収録弾の仕切りだけにしています。

 

そしてあまりに数が少ない弾のカードは複数弾を一つにまとめました。ラヴニカのギルドや献身辺りのカードはほとんどパックを買ってないのでカードの数がかなり少ない。これを分けてもあまり変わらないのでひとつの仕切りにまとめています。

 

数は少ないながらも、モダンのパックを買った時のカードなんかも出てきたんで、それらは「モダン以下」という形で雑にまとめました。僕はレガシーとかヴィンテージやってないんでひとまずこれで良いでしょう。

 

結局のところ仕分けって探しやすくするためのものなので、1つの仕分け内のカード数が少ないなら、仕分け方も雑で良いと思います。それでも充分探せますので。

もし色別に分けてもまだ多くて探すのが面倒というなら、さらにクリーチャーやソーサリーなどのカードタイプ別に分けたり、別の基準を作って細かく分けていくことになりますね。今回は充分なのでしませんが、カードの多い人ほど分類が細かくなると思います。

 

とりあえず大まかな分類はこれで終了です。

 

カード整理手順③:より細かい分類をしていく

以上のようにカードを分けても、よく使うやつは手元に置いておきたいということはあります。

僕も仕分けしてる中で、「さすがにこれはこのまま余りに混ぜたくないな・・・」というカードも出てきました。僕はスタンダードだと黒単を使っているので、黒のカードで使えそうなやつは目につくんですよね。

 

あとはモダンと統率者のデッキがあるので、そこで使えそうなカードもちらほら。

 

そういうのは別で分けることにしました。

右下の黒い箱にはデッキで使いそうなカードを入れています。スタンダード、統率者、モダンで分けています。

「使えそう」分類は使えるかどうかの判断に時間がかかるからしない方が良いと言いましたが、迷わないカードは話が別です。あとから探すのも面倒なので分けておきましょう。

 

今回の場合は、適当に余りを収納してただけあって、デッキに入れたことのあるカードの束が余りの中から出てきたんですよね。

それはもう全部ここに入れておくことにしました。また使いそうなので。

 

そして白いトレーの方。ここにはデッキ構築で悩むカードではないけれど、使いそうなカードを入れています。具体的に言うとパックで当たったR以上のカードです。

R以上のカードは人に上げたりする時にも使えそうですし、ある程度分かりやすいところにまとめておくのが良いかと思いました。

ただ分けた後で気付いたんですが、思った以上に数が多いので、ここもそのうち仕分けが必要ですね。特にスタン落ちしたら分ける必要が出てくると思います。まあそれはその時で・・・。

 

あと白いトレーに入れてるのは、トークンと土地カード。この辺りのカードってパック買ってたらめっちゃ手に入るけど整理してなかったら探すのめっちゃ面倒なんですよね。

なのでこれも一応分けています。基本土地こんなに余ってるなんて気づきませんでした。

 

ちなみにこの白いトレーは無印良品の収納棚。仕切りもついてて仕切りの位置も動かせるのでカードの収納にかなり便利です。

これについては以前記事にしたこともあるので、気になった方はそちらもどうぞ。

【カードゲーム】無印良品の収納ケースがめちゃくちゃ便利なので紹介していきます【整理】今回は無印良品の収納ケースの紹介です。 カードゲームはカードを集めていくと収納場所に困ります。 よくあるカードストレージも数が増えると管理が面倒ですが、無印良品の収納ケースは数ある収納アイテムの中でのかなり使い勝手が良くおすすめなので紹介していきます。...

 

今回の整理は以上で終わりです。

 

まとめ

マジック・ザ・ギャザリングのカード整理についてでした。

やっぱりカード整理の時に大切なのは「いかに脳死で分けられるか」と言うところだと思っています。今回分けるの楽でしたし。

脳死で分けるにはカードの色や収録弾など、一目でわかるところで分けるのがおすすめ。

 

変わったところでは、僕は遊戯王カードを名前の順で分けてたりしてます。

遊戯王はスタン落ち無いから収録弾で分ける意味も無いし、テーマで分けるのは「このカードはテーマに入ってないけどそのテーマデッキで使えそう」みたいなのが大量に出てきて挫折した覚えがあるからです。

名前の順は探す時にだいぶ分かりやすいので重宝しています。

だいぶ昔ですが、記事にしたこともあるので良かったらどうぞ。

名前の順で余りカードを整理してみた先月、遊戯王の余りカードを整理しました。 自分の遊戯王カードの余りを全て名前の順に並べ替えるという方法です。 これを実行した...

 

あとはどこまで分類の基準を増やすかですね。今回みたいに収録弾だけで分類した際、それで充分に探せるものと、それでも探すものが面倒なものが出てきます。

その場合は、その中でさらに色別に分けるなど、探すのが面倒くさくなくなるまで分けていきましょう。

 

という感じで、カード整理する際は、

  1. 脳死で分けられる基準を作る
  2. カードを探すのが楽になるまで分類の基準を増やしていく

これらを徹底すれば大体何とかなります。

 

読んでくださった方の参考になれば幸いです。

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