遊戯王

集めておきたい後攻捲りに使えるカードたち【遊戯王】

おはようございます。しんぺいです。

最近遊戯王をやる中で知ったんですが、後攻捲りという言葉があるみたいです。

遊戯王は先攻1ターン目に、相手の効果を無効にしたり相手のカードを破壊したりするやつを並べられて、後攻はロクに動けないことがよくあります。

そんな状況をひっくり返すのが後攻捲り。妨害されてもこっちの動きを通すことができるようなカードをデッキに入れておくと、後攻を取った時でも問題なく攻めることができます。

 

今回はそんな後攻捲りに使えるカードをまとめていこうと思います。

 

後攻捲りに使えるカードとは

相手に妨害効果を持つカードを並べられた時に使えるカードと言えばなんでしょう。

やはりこちらも同じように、相手のカードを除去したり効果を無効にするカードを使う必要があります。

 

ただし、そういった効果を使うために手間がかかると本末転倒なので、基本的には手札1枚でパッと相手のカードを除去したり、効果を無効にできるカードを採用するのが望ましいですね。

 

ここからは後攻捲りに使えるカードとしてよく使われるものを挙げていきます。

 

後攻捲りに使えるカード一覧

ダイナレスラー・パンクラトプス

手札から特殊召喚でき、自身をリリースすることで相手のカードを破壊できます。

通常召喚することなく相手のカードを除去できるということで、とても扱いやすいカードです。

 

自分が後攻の場合、相手はまず何らかのモンスターを出していると思いますので、特殊召喚の条件を満たすことは簡単ですね。

 

何よりフリーチェーンというのも強い。「この効果は相手ターンでも発動できる」と書かれたカードは罠カードと同じように相手の効果に対してチェーンして発動することができます。

加えてパンクラトプスの効果は自身をリリースして発動することから、相手の対象に取る効果で邪魔されません。

 

例えばパンクラトプスの特殊召喚時に相手が破壊効果を嫌って「エフェクト・ヴェーラー」を使ってきたとします。

このままだとパンクラトプスの効果は無効にされますが、「エフェクト・ヴェーラー」の効果にチェーンしてパンクラトプスの効果を発動させることで、無事に相手のカードを破壊することができますね。

 

通常召喚の権利を使うことなくここまで扱いやすい破壊効果を持つカードはそうそういません。

あまりに便利なので制限カードです。(2022年4月1日時点)

 

除去効果持ちなので、相手に何か使える妨害効果があれば真っ先にパンクラトプスへ飛んでくることでしょう。

そこで相手の妨害を消費させて、本命のカードを通していく使い方が良いですね。

 

壊獣

壊獣は相手のモンスターをリリースして相手の場に特殊召喚する変わったモンスター達です。

何より特徴的なのが、効果による除去ではなくルールによる除去だということ。

 

壊獣を使えば相手のモンスターをリリースできるのですが、それは効果による除去ではなく特殊召喚のための手順によるものです。

なのでチェーンが発生せず、相手の妨害効果を使う暇もなく相手のモンスターをリリースすることができます。

 

さらには相手モンスターが持つ「このカードは相手の効果を受けない」といった耐性も効きません。あくまでリリースは効果ではなく、特殊召喚のための手順だからです。

最高クラスの耐性すらも貫通して相手のモンスターを処理できるということで、単体除去として見るとその性能は間違いなく頂点に立つものでしょう。

 

代わりにそこそこステータスの高いモンスターが相手の場に残るというデメリットもあります。

なので壊獣を採用する際は、残った壊獣を処理できるようなデッキに採用したいですね。

壊獣は攻撃表示で特殊召喚されるため、こちらが高攻撃力のモンスターであればむしろ攻撃のための的が増えたとも言えるでしょう。そういった形で利用できるようにしていきたいところです。

 

壊獣の詳しいルールについてはこちらで解説しています。

壊獣のリリースがなんでこんなに強いのかルール処理について確認していく【遊戯王】おはようございます。しんぺいです。 最近遊戯王マスターデュエルで壊獣カグヤを使っているので、壊獣のルールについて勉強してました。 壊...

 

ライトニング・ストーム

相手のモンスターか魔法・罠を壊滅させられます。

妨害効果を持つモンスターをどれだけ並べていようとも、これ1枚で全滅となると通った時のメリットは凄まじいものです。

 

最近の妨害には、モンスター効果に対する妨害は万全でも、魔法・罠に対しては無力なことも珍しくありません。

後攻1ターン目からすぐ使える魔法カードによる除去は、後攻からの捲りを重視するデッキには入れておいて良いかと思います。

 

「ライトニング・ストーム」は破壊枚数が随一ですが、

  • 守備表示のモンスターを破壊できない
  • 自分フィールドに表側のカードがあると発動できない
  • 1ターンに1枚しか発動できない

といくつか縛りもあります。

 

その場合は「サンダー・ボルト」や「ハーピィの羽箒」と選択して入れてみるのも良いでしょう。

これらは「ライトニング・ストーム」と違って、モンスターか魔法・罠のどちらかしか破壊できませんが、縛りが一切ないので割り切れば使いやすいです。

 

全体破壊は決まれば勝負をひっくり返す力があります。

破壊耐性を持つモンスターも少なくありませんが、妨害効果を持つモンスターは比較的体制のないことも多いので、妨害効果を持つカードを並べられた場合に備えて全体破壊を入れておくのも良いでしょう。

 

禁じられた一滴

モンスターを無力化するカードの中ではかなり強力な魔法カードです。

手札かフィールドから墓地に送ったカードの数だけ相手モンスターの効果を無効にすることができます。

 

強いのがコストで墓地に送ったカードと同じ種類のカードにチェーンさせないこと。

コストでモンスターを墓地に送っていれば、モンスター効果にチェーンされることなく「禁じられた一滴」が通ります。

 

厄介な効果を持つモンスターがいても、これで安全に無力化することができますね。

ただし、多くのモンスター効果を無効にしようと思うとそれだけコストがかさみます。

 

カードを墓地に送っても痛くない、墓地に送ったカードを有効利用できるデッキで使うのが望ましいですね。

 

レッド・リブート

手札から使える罠カードです。相手の罠カードを無効にし、このターン罠カードの発動を封じます。

徹底的な罠カード対策ですね。先攻取られてガン伏せされた時に使いたい。

 

妨害盤面はモンスターによるものが増えてきたとは言え、中には罠カードで妨害を行うデッキも存在します。

そういったデッキが相手だと分かっていれば採用したい。わりとサイドデッキ向けのカードです。

 

墓穴の指名者

墓地のモンスターを除外しつつ、そのモンスターと同名のモンスターの効果を無効にします。

手札誘発と呼ばれるカードへの対策として使われるカードです。

 

手札誘発は手札から墓地に送って発動するため、「墓穴の指名者」をチェーンする頃には墓地にいます。

それを「墓穴の指名者」で除外することで、確実に無効にすることができるというわけですね。

 

また、それ以外にも相手が墓地のモンスターを復活させる効果なんかを使った時にもチェーンして除外することで復活を防ぐことができたり、手札誘発への対策以外にも器用に使えるカードです。

 

抹殺の指名者

カードを1枚自分のデッキから除外し、それと同じカードを無効にします。

こちらも手札誘発への対策として使われることの多いカードです。

「灰流うらら」や「増殖するG」などはお互いのデッキに入っていることも多いため、「抹殺の指名者」で無効にしやすいですね。

 

汎用性の高いカードは自分も相手も使っている可能性が高く無効にしやすいですが、テーマ専用カードなど自分のデッキに入っていないカードは無効にできないので注意が必要です。

カジュアルデッキになるほど刺さりにくいので、ガチめなデッキが多い環境でこそ輝くカードと言えるでしょう。

 

まとめ

後攻捲りに使えるカードでした。

先攻で相手を制圧する盤面を作るデッキが増えていますが、こういったカードのおかげで後攻でも戦えるようになっています。

いっそのことこれらを増やして後攻に特化したデッキを作るのも良いでしょう。先攻を取りたいデッキが多い中だと有利に立ち回れるかもしれません。

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