遊戯王

ふわんだりぃずの対策を考える【遊戯王】

おはようございます。しんぺいです。

ふわんだりぃず、かわいいですね。かわいいイラストからは想像もつかないえげつない戦い方をしてきますが・・・。

ふわんだりぃずは紙の遊戯王でもマスターデュエルでもよく見かけるデッキです。なんなら僕は最近友達が使い始めたので嫌というほど目にします。

 

ふわんだりぃずの何がやばいって、特殊召喚と墓地利用が多い遊戯王においてそこら辺を完全に外した展開をしてくるので他のデッキへの対策で入れてたカードがあんまり機能しないというところ。

というわけで今回はふわんだりぃずの対策に何が使えるかを見ていこうと思います。

 

まずはふわんだりぃずの特徴、次にふわんだりぃず対策に使えそうなカードの紹介という流れで進めていきます。

 

ふわんだりぃずデッキの特徴

ふわんだりぃずはアドバンス召喚を中心に戦うテーマです。

リリース用の下級と切札役の最上級モンスターに分かれています。

 

下級ふわんだりぃずはこんな感じ。

召喚時になにかサーチを行い、リリース等でフィールドから離れたら除外される。

さらに除外状態で鳥獣族が召喚されると手札に帰ってきます。

 

召喚時のサーチ終わりには追加で鳥獣族が召喚できるため、下級ふわんだりぃずを連続で召喚して最後に最上級ふわんだりぃずをアドバンス召喚できますね。

さらにリリース後は除外され、その状態で最上級ふわんだりぃずが出てくるのでリリースされた下級ふわんだりぃずは手札に帰ってきます。

 

下級ふわんだりぃずにはレベル7以上の鳥獣族をサーチできる効果を持つものもいるため、下級ばっかり揃って最上級が来ない・・・みたいな事故もありません。

なかなか至れり尽くせりです。

 

最上級ふわんだりぃずも強力。

えんぺんは特殊召喚された攻撃表示モンスターの効果発動を封じます。つよい。

しかも、いぐるんでサーチできるカードはレベル7以上の鳥獣族のため、採用モンスターはふわんだりぃずに留まりません。

 

「烈風帝ライザー」や「霞の谷の巨神鳥」のような汎用的に強い鳥獣族も採用されています。

これらのモンスターはただでさえ強力ですが、ふわんだりぃずの魔法・罠カードを使うことで相手ターンにも出てくることができます。

こんな感じでかなり強い動きをしてくるテーマですが、特に注目したいのは、

  • 特殊召喚ではなく召喚がメイン
  • 除外ゾーンを使用する

というところですね。

この2つのおかげで、特殊召喚と墓地利用が多い遊戯王において有利な立場になっています。

 

ふわんだりぃずの立ち位置

召喚がメインであるふわんだりぃずの一番強いところは、「増殖するG」が通用しないことだと思っています。

特殊召喚を強力に牽制できる「増殖するG」はある程度ガチなデッキであればほぼ入ってるくらいの強カードです。

しかし、そんなカードでもふわんだりぃずには通じません。

特殊召喚を使わないので、使われたところで問題なし。その割に召喚回数は多いのでガンガン展開してくるのは本当謎です。

 

ほぼどのデッキにも入ってるくらいのカードが通用しない。相手のデッキのカードを確定で腐らせられるっていうのはめっちゃお得な立ち位置してんなあって思います。

 

また、ふわんだりぃずは自身が墓地を使わないために、全体除外系のカードを構わず使えます。

これらのカードは墓地を使うデッキにとっては完全に動きを封じられるに等しいものです。

多くのデッキで採用している手札誘発が通じないどころか、壊滅的な被害を及ぼすメタカードを平然と使える。

 

この辺りがふわんだりぃずのお得なところですね。相手する側からするとたまったものじゃないんですが。

 

やっぱり対策系のカードって流行りによって変わるものですから、流行りとズレた戦い方をするデッキは、相手が採用している対策系のカードをすり抜けられるのが恐ろしい。

墓地利用が多い遊戯王だと、除外系のデッキっていつの時代も少しはいたもんですが、ふわんだりぃずはアレの現代版みたいなものでしょうか。

 

ふわんだりぃず対策のカード

ふわんだりぃずは召喚と除外がメインなので対策がしづらいのですが、対策ができないというわけではありません。

 

例えば、「灰流うらら」は刺さることもあります。

ふわんだりぃずは下級ふわんだりぃずの効果で追加の召喚をしながら最上級モンスターへ繋いできますが、追加召喚の効果にはサーチ効果が含まれているものもあります。ろびーなやいぐるんですね。

 

これらの効果に対して「灰流うらら」を使うと、追加召喚まで含めて無効になるので展開が止まります。

 

ただ、追加召喚効果の中にサーチが含まれていないすとりーや、魔法カードである「ふわんだりぃずと謎の地図」を後で使われたりすると厳しいですが。

もうちょっと広い範囲で止めるなら「エフェクト・ヴェーラー」や「無限泡影」でしょうか。

これらはどの下級ふわんだりぃずを出されても効果を止めることができます。

とにかく後続のアドバンス召喚に繋げさせないことが重要なので、下級ふわんだりぃずの効果は全力で止めに行きたいですね。

 

まあこれらも「ふわんだりぃずと謎の地図」を引かれてて追加召喚されると台無しなんですが・・・。それはしゃあないと割り切るか。

 

「幽鬼うさぎ」は案外使えるかもしれません。

破壊するのでフィールド魔法である「ふわんだりぃずと謎の地図」の効果を止めることができます。

下級ふわんだりぃずの効果は止められませんが、相手のリリースが足りなくなる可能性に期待できます。

比較的他のデッキ相手でも使えるカードなので、「幽鬼うさぎ」の採用はありかもしれませんね。

 

身も蓋も無い止め方をするなら「スキルドレイン」とかあるんですが、それは採用するデッキが限られてくるので対策カードとして紹介するのもどうなんだろうというところ。

基本的にはモンスター効果をつないで最上級モンスターを出すデッキなので、モンスター効果を止めることで展開が止まります。

キレイに止まるのは「アンデットワールド」でしょうか。

アンデット族しかアドバンス召喚できなくなるので、鳥獣族のアドバンス召喚を行うふわんだりぃずは終わりです。

これも「スキルドレイン」と同じく、採用できるデッキで入れておく系のカード。相性みたいなもんですね。

 

やっぱり他に相手するデッキのことも考えると、できるだけ汎用的なカードで止める方が対策にはなるでしょう。

最初のモンスター効果を止めるという意識の下、

  • 灰流うらら
  • エフェクト・ヴェーラー
  • 無限泡影
  • 幽鬼うさぎ

この辺りから入れられるものをぶつけていく、という感じになるでしょう。

 

まとめ

ふわんだりぃず対策でした。「増殖するG」が腐ってしまうのがキツイですね。

汎用的なところでいくならモンスター効果無効系の手札誘発で最初に召喚されたやつの効果を止めるのを意識することになるでしょう。

とりあえず何が何でもふわんだりぃずを倒したいんだってことなら、「スキルドレイン」でモンスター効果を封じたり、「アンデットワールド」のようにアドバンス召喚を封じたりすると完璧です。

 

しかしまあ、デッキに入れられる対策系のカードの枠って限られてるので、周りのデッキと違う動き方をしてくるデッキの対策はしんどいですね。大会ならサイドデッキありなのでまだ良いですが、サイドデッキの無い身内戦とかマスタ-デュエルなら、なるべく汎用的なカードで対処していきたいところです。

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