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【ヴァンガード】「アジアサーキットの覇者」のVR考察! それぞれの魅力とは?

エクストラブースター「アジアサーキットの覇者」の発売が迫ってきました。

7月14日の今日のカードにてアクアフォースのVR「蒼嵐竜メイルストローム」が判明したことで、アクアフォース、グランブルー、ディメンジョンポリスのVRの効果がすべて判明しましたね。

 

そこで今回はアジアサーキットの覇者に収録されるVR3種類を考察していきます。

スタンダードのデッキを作る場合、かなりの確率でVRのカードはデッキのメインとなります。メインとなるカードのことが分かれば、どのようなデッキになるかは想像がつくというものです。

「せっかく新弾が出るので何かデッキを作ってみたい。でもなんのデッキを作れば・・・」という人はVRで作るデッキを判断してみても良いでしょう。この考察がデッキ作りの手助けになれば幸いです。

 

 

アクアフォース:蒼嵐竜メイルストローム

蒼嵐竜メイルストローム

アクアフォース ティアードラゴン

グレード3 パワー12000 ギフトアイコン:アクセル

【起】【V】【ターン1回】:コスト【カウンターブラスト1】することで、そのターン中、あなたの前列にいるユニットすべてのパワー+3000。

 

【自】【V】【ターン1回】:あなたのリアガードのアタックがヴァンガードにヒットした時、このターン3回目か4回目のバトルなら、コスト【手札を2枚捨てる】ことで、このユニットをスタンドする。

アクアフォースらしく、ヒット時効果にバトル回数の条件を付け加えることで、破格のコストによるVスタンドが可能となりました。さらに攻撃回数を重ねやすくするために前列へのパワーアップ効果も持っています。

 

3回目か4回目のバトルがヒットすれば手札を減らさずにVがスタンドしてくるとなれば、相手は必死にガードしてくるでしょう。

となると1、2回目の攻撃はスルーされがちです。この1、2回目の攻撃をリアガードへのアタックとすることで、相手は3、4回目の攻撃をガードしきるのは相当厳しくなります。すべての攻撃で相手の手札を減らすことができれば相手が場を立て直すのはかなり難しくなるでしょう。

 

1、2回目の攻撃は相手のリアガードさえ攻撃できればいいのでさほどパワーは高くなくてもいいですが、3、4回目の攻撃のパワーは重要です。ここにできるだけパワーの高いユニットを持ってきたいところ。

「リップタイド・ドラゴン」は4回目以降のバトルでしか攻撃できませんが、アタック時にパワー+20000されるグレード3です。このような高パワーユニットを配置しておきましょう。アクセルサークルを絡めることでさらにパワーを上げられます。

 

Vスタンドにばかり目が行ってしまいがちですが、重要なのは「蒼嵐竜メイルストローム」の効果を「リアガードの攻撃を相手にガードさせる効果」と見ることです。

攻撃によって相手に手札を削り、相手が耐え切れなくなって攻撃を通せば「蒼嵐竜メイルストローム」が立ち上がります。ユニットの波状攻撃によって相手を追い詰めていく戦い方はまさしくアクアフォースといったところです。

 

 

グランブルー:魔の海域の王 バスカーク

魔の海域の王 バスカーク

グランブルー ギルマン

グレード3 パワー12000 プロテクト

【永】【V】:あなたのターン中、あなたのドロップゾーンが10枚以上なら、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。

【起】【V】【ターン1回】:コスト【カウンターブラスト1、ソウルブラスト1】することで、あなたのドロップゾーンから1枚Rにコールし、そのユニットのグレード1につき、そのターン中、このユニットのパワー+5000。

自身のパワーアップとドロップゾーンからの復活を併せ持つユニット。

今回のVRの中では最も堅実な効果を持っていると言っていいでしょう。ドロップゾーンさえあれば全て単体で完結する効果であり、ほかのユニットとのコンボが必須となっているわけではないのでとても使いやすいです。

 

特にコストもなくパワーとクリティカルが上がるうえに、ドロップゾーンからのコールを併用すればさらにパワーが上がります。

ドロップゾーンからのコールはとても使いやすく、コストが続けば毎ターンユニットを使いまわせます。

「キャプテン・ナイトミスト」のように登場時にドロップゾーンからユニットを呼び出すものと併用することであっという間に場を埋められるでしょう。

 

ただ肝心のドロップゾーンを増やすスピードがあまりなさそうなのが気になるところ。「魔の海域の王 バスカーク」はドロップゾーンさえあれば強力ですが、そうでなければ効果をロクに使えないことすらあります。

 

ドロップゾーンはファイトが長引けば自然とたまるとはいえ、できれば早めにドロップゾーンが10枚以上を達成したいところです。

「ルイン・シェイド」のようにドロップを増やすユニットも出ていますが、あまり豊富ではないので発動タイミングの速さは運が絡んできそうです。

 

なんにしても一度回りだせば同じユニットが何度も場に戻れるようになり、その姿はまさしく不死の海賊団にふさわしい動きとなっています。

 

 

ディメンジョンポリス:究極次元ロボ グレートダイユーシャ

究極次元ロボ グレートダイユーシャ

ディメンジョンポリス バトロイド

グレード3 パワー13000 ギフトアイコン:フォース

 

【自】【V】:登場時、そのターン中、あなたの前列にいるユニット3枚のパワー+10000。

 

【自】【手札】:あなたのグレード3のヴァンガードがアタックしたバトル終了時、そのユニットがパワー45000以上で、このターンに登場していないなら、コスト【カウンターブラスト1】することで、このユニットをスタンドでライドし、そのターン中、パワー+10000。

バトルフェイズ中に手札からライドして追撃してくるというド派手な効果を持ったVR。

登場時に前列のパワーを+10000するほかに、ライドによってギフトも得られるのさらにユニットをパワーアップさせられます。そのうえドライブチェックは2回のままもう一度攻撃できるという破格の効果です。ここまでしておいて必要コストはカウンターブラスト1だけという軽さ。ヒットするしないにかかわらず効果を使えるのも強力。

 

ただ、その分発動条件は厳しめです。

まずはヴァンガードのパワーを45000以上にすること。ディメンジョンポリスはヴァンガードのパワーアップを得意とするといってもヴァンガードのパワーを30000以上上げるというのはなかなか厳しいものがあります。

さらにアタックしたヴァンガードは前のターンからいる必要があります。ギフトアイコンを得るために再ライドを繰り返しているといつまで経っても「究極次元ロボ グレートダイユーシャ」の効果を使うことはできません。

ディメンジョンポリスは手札を稼ぐのがあまり得意でないので長期戦が苦手です。となれば「究極次元ロボ グレートダイユーシャ」の使用まであまり時間はかけたくないので、戦い方としてはグレード3にライドし、1ターン経過した後にパワー45000以上を満たして「究極次元ロボ グレートダイユーシャ」につなぐという戦い方になるでしょう。つまり「究極次元ロボ グレートダイユーシャ」の条件達成に使えるギフトは1つしかないことが多いということです。

 

ディメンジョンポリスではイマジナリーギフト「フォース」はヴァンガードサークルに置くでしょう。これでヴァンガードのパワーは23000です。残りの22000のパワーアップは自力でなんとかするしかありません。

 

「究極次元ロボ グレートダイユーシャ」は得られるリターンこそ大きいですが、厳しい条件がついてきます。でも言ってしまえばそこにロマンを感じるのです。決まれば圧倒的パワーで相手を押し潰すことができるので、一撃必殺的な戦い方が好きな人は組んでみてはいかがでしょうか。あとはロボ好きもぜひ。

 

 

まとめ

各クランのVRについてまとめました。

どのクランも自分のクランの色が出ていて面白い効果となっています。

波状攻撃のアクアフォース、墓地復活のグランブルー、合体攻撃のディメンジョンポリスと非常に個性的です。

どのクランも魅力がいっぱいなので気になったクランを組んでみてはいかがでしょうか。強さで選ぶもよし、雰囲気で選ぶもよしです。

 

エクストラブースターのクランはシングル価格が高くなる傾向にあります。

直近のエクストラブースターを見てもVRは軒並み2000円近くしており、もはや箱買いとあまり変わらないくらいまで迫ってきています。

SVRなどの上位レアの存在から、パック買いの方が得をする可能性もあります。

最悪なのはパックが品薄で、カードショップのシングル価格の値段が上がってしまうこと。

値段がどう転ぶのかは分かりませんが、パックで集めるという選択肢もありでしょう。

 

ちなみに僕は楽天市場でパックを買っています。楽天市場はポイントが非常に優秀なのでパック買いでポイントをためたり、逆に余ったポイントでパックを買ったりしています。パック買いをするなら楽天市場を使った方が良いたった1つのポイントで楽天市場での買い物について解説していますので、よかったら参考にしてみてください。

 

アジアサーキットの覇者の購入はこちら。

 

2018年7月25日追記

グランブルーデッキを組みました!

構築と回し方について解説していますのでグランブルー使いは参考にしてみてください。

【ヴァンガード】スタンダード構築のグランブルーデッキ解説

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