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【ヴァンガード】スタンダード構築のグランブルーデッキ解説

※この記事は「アジアサーキットの覇者」のカードで組んだグランブルーデッキです。

「My Glorious Jusice」のカードで組んだグランブルーデッキはこちら。

スタンダード構築のグランブルーデッキ解説 -My Glorious Jusice編-【ヴァンガード】今回はグランブルーデッキについて。 「My Glorious Justice」で強化されてから色々試してみましたが、今が一番しっくり来ているような気がしているので紹介していきます。 スタンダードのグランブルーめっちゃ楽しい。...

 

「アジアサーキットの覇者」の発売によってスタンダード構築でグランブルーデッキを作ることができるようになりました。

 

スタンダードから始めた人にとっては初めてのグランブルーデッキとなります。

ただ、グランブルーデッキは始めたての人にとっては少し扱いにくいところもあるのです。

グランブルーはドロップゾーンからの復活を得意とし、ドロップゾーンが増えれば増えるほど強くなります。

 

ドロップゾーンからのコールもできるので、終盤はドロップゾーンに落ちたあらゆるユニットを再利用できるのが強力です。

その分できる選択肢が広く、迷ってしまうことも多くあります。

そこで今回は最初期からグランブルーデッキを扱っていた管理人がスタンダード構築のグランブルーデッキを解説していきます。

採用カードと使い方を解説していくので、グランブルーデッキを組む人は参考にしてみてください。

 

 

デッキレシピ

グレード3 9枚

魔の海域の王 バスカーク ×4

不死竜 スカルドラゴン ×3

逆心の呪術師 ネグロブリーチ ×1

バイオレンス・フランガー ×1

 

グレード2 11枚

ルイン・シェイド ×4

キャプテン・ナイトミスト ×4

洒落男アルヴァーロ ×3

 

グレード1 13枚

伊達男ロマリオ ×4

ダンシング・カットラス ×4

お化けののーまん ×3

悲痛なる銃弾 ナイトゲベール ×2

 

グレード0 17枚

案内するゾンビ ×1

ナイトスピリット ×4(星)

モータル・ミミック ×4(星)

突風のジン ×4(引)

お化けのりっく ×4(治)

 

 

基本的な戦い方

まずはグランブルーデッキの基本的な戦い方について説明していきます。

 

最初にやることはドロップゾーンを10枚以上にすることです。

「魔の海域の王 バスカーク」や「ルイン・シェイド」など、グランブルーにはドロップゾーンが10枚以上になることでパワーアップしたり追加効果を得られるものがあります。

特に「魔の海域の王 バスカーク」はクリティカルが上がるので、早い段階でドロップゾーン10枚以上は達成しておきたいです。

 

ドロップゾーンが増えた後は各種強力なユニットを使って攻めていきます。

「魔の海域の王 バスカーク」はもちろん、パワーで言えば「不死竜 スカルドラゴン」は前クランの中でもトップクラスのパワーを簡単に叩き出せます。

「不死竜 スカルドラゴン」はドロップゾーン1枚につき、パワー+2000とかなり良い効率でパワーが上がっていきます。

ドロップゾーン10枚でパワーは32000になり、15枚あれば42000にまで上がります。

終盤ではドロップゾーンは20枚近くあるのもざらなので、さらにパワーは上がっていきます。

相手は守護者が無ければガードするのはとても厳しいでしょう。

 

相手が守護者を持っているなら「バイオレンス・フランガー」を使うのも手です。

相手のガードを大きく制限することができるので、相手の手札に関係なくダメージを与えることができます。

相手を5ダメージまで追い込めば、あとは「バイオレンス・フランガー」で押し込むことができるでしょう。

 

まとめると、グランブルーデッキの基本的な戦い方は以下の通りです。

 

  1. ドロップゾーンを10枚以上にする
  2. 「不死竜 スカルドラゴン」をはじめとした高パワーユニットで点を詰めていく
  3. 相手を5ダメージまで追い込んだら「バイオレンス・フランガー」でフィニッシュ

 

大体の動きはイメージできましたか?

続いては上に挙げた動きを行う具体的な方法について解説していきます。

 

 

グランブルーデッキの回し方

ドロップゾーンをためる

グランブルーデッキではドロップゾーンを10枚以上にするのがとても重要です。

ドロップゾーンが少ないとユニットの全力を発揮できません。

 

「魔の海域の王 バスカーク」のクリティカルは上がりませんし、「不死竜 スカルドラゴン」はただのデメリットアタッカーになってしまいます。

 

なのでドロップゾーンを増やすことは序盤の最優先事項です。各種ドロップゾーンを増やす効果を持っているユニットを積極的に使っていきましょう。

 

「ルイン・シェイド」はドロップゾーンを増やすユニットの中でもかなり扱いやすい効果を持っています。

アタック時に2枚ドロップゾーンを増やすことができ、同時にパワーを4000上げられます。

単体で13000のパワーを出せるのはとても頼りになります。

 

フォースにいるパワー13000のユニットに対しても単体で攻撃を当てられますし、序盤ではパワー8000のユニットに対してシールド10000要求の攻撃ができます。

 

ドロップゾーンが10枚以上あればさらにパワーが4000上がるので終盤でも役割がなくなることはありません。

 

序盤から終盤まで幅広く活躍してくれるユニットです。ドロップゾーンを増やす要員としての能力はかなり高いですね。

 

「お化けののーまん」は場のカードが減ってしまうものの、大きくドロップゾーンを増やせます。

このカードだけでドロップゾーンを3枚増やせるのは大きく、ドロップゾーン10枚を達成するのに大きく貢献してくれます。

パワーアップ量も+10000とばかにならないので、単なるアド損に留まりません。

終盤では「バイオレンス・フランガー」のパワーを大きく上げてくれるのは嬉しいところです。

 

「悲痛なる銃弾 ナイトゲベール」は高パワーブースター兼ドロップゾーン増やし要員といったところです。

ただドロップゾーンを増やす数は1枚と少なく、どちらかというと高パワー要員だけどドロップゾーンも増やせる、くらいの立ち位置です。

効果を見てもドロップゾーンが増えてから出したいユニットなので、序盤ではいないよりマシくらいの扱い。

 

一方で終盤ではパワー18000のブーストが行える強力なユニットに化けるので、ここぞという時に出してあげましょう。

 

「伊達男ロマリオ」は強力な被ライド時効果を持っています。

ライドされた時にデッキの上から3枚ドロップゾーンに送り、ドロップゾーンから1枚手札に加えます。

 

効果を使うには「伊達男ロマリオ」にライドできないといけないので確実さはありませんが、発動できればとても強力です。

ドロップゾーンは2枚増えるし、手札事故の防止にもなります。

 

ドロップゾーンが増えてからはブースターとしても活躍。

パワー12000になるので、「ルイン・シェイド」と合わせて最高パワー29000まで出せます。

パワー29000はシールド値15000のトリガーでも1枚で防げないので意識しておきたいですね。

 

ドロップゾーンをためるのはグランブルーデッキにとって超重要です。

できれば「魔の海域の王 バスカーク」にライドしたターンにはドロップゾーン10枚を達成しておきたいところ。

引きにも左右されてきますが、「魔の海域の王 バスカーク」はドロップゾーンからユニットを呼べます。引きだけに頼らなければならないわけではないので、比較的成功率は高いです。

 

 

リアガードを展開する

ドロップゾーンが増えてきたらユニットを展開しましょう。

主な展開手段は「魔の海域の王 バスカーク」と「キャプテン・ナイトミスト」です。

「魔の海域の王 バスカーク」は起動効果でドロップゾーンのユニットを呼び出せます。

呼び出したユニットのグレードの数だけパワーも上がるので呼び出すユニットはグレードの高いものが良いです。

 

なので呼び出すユニットはグレード2以上のアタッカーになるでしょう。

ドロップゾーンが十分に増えていれば「不死竜 スカルドラゴン」、ドロップゾーンが足りなければ「ルイン・シェイド」や「洒落男 アルヴァーロ」辺りが良いですね。

「洒落男 アルヴァーロ」はドロップゾーンから出てくるとパワー19000まで上がります。

 

「不死竜 スカルドラゴン」と比べるとパワーは低いですが場に残ってインターセプトができるという強みがあります。

「ルイン・シェイド」と比べるとデッキを削ることなく高パワーを出せる点が強力。

 

「キャプテン・ナイトミスト」は場を増やす貴重なカード。

「魔の海域の王 バスカーク」だけだと展開手段が不十分なのでこちらも採用しています。

「魔の海域の王 バスカーク」と合わせて適宜足りないユニットを呼び出していきます。

 

「魔の海域の王 バスカーク」がアタッカーを呼び出すことが多いのに比べ、こちらはブースターを呼び出すことが多いです。

特に「お化けののーまん」を呼び出せるのが便利です。

ドロップゾーンが10枚無くても「キャプテン・ナイトミスト」の復活させる範囲に対応しているのが良いですね。どうしてもドロップゾーンが足りない時にも出せます。

 

「魔の海域の王 バスカーク」、「キャプテン・ナイトミスト」の効果をガンガン使っているとカウンターブラストが足りなくなってきます。

そんな時に役立つのが「ダンシング・カットラス」です。

「ダンシング・カットラス」がドロップゾーンに2枚必要ですが、場を埋めた上にカウンターチャージという破格の効果を持っています。

 

パワーは低いですが、6000あるのでヴァンガードの後列に置くのにちょうどいいです。

「魔の海域の王 バスカーク」のパワーラインを大きく上げられるので効果が使えるようになれば積極的に使っていきましょう。

 

ドロップゾーンから自由にユニットを呼び出せるので選択肢が多くて何をすればいいか迷うかもしれません。

そんな時でも先ほどの基本的な回し方を忘れないようにしましょう。

つまり、

  1. ドロップゾーンを10枚以上にする
  2. 「不死竜 スカルドラゴン」をはじめとした高パワーユニットで点を詰めていく
  3. 相手を5ダメージまで追い込んだら「バイオレンス・フランガー」でフィニッシュ

の3つです。

 

ドロップゾーンが足りないなら「ルイン・シェイド」のようなドロップゾーンを増やせるユニットが良いですし、ドロップゾーンが足りているなら「不死竜 スカルドラゴン」などの高パワーアタッカーを呼び出してダメージを与えていきましょう。

終盤ではとどめを刺せる「バイオレンス・フランガー」の効果を狙いに行くのも良いですね。

 

フィニッシュ手段を用意する

このデッキでフィニッシュに使うユニットは大きく分けて2つです。「不死竜 スカルドラゴン」と「バイオレンス・フランガー」。

 

「不死竜 スカルドラゴン」は超高パワーを出せるので相手は守護者以外でガードするのは難しいです。

相手のダメージを4点まで追い込めば「不死竜 スカルドラゴン」の出番です。

「魔の海域の王 バスカーク」の攻撃はクリティカル2なので相手は当然ガードしてきます。

そこでクリティカルトリガーを引けば「不死竜 スカルドラゴン」に振り、もう一度クリティカル2の攻撃です。

 

「魔の海域の王 バスカーク」の攻撃自体もかなりパワーが高いので相手が守護者を使う可能性は高いです。

そこに追撃の「不死竜 スカルドラゴン」もガードしなければならないとなると相手の手札消費は相当です。ガードしきれない可能性も考えられるでしょう。

ガードされたら残りの攻撃はリアガードに攻撃するか、「バイオレンス・フランガー」の効果の発動準備が整っているならヴァンガードに攻撃して5点目を与えておきましょう。

 

「魔の海域の王 バスカーク」の攻撃でクリティカルが引けなかった場合も同じです。

「バイオレンス・フランガー」の発動準備ができていれば5点目を与え、そうでないならリアガードに攻撃して次のターンをしのぎましょう。

 

相手が5点になれば「バイオレンス・フランガー」の出番です。

手札からグレード0、1、2を捨てられればほぼガードできない攻撃になります。

ここまでうまくいかなくとも0を捨てることができればガードされる可能性は相当減ります。

パワーは単体17000と低めですが、「お化けののーまん」の効果や「悲痛なる銃弾 ナイトゲベール」のブーストでパワーを底上げしましょう。

 

「バイオレンス・フランガー」の効果を使うにはソウルにグレード3が必要です。

グランブルーは特別ドローに長けているわけではないのでグレード3を手札に確保しにくくなっています。ライドしたいユニットが「魔の海域の王 バスカーク」くらいしかいないのも大きいです。

 

そこでどうしてもソウルのグレード3が足りない時は「逆心の呪術師 ネグロブリーチ」を使いましょう。

カウンターブラスト2と重いですが、ライドすることでソウルにグレード3を置くことができます。

「バイオレンス・フランガー」のコストを確保する緊急手段として覚えておくといいです。

ドロップゾーンが10枚以上なら単体パワー22000まで上がるので起動効果が使えなくとも出番はあります。

 

グランブルーのユニットはパワーが高いので普通に展開しても押し切れることもあるでしょう。

それでも相手がプロテクトのクランで完全ガードをいっぱい使える、みたいな状況だと「バイオレンス・フランガー」は頼りになります。

 

 

まとめ

グランブルーデッキについてまとめました。

展開手段が多く、パワーも高いので強いデッキです。

ただ自由度が高いので迷うことも多いですね。そんな時でも基本の動きを意識することで迷うことはだいぶ減ります。

この記事がデッキ作りやプレイングの参考になれば幸いです。

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