VGデッキ構築

【ヴァンガード】スタンダードのダークイレギュラーズデッキ感想

チームAL4の4クランが参戦してきてスタンダード環境が盛り上がっています。

それぞれ魅力的なクランばかりで、自分の推しクランがようやく来たので復帰したっていう人も多いです。

 

そこで今回はチームAL4のクランの1つ、ダークイレギュラーズの話をしていきます。

ダークイレギュラーズデッキを回してみて感じたことなどを中心に説明していきますのでデッキ構築の参考になれば幸いです。

 

※この記事は「最強!チームAL4」のカードで組んだデッキです。

「最凶!根絶者」のカードを使ったデッキは以下で紹介していますのでそちらをご覧ください。

【ヴァンガード】スタンダード構築で組むデスアンカー軸ダークイレギュラーズデッキ

 

ダークイレギュラーズデッキを使った感想

ダークイレギュラーズ感想

ズィーガー乗れないとG3ライドターンでソウル10枚は無理やし乗ってもきつい

ただソウル10枚達成するとグウィンとディスポイラーで退却しまくれる

初回デスアンカーはきつい
ソウル13枚たまってから再ライド推奨
フィニッシュで出てきてVスタンド決める姿は超かっこいい

 

ダークイレギュラーズデッキを使った僕の感想です。

Twitterの投稿なので140字以内に収めていますが、若干言い足りない部分もあるので今回はこの内容を深堀りしていく形にします。

 

 

ソウルチャージの速さ

思ったよりきつい。

ひとまず目指したいソウルの枚数は10枚です。

理由は「グウィン・ザ・リッパー」や「グーリッシュ・ディスポイラー」の退却効果を使えるようになるから。

ソウル10枚を達成できればこれらの退却効果を存分に使用できます。

 

通常、G3ライド時のソウルは3枚です。ライドしてきたグレード0、1、2の分ですね。

「グーリッシュ・ディスポイラー」にライドするとするならば、登場時効果でソウルが1枚増えるので4枚となります。

 

「グウィン・ザ・リッパー」の登場時効果を使う時のことを考えると、「グウィン・ザ・リッパー」を登場させる前にソウルが9枚あれば退却効果まで使用できます。

そうするとソウル4枚の状態から5枚増やせばいいということになりますね。

 

5枚のソウルを増やすのはなかなか大変です。

「グーリッシュ・ディスポイラー」がヴァンガードの場合は登場時効果以外でソウルを増やすことができません。

5枚のソウルはヴァンガード以外でためなければならないのです。

 

となるとソウルチャージができるユニットを引いてこなければならないということになります。

現状ソウルを一気に2枚貯められるリアガードは「ヴェアヴォルフ・フライビリガー」だけです。

そのほかのリアガードは基本的にソウルを1枚ずつ増やしていきます。

1回は「ヴェアヴォルフ・フライビリガー」の効果を使って2枚ためたとしても、あと3体ソウルチャージができるユニットを引いてこなければなりません。

ドローやスペリオルコールが特に優れているわけでもないダークイレギュラーズで4~5枚のユニットを引いておかなければならないというのはかなりきついです。

 

そこで効果を使っておきたいのが「ヴェアヴォルフ・ズィーガー」。

ライド時効果ではあるものの、アタック時にソウルを2枚増やすことができます。

 

「ヴェアヴォルフ・ズィーガー」の効果を使うことができていれば、「グーリッシュ・ディスポイラー」ライド時に「グウィン・ザ・リッパー」の退却効果を発動させるのに必要なソウル枚数は残り3枚になります。

 

3枚ならば「ヴェアヴォルフ・フライビリガー」と、あと1枚ソウルチャージできるユニットを引けていればいいのでかなり現実的です。

 

なのでG3ライド時にソウル10枚を達成するためには「ヴェアヴォルフ・ズィーガー」へのライドがかなり重要になってきます。

マリガンの時に意識しておきたいですね。

 

 

退却の強さ

プロテクトのクランには珍しく、相手のリアガードを退却できるのでオラクルシンクタンクのような純粋に手札を増やして守るプロテクトとは違った動きができます。

 

リアガードの攻撃を退却によって鈍らせ、強力になりがちなヴァンガードの攻撃をプロテクトで防げれば理想的ですね。

 

ダークイレギュラーズの退却は質が高いのも良いところです。

「グウィン・ザ・リッパー」と「グーリッシュ・ディスポイラー」の退却はグレードや前列・後列の指定が一切ないので、好きなユニットを退却させることができます。

放っておけば厄介なユニットを確実に狙えるので、相手の動きを妨害しやすくなっていますね。

 

ダークイレギュラーズデッキのフィニッシュは「ノーライフキング・デスアンカー」で行うという形なので、まずはデッキ構築の際に「グーリッシュ・ディスポイラー」で相手を削ってから「ノーライフキング デスアンカー」でフィニッシュという形を意識してみました。

 

退却は相手の戦力を削ると同時にこちらの時間稼ぎにもなる、といったところです。

 

 

ノーライフキング デスアンカーについて

初回ライドはつらい?

「ノーライフキング デスアンカー」の効果を見てみると、かなりフィニッシャー向きの性能をしています。

 

登場時の超パワーアップに加え、ソウル13枚以上を達成すればヴァンガードでの2回攻撃が可能になるなど、どうみてもフィニッシャーです。

 

では初回に「ノーライフキング デスアンカー」にライドしてしまうとどうなるのか?

かなりきついです。

 

一応ソウルを増やしながらパワーが上がるので最低限の役割は果たしてくれますが、それだけです。

「グーリッシュ・ディスポイラー」や「デーモンイーター」のように手札を整えてくれるわけでもないので、どうしても初回にライドするには他より一歩劣ります。

 

ただ再ライドで登場するとかなり強いです。

効果が使える状況で登場するのでソウル10枚はたまっています。

登場時効果のパワーアップもバカにならない量ですし、ソウルからの再ライド効果も強力です。

やはり真打ちは後から登場するものですね。かっこいい。

 

 

効果使用時の攻め方

「ノーライフキング デスアンカー」の再ライド効果を使うと、ソウルの好きなグレード3にライドできます。

何にライドするかによってその後の展開も変わってくるので、1つ1つ解説していきます。

 

まずは「グーリッシュ・ディスポイラー」へのライド。

これは様子見用ですね。手札に「ノーライフキング デスアンカー」を持っていて、相手のダメージがそんなに伸びていないときは「グーリッシュ・ディスポイラー」へのライドが安定します。

 

「フィニッシャーの効果なのに様子見でいいの?」とか思われそうですが、意外と「ノーライフキング デスアンカー」の効果はこちらのカードが減りません。

 

コストで手札1枚とリアガード3枚がソウルに行くので4枚減っていますが、

  • 再ライドによるプロテクトの獲得
  • ツインドライブ
  • 「グーリッシュ・ディスポイラー」の登場時効果

で4枚返ってきます。

 

さらに「グーリッシュ・ディスポイラー」のアタック時効果で1枚相手のリアガードを減らせるのでトータルで見ると1枚得をしています。

 

「グーリッシュ・ディスポイラー」単体ではパワー22000でしか攻撃できないので「ヴリコラカス」でうまくフォローしたいところです。

 

 

次に「ノーライフキング デスアンカー」から「ノーライフキング デスアンカー」へライドするパターン。

これは超高パワーでの2回攻撃が可能になります。

 

「ノーライフキング デスアンカー」の登場時効果にある「ソウルの数だけパワー+2000」がかなり強力です。

再ライド時にはソウルは18枚以上あるので、パワー50000越えの攻撃も簡単にできます。

相手が守護者を持っていないと判断できる状態ならば「ノーライフキング デスアンカー」で2回攻撃するのは良いですね。

 

 

最後に「デーモンイーター」にライドするパターン。

「デーモンイーター」は守護者封じを持つので、これを最大限に活かしていきたいところです。

 

「ノーライフキング デスアンカー」によって再ライドしたユニットはクリティカルが増えています。

守護者封じにクリティカル増加はかの「ドラゴニック・ウォーターフォウル」を思わせますね。

「ドラゴニック・ウォーターフォウル」はフォースのギフトによって破格のパワーを得られますが、ダークイレギュラーズにはパワー増加のギフトはないのでパワーを補いたいところです。

 

そこで登場するのが「ドリーン・ザ・スラスター」。

ソウルが増えるたびにパワーが5000ずつ上がっていくので、「ノーライフキング デスアンカー」と合わせることでパワーが爆発的に増加します。

 

「ノーライフキング デスアンカー」の効果のコストによって最低でもソウルは4枚増えるので、パワー26000でのブーストが可能です

もちろんほかにもソウルチャージできるユニットを使えばさらにパワーは上がります。

 

「デーモンイーター」は自身の効果によってパワーは22000。

最低でもパワー48000での攻撃ができるようになります。

これが守護者封じ付きでできるのでフィニッシュにふさわしい攻撃ですね。

 

注意点としては「ノーライフキング デスアンカー」の効果に加えて、「デーモンイーター」の効果でもリアガードをソウルに置く必要があること。

「ドリーン・ザ・スラスター」は残しておかなければならないので、リアガードは5体展開していなければこのコンボは使えないということは覚えておきましょう。

ただその難易度に見合うコンボであることは確かです。

 

 

まとめ

ダークイレギュラーズデッキの感想についてまとめました。

焼けるプロテクトというのは新しい形で、使っていて楽しいクランになっています。

プロテクトでありながらもどちらかと言えば攻撃的なデッキなので珍しさもありますね。

ソウルに気を配らなければならないのでデッキ構築は少し難しいですが、僕の好きなクランなのでぜひおすすめしたいデッキです。

 

ダークイレギュラーズデッキを使ってて悩むのはソウルの数え方。いちいち数えるのは結構めんどくさいです。

【ヴァンガード】ダークイレギュラーズデッキを使うときのソウルの数え方ではそんなソウル枚数の管理について書いていますのでこちらもどうぞ。

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