VGデッキ構築

Pスタンのメサイアデッキはスタンダードよりもだいぶ面白いと思う

おはようございます。しんぺいです。

今回はPスタンダードでのメサイア軸リンクジョーカーの紹介です。

「ハーモニクス・メサイア」がスタンダードでグレード3として登場。ギフト持ちのグレード3が出たのでメサイアデッキもギフトを使って戦うことが出来るようになりました。

従来のメサイアが持つ解呪を絡めた連続攻撃がより強力になったので、デッキレシピと共に解説していきます。

 

デッキレシピ

メインデッキ x 50枚

グレード3
ハーモニクス・メサイア x 4枚
オルターエゴ・ネオ・メサイア x 2枚
イディアルエゴ・メサイア x 3枚

グレード2

質量転移のレディフェンサー x 4枚
ミィーガー・メサイア x 4枚
アレスター・メサイア x 2枚

グレード1

サクリファイス・メサイア x 4枚
グロビュール・ドーベル x 1枚
デュナミス・メサイア x 2枚
デスティニー・ディーラー x 3枚
定常宇宙の祈り子 x 4枚

グレード0

ネオンメサイア x 1枚
アステロイド・ウルフ x 4枚
破綻の先鋭 ヴァンダルシャープ x 4枚
震脚のパルスモンク x 4枚
綻びた世界のレディヒーラー x 4枚

 

Gゾーン x 16枚
創世竜 アムネスティ・メサイア x 1枚
創世竜 ハーモニクス・ネオ・メサイア x 1枚
創世竜 バサルティス・メサイア x 4枚
創世竜 インテグラル・メサイア x 2枚
滅星輝兵 グルーボール・アヴァランチ x 2枚
星葬のゼロスドラゴン スターク x 1枚
終焉に灯る闇 ラクスカリーナ x 2枚
宇宙の大輪 コスモリース x 1枚
綻びを閉じる光 レディヒーラー x 2枚

 

メサイアデッキの戦い方

メサイアデッキの戦い方と言えば、解呪を絡めた連続攻撃です。

まずは自らを呪縛するリアガードで攻撃→呪縛。

こうして呪縛したリアガードをGユニットで解呪していきます。

解呪されたユニットはスタンド状態になるので、一度攻撃して呪縛状態になったリアガードも解呪されれば再び攻撃することができます。

こうして連続攻撃を仕掛けていくのがメサイアデッキの戦い方です。

 

ただ連続攻撃をするだけでなくリンクジョーカー特有の呪縛による妨害もあるので、攻防ともに優れたバランスを持つデッキとなっています。

 

攻めで重要なリアガード達

攻撃回数を重ねるためには、バトルフェイズ中にリアガードを呪縛する必要があります。

「質量転移のレディフェンサー」はこの手のユニットの中も最も優れた効果を持っています。

アタック時のパワーアップとソウルチャージがかなり優秀ですね。

登場時と解呪時のパワーアップもあって単騎16000出せるので、パワー13000のヴァンガード相手にも攻撃を当てにいくことが出来ます。

さらにこのデッキはソウルの消費が激しいのでソウルチャージも嬉しいところ。

最も安定して攻撃を当てにいくことができるユニットなので、優先順位はかなり高いです。

 

「ミィーガー・メサイア」は展開能力を持ったユニット。

デッキの上3枚と若干不安定ですが、ユニットを並べられるのが良いところです。

パワーも呪縛カード1枚に付き2000上がるので、13000を出しやすいのも強みとなっています。

 

「アレスター・メサイア」はコストの軽さが魅力ですね。

アタック終了時に自身を呪縛することで、後列を呪縛できます。

呪縛するユニットは自分でも相手でも良いので、自分の呪縛枚数を水増しすることも相手の妨害をすることもできる器用なユニット。

パワー11000止まりなので若干パワー不足感はありますが、コストがいらないので扱いやすいユニットです。

 

これら3種のリアガードを使って攻撃→呪縛、さらにそこからヴァンガードのメサイアGユニットによる解呪に繋げます。

ちなみにグレード3である「イディアルエゴ・メサイア」もリアガードで活躍します。

「ミィーガー・メサイア」と同じような展開効果を持っていますが、こちらは

  • カウンターブラストを使わない
  • 超越前から使える

と、幾分か扱いやすくなっています。超越コストが手札で余っているならリアガードに出していっても良いでしょう。

 

メサイアデッキは、攻撃のパワーとしてはそこまで高くは無かったのですが、スタンダードで「ハーモニクス・メサイア」が登場。

ギフトマーカーをリアガードに置くことでパワーの確保ができるようになりました。

連続攻撃をするユニットのパワーが23000越えも狙えるようになったので、ダメージトリガーを引かれても止まりにくくなったのは非常に強力です。

先攻時にやることが出来たのも良いですね。アタック時にデッキから好きなカードを1枚持ってこられるので、攻めの準備が出来ます。

 

解呪能力を持つGユニット

「創世竜アムネスティ・メサイア」はアタック時に解呪を行い、自身のパワーとクリティカルを上げます。

クリティカルを上げるには3枚の解呪が必要ですが、リアガードが揃えばそこまで難しい条件ではないでしょう。

完全ガードで防がれてしまう効果ではあるものの、メサイアGユニットの中で唯一クリティカルを上げられるカードなので、Gゾーンに入れておいて損はありません。

 

「創世竜バサルティス・メサイア」は呪縛に長けたGユニット。

Gゾーンの表のカード1枚に付き、1枚ずつ呪縛と解呪ができます。それぞれ「してよい」なので、呪縛と解呪をするかどうかは好きに出来るのも良いですね。

解呪は自分のユニットを解呪するためにまず行います。そして解呪できれば1ドロー。

呪縛は相手の前列ユニットも問題無くできるのが素晴らしいところで、成功すれば相手の攻撃力を大きく落とせます。

2回目以降の超越ではほぼ根こそぎ相手のユニットを呪縛できますし、序盤から終盤まで心強いユニットです。

 

「創世竜インテグラル・メサイア」は終盤でのフィニッシュ力が光ります。

Gゾーンの表のメサイアが3枚以上と、実質3回目以降の超越時に使う効果にはなりますが、お互いの手札を5枚にする強烈な効果を持っています。

自分はガードで減った手札を回復できるし、相手はどれだけ手札が多くても5枚まで減らせます。

メサイアの攻撃回数をもってすれば5枚の手札を削り切るのもたやすいでしょう。

 

アタック時の解呪は、ドロー&ソウルチャージ&パワーアップ。

堅実にこちらのリソースを稼げるので、相手がロクに展開していない場合なんかは「創世竜バサルティス・メサイア」よりもこっちが良いですね。

 

「創世竜ハーモニクス・ネオ・メサイア」はフィニッシュ用のユニット。

超パワー&ガード制限と分かりやすいフィニッシャーです。

グレード0の完全ガードの登場によってグレード1以上ガード制限の威力が弱まってしまったのが残念ですが、それでもデッキによっては詰めに持っていけます。

何気に相手のユニットも解呪してしまうのは注意。フィニッシュ以外で使うと相手に反撃のチャンスを与えてしまいかねません。

 

メサイアデッキはリアガードの揃い方が重要なので、引きによっては満足に戦えないこともあります。スペリオルコール手段もほぼありませんし。

なので「滅星輝兵グルーボール・アヴァランチ」と「星葬のゼロスドラゴン スターク」を入れています。

「滅星輝兵グルーボール・アヴァランチ」は雑に2体呪縛できるので、攻めてきた相手のリアガードを止めることができます。

これでこちらのリアガードが揃うまでの時間稼ぎをしたいですね。

 

「星葬のゼロスドラゴン スターク」は単騎で勝負を決められるGユニット。

スタークだけで3回の攻撃ができるので、リアガードが揃わない時の攻めに最適です。

超越条件が厳しいですが、Gゾーンに入れておいて損は無いでしょう。

 

呪縛で守るGガーディアン

リンクジョーカーのGユニットは相手ターンに呪縛が出来ます。

後列だけだと侮るなかれ、後列呪縛の強みは非常に大きいのです。

まず、後列にも残しておけないユニットはいます。

「チクタク・ワーカー」なんて残しておいたら何回攻撃されるか分かりませんしね。

あとは全体のパワーを上げるような相手では、後列呪縛でも充分に相手のパワーを落とせます。

さらに呪縛カードのあるサークルは上書きできないので、バトルフェイズ中にスペリオルコールしてくる相手には相当に邪魔できるでしょう。

 

呪縛自体は相手のターン終了時に解呪されますが、リアガードは残ったままなので次の自分のターンで再び呪縛すれば、相手はそのサークルをロクに使えなくなります。

相手ターンには自分の場にユニットを残さず、呪縛がロクに効かないようなデッキもありますが、それらに対しても呪縛できる機会を得られるという意味でも、Gガーディアンの果たす役割は大きいですね。

 

デッキを支えるグレード1

メサイアデッキのグレード1についても紹介しておきましょう。

攻撃はグレード2以上のユニットが行ってくれるので、後列の役割と言えばサポートです。

特にコスト消費が激しいことから、コスト回復系の効果が重宝されます。

 

「サクリファイス・メサイア」はメサイアデッキの中でもかなり重要なユニットです。

呪縛枚数の水増し、カウンターチャージ、他ユニットのパワーアップと、全ての効果がメサイアデッキを動かすのに必要な効果です。

パワーアップは3000と控えめですが、パワー11000が基準となっているG期のユニットがスタンダードのパワー13000基準に追いつくためには、この3000アップも馬鹿に出来ません。

 

「グロビュール・ドーベル」は「サクリファイス・メサイア」に近いですが、こちらはソウルを使う代わりにドローが出来るようになっています。

主にカウンターチャージ目的で5枚目以降の「サクリファイス・メサイア」として使いたいところですが、自身の呪縛が出来ない部分で使いにくさを感じる場面があると思います。

こちらはGB前から効果を使えるので、「ハーモニクス・メサイア」でデッキから持ってきてエンドフェイズに解呪、ドローに繋げられるのは覚えておくと良いでしょう。

 

「デュナミス・メサイア」はメサイアデッキの攻めをサポートしてくれます。

他のリアガードが呪縛された時に、自身を呪縛することで代わりに呪縛カードを解呪できます。

リアガードでの解呪効果なので、こいつがいるだけでさらに攻撃回数を伸ばせますね。

 

「質量転移のレディフェンサー」との相性が良く、

  • 「デュナミス・メサイア」で「質量転移のレディフェンサー」をブーストしてアタック
  • 「質量転移のレディフェンサー」の効果で自身を呪縛
  • 「デュナミス・メサイア」の効果で「質量転移のレディフェンサー」を解呪
  • 「質量転移のレディフェンサー」で再びアタック
  • 「質量転移のレディフェンサー」の効果で自身を呪縛

と、一列で2回攻撃できるうえに、パワーは単騎15000まで上げられます。そして呪縛カードを2枚。

フォースマーカーが乗っていればパワー23000越えで2回攻撃できるので上出来でしょう。

さらにこの後ヴァンガードでの解呪でさらに攻撃できますしね。カウンターブラストの消費はかなり激しいですが。

 

まとめ

メサイアデッキについて紹介しました。

呪縛→解呪を繰り返して攻撃していくメサイアデッキは、スタンダードのものとは似ているようで全く違う使用感になります。呪縛カードの用意の仕方も違えば解呪タイミングも微妙に違いますし。

正直Pスタンダードのメサイアの方が面白い。スタンダードのはちょっと抑えられる感がします。

スタンダードのカードはほとんど使わなくて良いのでスタンダードのメサイアを知ってる人でもかなり新鮮な感じで使えるかと思いますし、興味のある方は組んでみてはいかがでしょうか。

 

ガチャログで今回紹介したデッキを登録していますので、色々と見てみてください。

 

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