ヴァンガード

初期ダークイレギュラーズの思ひ出を振り返ってたら泣けてきた【ヴァンガード】

おはようございます。しんぺいです。

初期ダークイレギュラーズのカードをファイルにまとめました。初期っていうのはヴァンガードGより前のやつですね。レギオンメイト編まで。レギオンメイト編のパックにダークイレギュラーズは入ってない?やめろその話は。

ナンバー順に入れてるんですが、一部のSPやプロモ以外は全部揃ってて驚いた。ここまで来たらコンプリートしたい。

 

こうキレイにまとめてパラパラ見てると、色々当時の思い出が蘇ってきたので今回はダークイレギュラーズの歩みについて語ろうかと思います。老害の極みみたいな企画ですが、誰しも過去を振り返りたい時があるんだ。ダークイレギュラーズ、マジで強くなったなあ。

 

希望に満ち溢れた第1弾

第1弾「騎士王降臨」から収録される優遇っぷり。と思いきや、

デッキが組めない・・・!

 

昔は初クランの登場とトリガーユニットの収録が同時じゃなかったので、クランは存在するけどデッキは組めないみたいなことが多々ありました。ぬばたまとか。

 

ダークイレギュラーズもそんなクランの1つで、4枚だけの収録。ただ、それでも集めてましたね。

「ダーク」で「イレギュラーズ」と来れば、心の中に中学二年生を飼ってる人なら秒で集めるべきクランであることは想像に難くないでしょう。

 

ちなみにこの頃僕はノヴァグラップラーと混ぜてました。

「デーモンイーター」や「Mr.インビンシブル」でソウルをためて、それらの「カウンターブラスト5、ソウルブラスト8」の効果を狙っていくデッキです。

勝てたかどうかは聞かないでください。「ブルー・ダスト」と「ナイトメア・ベイビー」の並びでパワー19000を作ってパワー9000の「ブラスター・ブレード」を狙いに行く動きは最高に楽しかったとだけ言っておきましょう。

 

ただ、どうせダークイレギュラーズだけでデッキが組めるようになる予感はありましたし、その時をひたすら待っていた時期ですね。

 

待ちわびた第3弾

第3弾「魔候襲来」ではついにトリガーユニットが収録され、ダークイレギュラーズだけでデッキが組めるようになりました!

もうこの弾をどれだけ待ちわびたことか。

デッキをダークでイレギュラーズなやつら一色で染め上げることができたので、僕の心の中学二年生も大満足です。

 

・・・勝てたかどうかは聞かないでください。

当時のお小遣い事情では「魔界侯爵 アモン」を買うことが出来ず、「シュティル・ヴァンピーア」と「エーデル・ローゼ」で頑張っていました。

 

それに加えてダークイレギュラーズそのものの不遇さが目立ちます。

ファーストヴァンガードはなぜか先駆でもドローでもなくソウルチャージするだけ。さらにトリガーもスタンドトリガー2種でドロートリガー無しという偏った収録。展開力のある効果が1つもないうえにこの仕打ちなのでかなり戦いにくかったです。

 

当時のダークイレギュラーズは「魔界侯爵 アモン」とかげろうの「ブレイジングフレア・ドラゴン」と合わせたアモンフレアというデッキが発明されるくらい純ダークイレギュラーズは不遇でした。

かげろう入れる方がファーストヴァンガードも変えられるしトリガーも入れられるしね。工夫の余地があったと言えば聞こえはいい。

 

が、やっぱり元々全部持ってるクランとの差をどうしても意識させられます。

クラン格差を意識し始めたのもこの頃。この世には超えられない壁があることを知りました。ツクヨミとかやば過ぎでしょ。

 

見た目よりもずっと強化された(と信じ込んでる)第5弾

過去のデッキを置き去りにした第5弾「双剣覚醒」にはダークイレギュラーズも収録されてました。

完全についでの収録です本当にありがとうございました

 

まさかの4枚だけ。これが「マジェスティ・ロードブラスター」や「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」「ファントム・ブラスター・オーバーロード」と同じパックなのか・・・。

ちなみにこの弾から単クランデッキが組めるようになったネオネクタールですがRRRはありません。本当にご愁傷様です。

 

しかしこのラインナップでも世のダークイレギュラーズ使いは相当に喜んでいました。そう、ドロートリガーの収録です。

もうなんでもいいからせめてトリガーだけは揃えて欲しい。ダークイレギュラーズ使いの声が届いたのかどうか走りませんが待望のドロートリガーが来ました。

しかも効果付き。ドロートリガーなうえに効果でソウルチャージもできるとかこんなぶっ壊れもらっていいんですか!?ってマジで思ってましたし今でも思ってます。

 

この時収録されたドロートリガーである「ヒステリック・シャーリー」ですが、何気にヴァンガードGのパックで再録されるくらいにはダークイレギュラーズデッキの前線で活躍し続けたカードです。

マジェジエンドツクヨミの3強がヴァンガードGに入った頃には影も形も見られなくなっている以上、このパックの真の勝者は「ヒステリック・シャーリー」と言っても過言ではないでしょう。

 

ちなみにこの弾の目玉である「双翅の王 ベルゼバブ」は普通に弱かったです。カウンターブラスト2は重いって・・・。

ベルゼバブは待望のパワー11000になれるヴァンガードでしたが、「ノーライフキング デスアンカー」が同時期にプロモカードで登場したのが裏目に出ました。

こっちは毎ターンソウルチャージできるし、終盤は大幅強化狙えるしで普通にデスアンカー使ってましたね。

「魔界侯爵 アモン」と「ノーライフキング デスアンカー」の2枚看板、通称アモンアンカーはダークイレギュラーズデッキの定番ヴァンガードとなります。

 

勝てたどうかは聞かn・・・

「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」の圧倒的なカードパワーに蹂躙される日々。こっちグレード2なのにVスタンドかましてくる姿はダークイレギュラーズよりもよっぽど悪魔してました。

個人的にはダークイレギュラーズ冬の時代。カードパワーの差が激しすぎてガチで萎えてた時期です。

 

実質収録無しと言っていい第7弾

獣王爆死と揶揄された第7弾「獣王爆進」。言い訳の余地はありません。

こういう時だけ大量に収録されたダークイレギュラーズ。

R以下の9割が互換カードというどうしようもないラインナップで世のダークイレギュラーズ使いを絶望の淵に叩き落しました。

 

残ったオリジナリティ溢れる逢魔ヶ刻シリーズはなんとも使いにくい。テレビでレン様が使いこなしてたのを真似しようとして絶望したダークイレギュラーズ使いは数知れず。「ドリーン・ザ・スラスター」の強さとかわいさを再認識しました。

 

目玉であるRRRの「仄暗き奈落の魔王」もそこまでの活躍は見せず。「ノーライフキング デスアンカー」に代わってアモンアンカーならぬアモンアビスはそこまで悪くなかったんですけどね。強いかって言われると、まあうんって感じです。

「仄暗き奈落の魔王」は見た目めっちゃ好きなんでリメイクしてほしい。ダークイレギュラーズのヒューマンの中でもかなりデーモンに近いのが良い。

 

ちなみにこのパックで一番嬉しかったのがついに先駆持ちファーストヴァンガードが来たということ。第7弾にしてようやく他のクランと同じスタートラインに立つことができました。

トリガーも2種目以降が揃ってきており、本格的にデッキ構築の楽しさを味わうことが出来始めた時期でもあります。

こう思うとダークイレギュラーズっていっつもコモンの収録で喜んでるな・・・。持たざる者の苦悩を一番味わってきたクランとも言える。

 

ダークイレギュラーズの春と冬が同時に来た第12弾

続いて第12弾「黒輪縛鎖」です。

今回も大量収録。「獣王爆進」とは打って変わってかなりまともなカードが多くなり、恐らくヴァンガード始まって以来一番ダークイレギュラーズが強化された弾だと言っても過言ではありません。

アモン名称のサポートに絞ったからか全体的にカードパワーも悪くなく、この弾でデッキを強化した紳士諸君は「ダークイレギュラーズってこんな強かったっけ・・・?」と思わず困惑したことでしょう。

 

リアガードにはソウルチャージ量も増えたアモンサポート。それらを「仮面の王 ダンタリアン」のブレイクライドスキルで強化しつつヴァンガードは「魔神侯爵 アモン”Я”」の高いパワーとクリティカルで攻め立てる。

アモンとアモン”Я”のクロスライド構築も良かったです。ソウルチャージのおかげでいきなりパワー13000になれる夢がありました。アモンサポートで固めるならこっちですね。

 

ダラダラとソウルをためた挙句何もできずに終わる今までのダークイレギュラーズと比べると見違えるような強さです。

ダークイレギュラーズの春が来たと誰もが思いました。

 

そう、やつらが来るまでは・・・。

星輝兵。呪縛を携えてやってきた絶望の集団。惑星クレイのみならずヴァンガードというカードゲームまでも破壊する存在。

呪縛されたカードは何もできないので、前列を呪縛されるとリアガードで攻撃できません。

この呪縛から逃れるには自ターン中にソウルに入ったりするやつらで逃げるか、後列からアタックするユニットでも使うかって感じでした。

 

しかし強くなったとはいえパワーを上げて殴る以外の戦い方を知らないピュアなダークイレギュラーズはもろに呪縛で止まります。対抗策はありません。

 

比較的前列呪縛の少なかった「黒輪爆鎖」ではまだマシでしたが、次弾の「絶禍繚乱」で悪名高き「星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン」が登場。

いとも簡単に両前列を呪縛してくるその様子はまさに悪魔。どう逆立ちしても勝てないダークイレギュラーズ使いは心まで呪縛されヴァンガードに対する熱意をデリートされることとなります。

 

個人的ダークイレギュラーズ冬の時代その2。こっちは氷河期と言っていいくらい冷め切ってました。

そして続くレギオンメイト編ではまさかのパック収録無し。プロモでのみ双闘を与えられ、周りの強化が無いままヴァンガードGの時代へ突き進んでいくこととなります。

 

ヴァンガードG以降について

ヴァンガードG以降のカードはまだファイルにまとめてないんで、また別の機会で紹介できればいいかと思いますがざっくりだけでも。何しろ冬の時代で終わりはさすがに悲しすぎる・・・。

 

結論から言うとヴァンガードGは最初の方こそ微妙でしたが、途中からめっちゃ良くなった記憶。深闇能力が出た辺りからかなり良くなった印象です。

特にヴァンガードGZでは過去最高レベルの強化がなされ、メインクランのギアクロニクルともまともに渡り合える実力を持つほど。メインクランに対しては膝を折り続けてきたダークイレギュラーズの歴史からすると黄金期といっても過言ではありません。

 

しかしそんな黄金期も長くはなく、スタンダードの導入でいったんリセットされることとなりますが・・・。

 

そこから先は現在進行形で続いているのであまり細かく言うのはやめておきましょう。

ただ、禁止カードも出るほどですしスタンダードのダークイレギュラーズは過去に比べると感謝してもしたりないくらいのスペックを持ってると思います。この調子で7月のパックもぜひに・・・!

 

まとめ

初期ダークイレギュラーズの歩みについてでした。

思い返せば結構ひどいですね。周りに比べてカードパワーが負けてる時期が長すぎる・・・。

それでもダークイレギュラーズというクランに魅力を感じて使い続けてたのはやっぱり好きだからか。なんというか、心の中学二年生を永遠に刺激し続けてくる。

スタンダードのダークイレギュラーズは結構気に入ってるんでこの調子で続けて欲しい次第です。「深魔幻皇 ブルブファス」とかマジでかっこいいよ。

 

ついでに今のスタンのデッキ構築を置いておきます。あと1ヶ月で強化が来ますが参考になれば幸いです。

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