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俱利伽羅天童と壊獣ってどっちを採用するのが良いんだろう【遊戯王】

おはようございます。しんぺいです。

壊獣カグヤを組んでいるんですが、壊獣の枠を「俱利伽羅天童」にしてもいいんじゃないかって思い始めてきました。

やっぱかわいいカード使いたいんでね。

相手モンスターを問答無用でリリースする「俱利伽羅天童」と壊獣ですが、細かいところが結構違っていて、使い勝手も全然違います。

というわけで今回は「俱利伽羅天童」と壊獣、採用するならどっちが良いのか、と言うことを考えていこうと思います。

 

俱利伽羅天童と壊獣の効果を比べてみる

まずはお互いの効果を比べてみましょう。

「俱利伽羅天童」は相手の場にいる、効果を発動したモンスターをリリースして出てきます。

そしてリリースした数に応じて攻撃力が上がり、自分エンドフェイズには相手の墓地のモンスターを奪うことができます。

要点としては、

  • 効果を発動したモンスターなら複数リリースできる
  • 自分の場に出てくる
  • メリット効果持ち

といったところでしょうか。

 

対して壊獣。

壊獣は相手の場のモンスターをリリースして相手の場に特殊召喚します。特別な条件はいりません。

固有効果を持ってはいますが、壊獣カウンターは壊獣専用デッキでもない限り出てこないので、他のデッキでは効果はあってないようなものです。

 

とりあえず手札に持っておけば相手のモンスターを処理できるので、厄介なモンスター対策として広く使われています。

 

効果の要点としては、

  • リリースには条件なし
  • 相手の場に出す
  • 2枚引いたら1体自分の場に出せる

この辺りでしょうか。

 

どちらも相手モンスターをリリースできる強力な効果です。

召喚条件の一部として相手モンスターをリリースする強力さは以前にも紹介したことがあるので、良かったらこちらもどうぞ。

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相手モンスターを処理する手段として採用できる「俱利伽羅天童」と壊獣ですが、効果は一長一短。どちらを採用すればいいか考えてみましょう。

 

俱利伽羅天童と壊獣の除去性能を比べてみる

除去として見た場合、「俱利伽羅天童」と壊獣には違いがあります。

「俱利伽羅天童」は効果を発動した相手のモンスターをリリースする、ということで一度相手に効果を使わせないといけません。

除去したい相手モンスターの効果を使わせる。除去としては一手遅いですね。

効果使わせたらそのモンスターはもう妨害してこないでしょうし、わざわざ除去する意味も薄くなってきます。

 

一方で壊獣の場合、相手の場に出てきはしますが、相手モンスターのリリースは確実に行えます。

効果をチェーンさせることなくリリースできるので、妨害効果を持っていようが問答無用で処理できますね。

 

この辺りはどちらも一長一短というところで、どちらが優れているとかは言いにくいでしょう。

 

単純に除去としての性能だけを見ると、特別な条件もなく相手モンスターをリリースできる壊獣に軍配が上がります。

ただ、「俱利伽羅天童」は場に出しさえすれば、高い攻撃力と相手モンスターを奪う強力な効果で戦線を補強してくれます。

 

除去しやすい壊獣か、除去までは手間がかかるけど出せれば強い「俱利伽羅天童」か。

どっちにしましょう。

 

除去までの流れを考えてみる

「俱利伽羅天童」を使う場合のことを考えると、相手のモンスターに効果を使わせなければなりません。

ということはその分こっちが展開しようとする必要がありますね。相手モンスターの持つ妨害効果を使わせる必要があります。

 

「俱利伽羅天童」を出すためにカードを消費すると、出せたとてこっちが展開できない可能性があります。

自分の動きを犠牲にして「俱利伽羅天童」の召喚に繋ぐのはなんかもったいない。

 

「俱利伽羅天童」を出すために犠牲にするカードと、本命のカードの両方を扱えるような手数の多いデッキだと、「俱利伽羅天童」の方が輝くかもしれません。

 

一方で壊獣は、リリースまでは確定でできます。

なので、本命のカードによる一手を絶対通したい、みたいなデッキだと壊獣使った方が良いかもしれませんね。

コンボデッキ的なやつほど、壊獣を使ってコンボを通しに行く、みたいなイメージでしょうか。

 

周りの環境から考えてみる

「俱利伽羅天童」と壊獣を比べた際、壊獣が圧倒的に勝っているところがあります。

それが耐性持ちモンスターの処理ですね。

効果を受けないモンスターが相手では、「俱利伽羅天童」はどうすることもできません。

効果を使ってこなければ「俱利伽羅天童」でリリースできませんからね。

こういったモンスターをよく相手にする場合は、壊獣を選んだ方がいいでしょう。

 

ただこういうのって、わりと環境的な話にもなってくるので、自分の周りで耐性持ちがどれだけ出てくるかで選ぶことになりますね。

 

サポートカードから考えてみる

汎用ポジションとして入れるカードであっても、せっかくならシナジーを持たせたいもの。

属性や種族、レベル、攻守などのステータスによってはデッキに採用しているカードとの相性が良いことも考えられます。

 

「闇の誘惑」を採用しているデッキでの「多次元壊獣ラディアン」みたいなものですね。

壊獣は種類がいっぱいいるので、様々なステータスが存在しています。デッキのサポートカードを共有できるものもいるでしょう。

 

「俱利伽羅天童」はどうでしょうか。

炎属性天使族、レベル1で攻守1500。サポートカードを多そうなそうでもないような。

レベルや攻守はともかく、属性と種族が珍しい寄りなので、ここのサポートを当てにして採用するのはあんまり無いような気がします。

 

ここら辺はさすがに壊獣の豊富さには勝てませんね。なので「俱利伽羅天童」を使う際は、単純に「俱利伽羅天童」がどれだけ使いやすいかで採用を決めることになりそうです。

 

まとめ

「俱利伽羅天童」と壊獣についてでした。

確実に除去できる壊獣か、出せれば強力な「俱利伽羅天童」か。なかなかに迷うところです。

個人的には強引に攻めに行けるデッキほど「俱利伽羅天童」は使えるんじゃないかと思いました。1枚で完結するパワーカードが多い壊獣カグヤなんかだと「俱利伽羅天童」も採用できそうです。手数の多いデッキほど使える予感。

壊獣カグヤなのに壊獣じゃなく「俱利伽羅天童」使うともうデッキ名変わりそうですが・・・。

 

確実に通したいカードを大事にするデッキの場合は壊獣が良いでしょう。リリースまではほぼできるんで、これで本命を通していく感じでしょうか。

参考になれば幸いです。

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