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【ヴァンガード】ダークイレギュラーズでの「プロテクト」のギフトマーカーの使い方について考える

今回はギフトマーカー「プロテクト」についてです。

ダークイレギュラーズのクランタイプが「プロテクト」に決まったことで、ダークイレギュラーズデッキでは「プロテクト」のギフトマーカーを使うことになります。

というわけで今回はダークイレギュラーズで「プロテクト」のギフトマーカーはどうなのかについて考えていきます。

 

 

ギフトマーカーについて

まずはギフトマーカーについての基本的なことから。

 

ギフトマーカーとは、ギフトアイコンを持つグレード3にライドした時に使うことができるカードです。

ギフトマーカーには3種類あり、それぞれ「フォース」、「アクセル」、「プロテクト」と呼ばれています。

クランによって使うことのできるギフトマーカーは決められており、ダークイレギュラーズは「プロテクト」のギフトマーカーを使うことができます。

 

そのほかギフトマーカーのおおまかなことについてはこちらをどうぞ。

【ヴァンガード】イマジナリーギフトとギフトマーカーについて解説!フォース・アクセル・プロテクトの実力とは?

 

今回はダークイレギュラーズデッキで「プロテクト」のギフトマーカーをどう使っていくかについて考えていきます。

 

 

プロテクトとは?

「プロテクト」のギフトアイコンを持つユニットにライドすると、「プロテクト」のギフトマーカーを手札に加えることができます。

 

「プロテクト」のギフトマーカーは完全ガード効果を持つカードとして扱うことができます。また、手札になるため効果を使わずに他のカードの手札コストに使うこともできます。

 

「プロテクト」のギフトマーカーの最大の特徴は完全ガードを確実に手札に加えられるというところです。

この部分をダークイレギュラーズではどう活かしていけるかがポイントとなりそうです。

 

 

完全ガードが手札に来る強み

完全ガードが確実に手札に来ることの活かし方は2通りあります。

1つは、手札に来る完全ガードの数を増やして防御を固めること。もう1つは必要最低限の完全ガードだけを手札に来るようにして、デッキの中の攻め手を増やすことです。

順番にそれぞれ見ていきます。

 

 

防御を固める

最近のヴァンガードはインフレが進み、完全ガードでなければ防げないような攻撃は珍しくありません。

完全ガードが手札に来なかっただけで負け濃厚な勝負もあるほどです。

そういった中では、完全ガードの確保というのはとても重要になってきます。

防がなければならない攻撃を防ぐためにも、完全ガードは常に手札に持っておきたいものです。

 

通常デッキに入れる完全ガードに加え、「プロテクト」も使用することで、手札に完全ガードがないという事態を防ぐことができます。

また、手札に複数の完全ガードを抱えるのも不可能ではありません。

デッキによっては完全ガードでなければ防げないような攻撃を1ターンに何度も放ってくるデッキもあり、完全ガードを複数抱えるということはそれだけ生き残る可能性を高めることになります。

 

なので、「プロテクト」の活かし方の1つとしては、手札に常に完全ガードがある状態を保ち、相手の攻撃を防ぐ準備をしておくということになります。

 

完全ガードを複数抱えるには、それなりの手札が必要です。完全ガードには大抵手札コストがいるからです。

ダークイレギュラーズには「愛着のサキュバス」や「フライング・ライブラリアン」といった手札補充ユニットが多くあり、手札を確保するデッキ構成もしやすくなっています。

これらのユニットを使って手札を増やし、同時に完全ガードを引き込んでいきます。

そして「プロテクト」のギフトマーカーも併用することで、手札の完全ガードを切らさない展開が可能になるというわけです。

 

この時、採用する完全ガードはどのようなものが良いでしょうか。

手札消費を減らせる「クローゼット・バルーン」や同名をバインドすることで自身を回収できる「絶縁の堕天使 アクラシエル」でしょうか。

「絶縁の堕天使 アクラシエル」だと引きすぎて完全ガードがダブついてしまった場合でも安心です。

「絶縁の堕天使 アクラシエル」の完全ガードのコストで同名カードを捨てれば、次のターンには自身の効果で回収することができます。

 

ドローによって新たなガード札を確保できる「クローゼット・バルーン」か完全ガードとして手札に確保しやすく、ダブった時でも処理しやすい「絶縁の堕天使 アクラシエル」、といった考え方になります。

 

「プロテクト」のギフトマーカーの活かし方の1つとして、防御重視の考え方を紹介しました。

相手の攻撃が激しくなるほど完全ガードの重要性も上がるので、こういった守りを固めるというデッキ作りも重要になってくるかもしれません。

特に新システムのヴァンガードは基礎パワーが上がっているので、数値ではガードできないような攻撃も出てくることでしょう。

 

 

攻撃的デッキ構築

もう1つの「プロテクト」のギフトマーカーの活かし方としては、デッキ内の完全ガードを減らすということが考えられます。

 

本来、完全ガードというものは展開の邪魔になります。一部を除いてはリアガードとしての質はあまり高くないからです。

そのため、完全ガードの枠を削ってアタッカーの枠を増やし、守りに関しては「プロテクト」のギフトマーカーに任せようという考え方ができます。

 

この場合、採用する完全ガードは思い切って0枚にするか、採用しても少数です。

幸いダークイレギュラーズには「貪欲のサキュバス」という、4枚入れなくても効果を発揮してくれる完全ガードがあります。

さすがに完全ガード0枚には抵抗があるという人はこれを少し入れておくのも良いでしょう。

 

完全ガードを削ってできた枠には何を入れれば良いでしょうか?

ダークイレギュラーズの特徴からして、だいたい2パターンに分かれます。

それはソウルチャージできるユニットか、ソウルを条件として効果を発揮するユニットです。

 

そもそもダークイレギュラーズはソウルをためることで、各種ユニットの効果の使用条件を満たしていき、効果を使っていくデッキです。

新システムでどんなダークイレギュラーズが登場するかは分かりませんが、この部分は変わらないでしょう。

そして、ダークイレギュラーズのヴァンガードには、自力でソウルをためられるものとそうでないものがあります。

 

自力でソウルをためられるヴァンガードを使う場合、リアガードにはソウルを条件とするユニットを多く採用します。

ちょうど「魂を狩る者 バラム」と「ベイルファル・リプレッサー」のような関係ですね。

ヴァンガードでソウルをため、リアガードは強力な効果を持つユニットを採用していきます。

 

自力であまりソウルチャージできないヴァンガードを使う場合、リアガードはソウルチャージユニットで固めることになります。

デマゴアサシンと呼ばれるデッキはこのタイプですね。ソウルチャージはリアガードで行い、ヴァンガードはためたソウルを強力な効果に変換します。

このため、リアガードにはソウルチャージできるユニットをできるだけ多く採用します。

 

どちらの場合であっても、ヴァンガードとリアガードはそれぞれ別の役割を担っており、デッキ構築の際はバランスが重要になってきます。ソウルチャージユニットをどれだけ入れるかは重要ですし、かと言ってソウルチャージばかりではリアガードのパワーは下がってしまいます。

 

デッキ構築の際のバランスが重要になっているため、完全ガードの枠を削れるということは、少しでも必要なカードを多く入れることに役立ちます。

幸いダークイレギュラーズには「貪欲のサキュバス」がいるため、完全ガード少な目の構築ができないわけではありません。

そこに「プロテクト」のギフトマーカーが加われば、通常にデッキと同じような防御力を保ちながらも攻撃的なデッキに仕上げることができそうです。

 

 

まとめ

ダークイレギュラーズデッキでの「プロテクト」のギフトマーカーについて考えてみました。

完全ガードが手札に加わるという特性上、デッキ構築の段階から大きな影響を与えることになりそうです。

ダークイレギュラーズの収録は2018年8月のためまだまだ先ですが、先に「プロテクト」を持つクランとしてオラクルシンクタンクが登場するため、「プロテクト」がどのように使われるのかを見ておくのも面白そうです。

ダークイレギュラーズではどうなるのか、またダークイレギュラーズのギフトアイコン持ちはどのようなユニットなのか。気になることは尽きませんが、これからが楽しみなところです。

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